日本精神障礙者政策史

出版社: 考古堂書店
著者:
発行日: 2010-12-30
分野: 医学一般  >  医学史
ISBN: 9784874997574
電子書籍版: 2010-12-30
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商品紹介

本書は、1868年(明治元年)から1945年(第二次世界大戦終結)までの日本における精神障礙者に関する政策史研究である。

目次

  • 日本精神障礙者政策史

    ―目次―

    日本精神障礙者政策史

    ―目次―

    第I部 一般精神障礙者政策史
     第1章 治安維持政策の開始
     第2章 精神障礙者に対する治安維持政策
     第3章 民間精神病院活用政策
     第4章 優生政策の実態

    第II部 傷痍軍人精神障礙者政策
     第5章 傷病軍人保護正確の必要性

この書籍の参考文献

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序章

P.15 掲載の参考文献
1) 「今後の精神保健医療福祉施策について」 社会保障審議会障害者部会精神障害分会 報告書. 2002.12.19
2) 厚生労働省監 『厚生労働白書 平成13年版』 ぎょうせい. 2001. 247ページ
3) 「精神保健医療福祉の改革ビジョン」精神保健福祉対策本部. 2004.9
4) 大河内一男 『社会政策論(総論)』 改訂版.有斐閣. 1963. 5ページ
5) 大河内一男 『社会政策論(総論)』 改訂版.有斐閣. 1963. 5ページ
6) 大河内一男 『大河内一男集 第一巻』 労働旬報社. 1981. 120ページ
7) 武川正吾 「労働経済から社会政策へ」 『福祉政策の基本問題』 東京大学出版会. 1985.24ページ
8) 社会保障制度審議会 「社会保障制度に関する勧告」1950年10月16日
9) 小川政亮 「社会保障法」 『講座日本近代法発達史』 勁草書房. 1958. 163-248ページ
10)小川政亮 「社会保障法」 『講座日本近代法発達史』 勁草書房. 1958. 199ページ
11) 池本美和子 『日本における社会事業の形成』 法律文化社. 1999. 285ページ
12) 池本美和子 『日本における社会事業の形成』 法律文化社. 1999. 293ページ
13) 池本美和子 『日本における社会事業の形成』 法律文化社. 1999. 41ページ
14) 1915年第36回帝国議会衆議院 「救育非国庫支弁ニ関スル建議案委員會」 6月2日,7日
15) 池本美和子 『日本における社会事業の形成』 法律文化社. 1999. 67ページ
16) 池本美和子 『日本における社会事業の形成』 法律文化社. 1999. 95ページ
17) 池本美和子 『日本における社会事業の形成』 法律文化社. 1999. 84ページ
18) 小田正憙 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 105-126ページ
19) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966
20) 諏訪敬三郎 「軍陣精神神経科」 『大東亜戦争陸軍衛生史6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968
21) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分類資料・文献論集記念刊行委員会. 1993
22) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976
23) 小田正憙 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 105-126ページ
24) 小田正憙 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 105ページ
25) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966
26) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 229-235ページ
27) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 23-109ページ
28) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 23ページ
29) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分類資料・文献論集記念刊行委員会. 1993
30) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分類資料・文献論集記念刊行委員会. 1993 111ページ
31) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分類資料・文献論集記念刊行委員会. 1993 111ページ
32) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分類資料・文献論集記念刊行委員会. 1993 111-114ページ
33) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976
34) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 2ページ
35) 岡崎文規 「日本における優生政策とその結果について」 『人口問題研究』 第61号. 1955. 1-7ページ
36) 廣嶋清志 「現代日本人口政策史小論」 『人口問題研究』 第154号. 1980. 46-61ページ
37) 廣嶋清志 「現代日本人口政策史小論(2)」 『人口問題研究』 第160号. 1981. 61-77ページ
38) 廣嶋清志 「現代日本人口政策史小論(2)」 『人口問題研究』 第160号. 1981. 75ページ
39) 廣嶋清志 「現代日本人口政策史小論」 『人口問題研究』 第154号. 1980. 60ページ
40) 藤野 豊 『日本ファシズムと優生思想』 かもがわ出版. 1998
41) 藤野 豊 『日本ファシズムと優生思想』 かもがわ出版. 1998. 48-49ページ
42) 松原洋子 「民族優生保護法案と日本の優生法の系譜」 『科学史研究』 第II期 第36巻 第20号. 1997. 42-50ページ
43) 松原洋子 「民族優生保護法案と日本の優生法の系譜」 『科学史研究』 第II期 第36巻 第20号. 1997. 42-50ページ
44) 松原洋子 「民族優生保護法案と日本の優生法の系譜」 『科学史研究』 第II期 第36巻 第20号. 1997. 47ページ
45) 松原洋子 「民族優生保護法案と日本の優生法の系譜」 『科学史研究』 第II期 第36巻 第20号. 1997. 47ページ
46) 松原洋子 「戦時下の断種法論争」 『現代思想』 第26巻 第2号.1998. 286-303ページ
47) 松原洋子 「戦時下の断種法論争」 『現代思想』 第26巻 第2号.1998. 297ページ
48) 松原洋子 「戦時期日本の断種政策」 『年報科学・技術・社会』 第7巻. 1998. 87-109ページ
49) 岡田靖雄 『呉秀三その生涯と業績』 思文閣出版. 1982
50) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981
51) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002
52) 松下正明編 『臨床精神医学講座S1巻精神医療の歴史』 中山書店. 1999
53) 小林 司 『精神医療と現代』 日本放送出版協会. 1972
54) 吉岡真二 「精神病者監護法から精神衛生法まで」 『精神衛生をめぐる諸問題』 病院研究会. 1964. 8-34ページ
55) 吉岡真二 「精神病者監護法から精神衛生法まで」 『精神衛生をめぐる諸問題』 病院研究会. 1964. 8ページ
56) 八木剛平・田辺 英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002
57) 八木剛平・田辺 英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002 まえがき
58) 八木剛平・田辺 英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002 まえがき
59) 八木剛平・田辺 英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002 まえがき
60) 小俣和一郎 『精神病院の起源』 太田出版. 1998
61) 小俣和一郎 『精神病院の起源』 太田出版. 1998. 12-13ページ
62) 小俣和一郎 『精神病院の起源』 太田出版. 1998. 15ページ
63) 小俣和一郎 『精神病院の起源近代篇』 太田出版. 2000.
64) 小俣和一郎 『精神病院の起源近代篇』 太田出版. 2000. 9-10ページ
65) 加藤久雄 「わが国における精神障害者法制度の歴史的考察」 『精神医療と法』 弘文堂. 1980. 181-203ページ
66) 中谷陽二 「精神病者監護法の背景」 『精神科臨床における倫理』 金剛出版. 1996. 17-43ページ
67) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』 の成立」 『六甲台論集法学政治学篇』 第47巻 第3号. 2001. 1-68ページ
赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』 の問題点と新法成立にむけて活動」 『六甲台論集法学政治学篇』 第48巻 第2号.2001. 1-38ページ
赤倉貴子 「大正八年 『精神病院法』 の成立」 『神戸法学雑誌』 第52巻 第3号. 2002. 51-120ページ
赤倉貴子 「大正8年 『精神病院法』 運用過程における問題点」 『六甲台論集法学政治学篇』 第50巻 第1号. 2003. 1-24ページ

第I部 一般精神障礙者政策

P.47 掲載の参考文献
1) 大霞会内務省史編集委員会 『内務省史第三巻』 大霞会. 1971. 211-213ページ
2) 笠原英彦 『日本の医療行政』 慶応義塾大学出版会. 1999. 34ページ
3) 精神保健福祉行政のあゆみ編集委員会 『精神福祉行政のあゆみ』 中法規出版. 2002. 3ページ
4) 笠原英彦 『日本の医療行政』 慶応義塾大学出版会. 1999. 30-31ページ
5) 精神医療史研究会編 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 6ページ
6) 加藤博史 『福祉的人間観の社会誌』 晃洋書房. 1996. 79ページ
7) 東京都養育院 『養育院八十年史』 東京都養育院. 1953. 10ページ
8) 加藤博史 『福祉的人間観の社会誌』 晃洋書房. 1996. 79-80ページ
9) 東京都養育院 『養育院八十年史』 東京都養育院. 1953. 11ページ
10) 大霞会内務省史編集委員会 『内務省史第三巻』 大霞会. 1971. 306ページ
11) 中谷陽二 「精神病者監護法の背景」 『精神科臨床における倫理』 金剛出版. 1996. 36-37ページ
12) 中谷陽二 「精神病者監護法の背景」 『精神科臨床における倫理』 金剛出版. 1996. 37ページ
13) 中谷陽二 「精神病者監護法の背景」 『精神科臨床における倫理』 金剛出版. 1996. 39ページ
14) 中谷陽二 「精神病者監護法の背景」 『精神科臨床における倫理』 金剛出版. 1996. 39ページ
15) 小川政亮 「社会保障法」 『日本近代法発達史』 勁草書房. 1958. 170ページ
16) 小川政亮 「社会保障法」 『日本近代法発達史』 勁草書房. 1958. 171ページ
17) 大霞会内務省史編集委員会編 『内務省史第二巻』 大霞会. 1970. 578ページ
18) 大霞会内務省史編集委員会編 『内務省史第二巻』 大霞会. 1970. 583ページ
19) 大霞会内務省史編集委員会編 『内務省史第二巻』 大霞会. 1970. 584ページ
20) 大霞会内務省史編集委員会編 『内務省史第二巻』 大霞会. 1970. 585ページ
21) 司法省大臣官房秘書課 『司法資料別冊第十七号日本近代刑法令集上』 法務省秘書課. 1945. 540ページ
22) 司法省大臣官房秘書課 『司法資料別冊第十七号日本近代刑法令集中』 法務省秘書課. 1945.
23) 司法省大臣官房秘書課 『司法資料別冊第十七号日本近代刑法令集中』 法務省秘書課. 1945. 191-192ページ
24) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 144ページ
25) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 130ページ
26) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 132ページ
27) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』の成立」 『六甲台論集法学政治学篇』 第47巻 第3号. 2001. 9ページ(『警視本署達要纂』 東京警視監獄署纂. 1879年. 891-892ページ)
28) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』の成立」 『六甲台論集法学政治学篇』 第47巻 第3号. 2001. 9ページ(『警視本署達要纂』 東京警視監獄署纂. 1879. 892ページ)
29) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』の成立」 『六甲台論集法学政治学篇』 第47巻 第3号. 2001. 9ページ(『警視本署達要纂』 東京警視監獄署纂. 1879. 895ページ)
30) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』の成立」 『六甲台論集法学政治学篇』 第47巻 第3号. 2001. 10ページ(『警視本署達要纂』 東京警視監獄署纂. 1879.896ページ)
31) 厚生省医務局 『医制八十年史』 印刷局朝陽会. 1955. 391-392ページ
32) 『医事新聞』 医事新聞社. 1884年1月25日 第110号. 12ページ
33) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』の成立」 『六甲台論集法学政治学篇』 第47巻 第3号. 2001. 13ページ(『警視庁令類纂』 警視庁蔵版. 1887. 53-56ページ)
34) 『医事新聞』 .医事新聞社.1884年9月5日 第132号. 16-17ページ
35) 『医事新聞』 .医事新聞社.1884年9月5日 第132号. 11-12ページ
36) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』の成立」 『六甲台論集法学政治学篇』 第47巻 第3号. 2001. 13ページ(『警視庁令類纂』 警視庁蔵版.1887. 56ページ)
37) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』の成立」 『六甲台論集法学政治学篇』 第47巻 第3号. 2001. 14-15ページ(『第五版 警視庁令類纂』 警視庁蔵版. 1896. 738- 739ページ)
38) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』の成立」 『六甲台論集法学政治学篇』 第47巻 第3号. 2001. 14-15ページ(『第五版 警視庁令類纂』 警視庁蔵版. 1896. 738- 739ページ)
39) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』の成立」 『六甲台論集法学政治学篇』 第47巻 第3号. 2001. 15ページ(『第六版 警視庁令類纂』 警視庁蔵版. 1898. 625-626ページ)
40) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版. 2000. 22ページ
41) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版. 2000. 22ページ
42) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版. 2000. 22-24ページ
43) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版. 2000. 24ページ
44) 八木剛平・田辺英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002.
45) 八木剛平・田辺英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002. 79ページ
46) 八木剛平・田辺英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002. 79ページ (魚谷隆 「京都の精神医療史」 『京都府立医科大学精神教室開講百年記念誌』 京都府立医科大学精神教室開講百年記念誌委員会. 1995. 11-26ページ)
47) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版. 2000. 80ページ
48) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版. 2000. 21ページ
49) 八木剛平・田辺英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002. 79ページ
50) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 148-149ページ
51) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 150ページ
52) 呉秀三 『我邦ニ於ケル精神病ニ関スル最近ノ施設』 精神医学神経学古典刊行会. 1977
53) 八木剛平・田辺英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002. 55-56ページ
54) 八木剛平・田辺英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002. 63ページ
55) 東京大学医学部百年史編集委員会 『東京大学医学部百年史』 東京大学医学部創立百年記念会. 1967. 16ページ
56) 東京大学医学部百年史編集委員会 『東京大学医学部百年史』 東京大学医学部創立百年記念会. 1967. 16ページ
57) 加藤正明 「日本の精神医学の夜明け」 『科学医学資料研究』 第232号. 1993. 4ページ
58) 日本精神衛生会編 『図説日本の精神保健運動の歩み』 日本精神衛生会. 2002. 18ページ
59) 東京大学医学部百年史編集委員会 『東京大学医学部百年史』 東京大学医学部創立百年記念会. 1967. 147-152ページ
60) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版. 2000. 92ページ
61) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版. 2000. 92ページ
62) 青井東平 『名古屋大学医学部九十年史』 名古屋大学医学部学友会. 1961 113-114ページ
63) 松下正明編 『臨床精神医学講座S1巻 精神医療の歴史』 中山書店. 1999. 256ページ
64) 呉秀三 『我邦ニ於ケル精神病ニ関スル最近ノ施設』 精神医学神経学古典刊行会. 1977. 46ページ
65) 呉秀三 『我邦ニ於ケル精神病ニ関スル最近ノ施設』 精神医学神経学古典刊行会. 1977. 46ページ
66) 呉秀三 『我邦ニ於ケル精神病ニ関スル最近ノ施設』 精神医学神経学古典刊行会. 1977. 46ページ
67) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版. 2000. 90ページ
68) 下中直人 『世界大百科事典16』 平凡社. 2001. 536ページ
69) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版. 2000. 87-88ページ
70) 小俣和一郎 『近代精神医学の成立』 人文書院. 2002. 159ページ
71) 東京大学医学部百年史編集委員会 『東京大学医学部百年史』 東京大学医学部創立百年記念会. 1967. 164-165ページ
72) 小俣和一郎 『近代精神医学の成立』 人文書院. 2002. 159ページ
73) 榊俶先生顕彰会編 『榊俶先生顕彰記念誌』 榊俶先生顕彰会. 1986. 186ページ
74) 東京大学医学部百年史編集委員会 『東京大学医学部百年史』 東京大学医学部創立百年記念会. 1967. 432ページ
75) 東京大学医学部百年史編集委員会 『東京大学医学部百年史』 東京大学医学部創立百年記念会. 1967. 433ページ
76) 精神医療史研究会編 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 8-9ページ
77) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版. 2000. 101-102ページ
78) 榊俶先生顕彰会編 『榊俶先生顕彰記念誌』 榊俶先生顕彰会. 1986. 142ページ
79) 東京大学百年史編集委員会 『東京大学百年史通史一』 東京大学出版会. 1984. 518ページ
80) 東京大学百年史編集委員会 『東京大学百年史通史一』 東京大学出版会. 1984. 519ページ
81) 東京大学百年史編集委員会 『東京大学百年史通史一』 東京大学出版会. 1984. 519ページ
82) 永田俊彦 『精神医学事典』 弘文堂. 1993. 119ページ
83) エーミール・クレペリン、西丸四方他訳 『精神分裂病』 みすず書房. 1986. 181ページ
84) エーミール・クレペリン、西丸四方他訳 『精神分裂病』 みすず書房. 1986. 181ページ
85) エーミール・クレペリン、西丸四方他訳 『精神分裂病』 みすず書房. 1986. 181ページ
86) エーミール・クレペリン、西丸四方他訳 『精神分裂病』 みすず書房. 1986. 185ページ
87) 八木剛平・田辺英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002. 120ページ
88) 呉秀三 『精神病学集要』 吐鳳堂書店. 1894. 360-361ページ
89) 呉秀三 『精神病学集要』 吐鳳堂書店. 1894. 361ページ
90) 呉秀三 『精神病学集要』 吐鳳堂書店. 1894. 362ページ
91) 東京都養育院 『養育院八十年史』 東京都養育院. 1953. 26ページ
92) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 151ページ
93) 東京都養育院 『養育院八十年史』 東京都養育院. 1953. 46ページ
94) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 151ページ
95) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 152ページ
96) 東京都養育院 『養育院八十年史』 東京都養育院. 1953. 46ページ
97) 東京都養育院 『養育院八十年史』 東京都養育院. 1953. 47ページ
98) 東京都養育院 『養育院八十年史』 東京都養育院. 1953. 47ページ
99) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 152ページ
100) 呉秀三 『我邦ニ於ケル精神病ニ関スル最近ノ施設』 精神医学神経学古典刊行会. 1977. 27ページ
101) 呉秀三・堅田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察(復刻版、精神医学古典刊行会)』 創造出版. 1973. 2ページ
102) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 152ページ
103) 精神医療史研究会編 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 6ページ
104) 精神医療史研究会編 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 18ページ
105) 精神医療史研究会編 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 19ページ
106) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 150ページ
107) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 150ページ
108) 精神医療史研究会編 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 9ページ
109) 精神医療史研究会編 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 9ページ
110) 精神医療史研究会編 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 19ページ
111) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 173ページ
112) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 170-186ページ
113) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 196-203ページ
114) 南 博 『近代庶民生活誌 第20巻』 三一書房. 1995. 170-182ページ
115) 南 博 『近代庶民生活誌 第20巻』 三一書房. 1995. 171ページ
116) 南 博 『近代庶民生活誌 第20巻』 三一書房. 1995. 171ページ
117) 南 博 『近代庶民生活誌 第20巻』 三一書房. 1995. 172ページ
118) 南 博 『近代庶民生活誌 第20巻』 三一書房. 1995. 182ページ
P.99 掲載の参考文献
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2) 中谷陽二 「精神病者監護法の背景」 『精神医学と法』 金剛出版. 1996. 18-19ページ
3) 中谷陽二 「精神病者監護法の背景」 『精神医学と法』 金剛出版. 1996. 19ページ
4) 中谷陽二 「精神病者監護法の背景」 『精神医学と法』 金剛出版. 1996. 19ページ
5) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 134ページ
6) 高橋哲夫 『真相・相馬事件』 福島民報社. 1992. 12-15ページ
7) 「連帯保証に巻き込まれた後藤新平」 『時事新報』 1894年2月22日
8) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代編』 太田出版. 2000. 45-46ページ
9) 呉秀三 『我邦ニ於ケル精神病ニ関スル最近ノ施設』 1913,(精神医学神経学古典刊行会復刻版 1977) 11ページ
10) 「中央衛生会の議題」 『医海時報』 第231号.1898.746ページ
11) 「中央衛生会」 『医海時報』 第235号.1898.812ページ
12) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 134ページ
13) 吉岡真二 「精神病者監護法から精神衛生法まで」 『精神衛生をめぐる諸問題』 病院研究会. 1964. 11ページ
14) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. 134ページ(中谷陽二 「精神病者監護法の背景-明治国家と狂気-」 『精神科臨床における倫理』 1996. 金剛出版. 23ページ)
15) 吉岡真二 「精神病者監護法から精神衛生法まで」 『精神衛生をめぐる諸問題』 病院研究会. 1964. 11ページ
16) 小川政亮 「社会保障法」 『講座日本近代法発達史』 勁草書房. 1958. 199-200ページ
17) 東京大学出版会 『帝国議会貴族委員会速記録 明治編8 第13回議会明治32年』 東京大学出版会. 1986. 167ページ
18) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』 の成立」 『六甲台論集法学政治学篇』 第47巻 第3号. 2001. 27-28ページ
19) 「瘋癲者看護法案の調査」 『東京医事新誌』 第1076号. 1898. 2858ページ
20) 「中央衛生会」 『医海時報』 第235号. 1898. 812ページ
21) 東京大学出版会 『帝国議会貴族議事速記録14 第13回議会上明治31年』 東京大学出版会. 1980. 162ページ
22) 東京大学出版会 『帝国議会貴族議事速記録14 第13回議会上明治31年』 東京大学出版会. 1980. 162ページ
23) 東京大学出版会 『帝国議会貴族議事速記録14 第13回議会上明治31年』 東京大学出版会. 1980. 162ページ
24) 東京大学出版会 『帝国議会貴族委員会速記録 明治編8 第13回議会明治32年』 東京大学出版会. 1986. 167ページ
25) 東京大学出版会 『帝国議会貴族委員会速記録 明治編8 第13回議会明治32年』 東京大学出版会. 1986. 167ページ
26) 東京大学出版会 『帝国議会貴族委員会速記録 明治編8 第13回議会明治32年』 東京大学出版会. 1986. 171ページ
27) 「法律三八 精神病者監護法ヲ定ム 三月九日」 『公文類聚』 1900(赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』の成立」 『六甲台論集法学政治学篇』 第47巻 第3号. 2001. 37ページ)
28) 東京大学出版会 『帝国議会貴族議事速記録16 第14回議会上明治32年』 東京大学出版会. 1980. 181ページ
29) 東京大学出版会 『帝国議会貴族委員会速記録明治編10第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1979. 205ページ
30) 東京大学出版会 『帝国議会貴族委員会速記録明治編10第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1979. 205ページ
31) 東京大学出版会 『帝国議会貴族委員会速記録明治編10第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1979. 217ページ
32) 東京大学出版会 『帝国議会貴族委員会速記録明治編10第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1979. 205ページ
33) 東京大学出版会 『帝国議会貴族委員会速記録明治編10第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1979. 227ページ
34) 東京大学出版会 『帝国議会貴族委員会速記録明治編10第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1979. 230ページ
35) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 124ページ
36) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会速記録 明治編16 第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1980. 269ページ
37) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会速記録 明治編16 第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1980. 270ページ
38) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会速記録 明治編16 第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1980. 289ページ
39) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会速記録 明治編16 第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1980. 289ページ
40) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会速記録 明治編16 第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1980. 290ページ
41) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院議事速記録16 第14回議会 明治32年』 東京大学出版会. 1981. 619ページ
42) 東京大学出版会 『帝国議会貴族議事速記録14 第13回議会上明治31年』 東京大学出版会. 1980. 162ページ
43) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院議事速記録16 第14回議会 明治32年』 東京大学出版会. 1981. 504ページ
44) 東京大学出版会 『帝国議会貴族議事速記録14 第13回議会上明治31年』 東京大学出版会. 1980. 162ページ
45) 東京大学出版会 『帝国議会貴族議事速記録14 第13回議会上明治31年』 東京大学出版会. 1980. 181ページ
46) 吉岡真二 「精神病者監護法から精神衛生法まで」 『精神衛生をめぐる諸問題』 病院研究会. 1964. 11ページ
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50) 我妻栄ほか編 『旧法令集』 有斐閣. 1968.
51) 我妻栄ほか編 『旧法令集』 有斐閣. 1968. 195ページ
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53) 我妻栄ほか編 『旧法令集』 有斐閣. 1968. 201-202ページ
54) 我妻栄ほか編 『旧法令集』 有斐閣. 1968. 202ページ
55) 我妻栄ほか編 『旧法令集』 有斐閣. 1968. 202ページ
56) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』 の問題点と新法成立に向けての活動」 『六甲台論集法学政治学篇』 第48巻 第2号. 2001. 18ページ
57) 山下剛利 「精神衛生法の戦後史」 『これからの精神医療』 日本評論社. 1987. 208ページ
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60) 八木剛平・田辺英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002. 118ページ
61) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 168ページ
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65) 桜井図南男他編集 『九州大学医学部神経精神医学講座 開講75周年記念誌』 九州大学医学部神経精神病学教室. 1981. 序言
66) 桜井図南男他編集 『九州大学医学部神経精神医学講座 開講75周年記念誌』 九州大学医学部神経精神病学教室. 1981. 1-2ページ
67) 桜井図南男他編集 『九州大学医学部神経精神医学講座 開講75周年記念誌』 九州大学医学部神経精神病学教室. 1981. 132ページ
68) 桜井図南男他編集 『九州大学医学部神経精神医学講座 開講75周年記念誌』 九州大学医学部神経精神病学教室. 1981. 132-133ページ
69) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録38』 東京大学出版会. 1988. 150ページ
70) 松下正明編 『臨床精神医学講座S1巻 精神医療の歴史』 中山書店. 1999. 390ページ
71) 松下正明編 『臨床精神医学講座S1巻 精神医療の歴史』 中山書店. 1999. 390ページ
72) 呉秀三 『精神病学集要(下)』 創造出版. 2003. 807-808ページ
73) 呉秀三 『精神病学集要(下)』 創造出版. 2003. 823-925ページ
74) 秋元波留夫・冨岡詔子 『新作業療法の源流』 三輪書店. 1991. 128ページ
75) 秋元波留夫・冨岡詔子 『新作業療法の源流』 三輪書店. 1991. 130-131ページ
76) 秋元波留夫・冨岡詔子 『新作業療法の源流』 三輪書店. 1991. 131ページ
77) 秋元波留夫・冨岡詔子 『新作業療法の源流』 三輪書店. 1991. 132ページ
78) 秋元波留夫・冨岡詔子 『新作業療法の源流』 三輪書店. 1991. 134ページ
79) 秋元波留夫・冨岡詔子 『新作業療法の源流』 三輪書店. 1991. 138ページ
80) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 238ページ
81) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 239ページ
82) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 239ページ
83) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 239ページ
84) 松下正明編 『臨床精神医学講座S1巻 精神医療の歴史』 中山書店. 1999. 356ページ
85) 看護史研究会 『看護学生のための日本看護史』 医学書院. 1994. 94ページ
86) 看護史研究会 『看護学生のための日本看護史』 医学書院. 1994. 94ページ
87) 50年史編集委員会 『聖路加看護大学50年史』 聖路加看護大学. 1970. 176ページ
88) 看護史研究会 『看護学生のための日本看護史』 医学書院. 1994. 96ページ
89) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 158ページ
90) 岡田靖雄 「精神科看護史の諸問題」 『日本医史学雑誌』 第37巻 第3号. 1991. 328ページ
91) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 73-74ページ
92) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 73-74ページ
93) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 74-75ページ
94) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 75ページ
95) 清水耕一 『新撰看護学』 南江堂書店. 1908. 277-278ページ
96) 清水耕一 『新撰看護学』 南江堂書店. 1908. 277ページ
97) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 3-4ページ
98) 呉秀三・樫田五郎 「精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察 附 民間療方ノ実況等 (写真八十五葉 附図七十二個 統計十五表) 『東京医学会雑誌』 内務省衛生局. 第32巻 第10-13号 (1918年5月20日, 6月5日, 6月20日, 7月5日発刊)
99) 呉秀三・樫田五郎 「精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察 附 民間療方ノ実況等 (写真八十五葉 附図七十二個 統計十五表) 『東京医学会雑誌』 内務省衛生局,第32巻 第10号. 521ページ(岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 170ページ)
100) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年)
101) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 103-106ページ
102) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 112-118ページ
103) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 120ページ
104) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 124ページ
105) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 128ページ
106) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 131ページ
107) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 132-133ページ
108) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 133ページ
109) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 133ページ
110) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 136ページ
111) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 137ページ
112) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 137ページ
113) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 137ページ
114) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 137ページ
115) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 1918. (復刻版.精神医療・神経学古典刊行会. 創造出版. 1973年) 138-141ページ
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119) 内務省 『衛生行政年報 大正5年』 内務省. 1916. 20ページ
120) 大霞会編 『内務省史 第3巻』 地方財務協会. 1971. 222ページ
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124) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 173ページ
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127) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』 の問題点と新法成立に向けての活動」 『六甲台論集法学政治学篇』 第48巻 第2号. 2001. 5ページ
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131) 警視庁令第41号は, 明治37年10月6日に, 精神病者監護法第九条によって定められたもので, 全17条から成る(会田俊一 『医法』, 附録 「医事法規」日本医政会. 1926. 附録 62-65ページ)
132) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』 の問題点と新法成立に向けての活動」 『六甲台論集法学政治学篇』 第48巻 第2号. 2001. 8ページ
133) 呉秀三 「警視庁令第41号中精神病室の構造設備に関する取締規定に就きて」 『医海時報』 第551号. 1905. 12-14ページ、 呉秀三 「警視庁令第41号中精神病室の構造設備に関する取締規定に就きて」 『医海時報』 第55号. 1905. 222-224ページ
134) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』 の問題点と新法成立に向けての活動」 『六甲台論集法学政治学篇』 第48巻 第2号. 2001. 9-10ページ
135) 門脇眞枝 「精神病院取締問題所感」 『国会医学会雑誌』 第217号. 1905. 308ページ
136) 吉岡真二 「精神病者監護法から精神衛生法まで」 『精神衛生をめぐる諸問題』 病院研究会. 1964. 14ページ
137) 門脇眞枝 「精神病院の取締問題」 『医海時報』 第1083号. 1915. 539-540ページ
138) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』 の問題点と新法成立に向けての活動」 『六甲台論集法学政治学篇』 第48巻 第2号. 2001. 10ページ
139) 「精神病院の取締」 『医海時報』 第1103号. 1915. 1364ページ
140) 雄島泉郎 「非医者の精神病院設立取締問題」 『医海時報』 第1226号. 1917. 221ページ
141) 杉江 董 「精神病者の保護」 『国会学会雑誌』 第330号. 1914. 145-155ページ
142) 「精神病院の目的如何」 『医海時報』 第1187号. 1917. 516-517ページ
143) 呉秀三・樫田五郎 「精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察(四)」 『東京医学会雑誌』 第32巻 第10号. 1918. 526ページ
144) 呉秀三・樫田五郎 「精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察(四)」 『東京医学会雑誌』 第32巻 第13号. 1918. 802ページ
145) 呉秀三 「精神病者保護ニ関スル意見」内務省衛生局.1918(「精神病者保護取締に関する意見」 『医海時報』 第1253号. 1918. 1224-1227ページにもほぼ同内容のものが掲載されている)
146) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』 の問題点と新法成立に向けての活動」 『六甲台論集法学政治学篇』 第48巻 第2号. 2001. 14ページ
147) 呉秀三 「戦後経営意見」 『医海時報』 第603号. 1906. 15-17ページ
148) 梅謙次郎 「法律と精神病」 『神経学雑誌』 第4巻 第12号. 1906. 258ページにもある)
149) 梅謙次郎 「法律と精神病」 『神経学雑誌』 第4巻 第12号. 1906. 258ページにもある)
150) 大隈重信 「精神病に対する雑感」 『神経学雑誌』 第4巻 第12号.1906. 623ページ
151) 大隈重信 「精神病に対する雑感」 『神経学雑誌』 第4巻 第12号.1906. 624ページ
152) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』 の問題点と新法成立に向けての活動」 『六甲台論集法学政治学篇』 第48巻 第2号. 2001. 11-12ページ
153) 榊保三郎 「我邦に於ける精神病学科の不運」 『医海時報』 第711号. 1908. 226ページ
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159) 赤倉貴子 「明治33年 『精神病者監護法』 の問題点と新法成立に向けての活動」 『六甲台論集法学政治学篇』 第48巻 第2号. 2001. 14-16ページ
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166) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 236ページ
167) 呉秀三先生生誕百年記念会編 『呉秀三先生生誕百年記念誌』 呉秀三先生生誕百年記念会. 1965. 81ページ
168) 岡田靖雄 「精神科看護史の諸問題」 『日本医史学雑誌』 第37巻 第3号. 1991. 326ページ
169) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 234ページ
170) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 234ページ
171) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 237ページ
172) 呉秀三先生生誕百年記念会編 『呉秀三先生生誕百年記念誌』 呉秀三先生生誕百年記念会. 1965. 81ページ
173) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 234-235ページ
174) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 235ページ
175) 呉秀三先生生誕百年記念会編 『呉秀三先生生誕百年記念誌』 呉秀三先生生誕百年記念会. 1965. 82ページ
176) 呉秀三先生生誕百年記念会編 『呉秀三先生生誕百年記念誌』 呉秀三先生生誕百年記念会. 1965. 83ページ
177) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 341ページ
178) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 93ページ
179) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 238ページ
180) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 237-238ページ
181) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 236ページ
182) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 236ページ
P.169 掲載の参考文献
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3) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 93ページ
4) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 93ページ
5) 新潟日報事業社 『新潟県第百科事典 別巻』 新潟日報事業社. 1977. 300ページ
6) 新潟日報事業社 『新潟県第百科事典 別巻』 新潟日報事業社. 1977. 300ページ
7) 小俣和一郎 『精神病院の起源近代編』 太田出版. 2000. 60ページ
8) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 93-94ページ
9) 福沢諭吉 「西洋事情」 『福沢諭吉全集 第1巻』 岩波書店. 1958. 309-310ページ
10) 松下正明編 『臨床精神医学講座S1巻 精神医療の歴史』 中山書店. 1999. 311ページ
11) 呉秀三 『我邦ニ於ケル精神病ニ関スル最近ノ施設』 (1911) (復刻版 精神医学神経学古典刊行会. 1977.) 118ページ
12) 呉秀三 『我邦ニ於ケル精神病ニ関スル最近ノ施設』 (1911) (復刻版 精神医学神経学古典刊行会. 1977.) 118ページ
13) 呉秀三 『我邦ニ於ケル精神病ニ関スル最近ノ施設』 (1911) (復刻版 精神医学神経学古典刊行会. 1977.) 118-1199ページ
14) 八木剛平・田辺英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002. 82ページ
15) 小俣和一郎 『精神病院の起源近代編』 太田出版. 2000. 40ページ
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17) 高宮澄男 「民間精神病院の過去と現在」 『これからの精神医療』 日本評論社. 1987. 121ページ
18) 三和良一 『概説日本経済史近現代』 東京大学出版会. 2002. 91ページ
19) 三和良一 『概説日本経済史近現代』 東京大学出版会. 2002. 93ページ
20) 呉秀三 「癲狂院の設立は何か為に躊躇さるるや」 『医海時報』 第395号. 1902. 4-5ページ
21) 吉岡真二 「精神病者監護法から精神衛生法まで」 『精神衛生法をめぐる諸問題』 病院問題研究会. 1964. 14-15ページ
22) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院議事録25』 東京大学出版会. 1981年. 554ページ
23) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録67』 東京大学出版会. 1988年. 412ページ
24) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録67』 東京大学出版会. 1988年. 412ページ
25) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録67』 東京大学出版会. 1988年. 412ページ
26) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録67』 東京大学出版会. 1988年. 414ページ
27) 呉秀三・樫田五郎 「精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察」 『東京医学会雑誌』 第 32巻 第10-13号(1918年5月20日、 6月5日、 6月20日、 7月5日発行)
28) 呉秀三・樫田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況』 精神医学神経学古典刊行会. 1973
29) 赤倉貴子 「大正八年 「精神病院法』 の成立」 『神戸法学雑誌』 第52巻 第3号. 2002. 79ページ
30) 「保健衛生調査會總會」 『醫海時報』 1256号. 1918. 1349ページ
31) 赤倉貴子 「大正八年 「精神病院法』 の成立」 『神戸法学雑誌』 第52巻 第3号. 2002. 81ページ
32) 「精神病院法案愈上議」 『醫海時報』 1275号. 1918. 2151ページ
33) 赤倉貴子 「大正八年 「精神病院法』 の成立」 『神戸法学雑誌』 第52巻 第3号. 2002. 89ページ ( 『公文類聚』 第43編巻28 (14) 衛生門 「法律25 一精神 病院法ヲ定ム3月26日 二」 1919) (国立公文書館蔵)
34) 赤倉貴子 「大正八年 「精神病院法』 の成立」 『神戸法学雑誌』 第52巻 第3号. 2002. 89ページ ( 『公文類聚』 第43編巻28 (14) 衛生門 「法律25 一精神 病院法ヲ定ム3月26日 二」 1919) (国立公文書館蔵)
35) 赤倉貴子 「大正八年 「精神病院法』 の成立」 『神戸法学雑誌』 第52巻 第3号. 2002. 86ページ
36) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院議事速記録35』 東京大学出版会. 1981. 213ページ
37) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会速記録 明治編16 第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1980. 213ページ
38) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会速記録 明治編16 第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1980. 213ページ
39) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 284ページ
40) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 285ページ
41) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 287ページ
42) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 289ページ
43) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 291ページ
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45) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 301ページ
46) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 304ページ
47) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 304ページ
48) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 304ページ
49) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 304ページ
50) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 304ページ
51) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 306ページ
52) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 306ページ
53) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 308ページ
54) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 310ページ
55) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 319ページ
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57) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会議事速記録10』 東京大学出版会. 1983. 337ページ
58) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会議事速記録10』 東京大学出版会. 1983. 337ページ
59) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会議事速記録10』 東京大学出版会. 1983. 339ページ
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62) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会議事速記録10』 東京大学出版会. 1983. 341-342ページ
63) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会議事速記録10』 東京大学出版会. 1983. 347ページ
64) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会議事速記録10』 東京大学出版会. 1983. 349ページ
65) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会議事速記録10』 東京大学出版会. 1983. 351ページ
66) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会議事速記録10』 東京大学出版会. 1983. 351ページ
67) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会速記録 明治編16 第14回議会明治32年』 東京大学出版会. 1980. 213ページ
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72) 湯澤三千男 「精神病院法ト精神病者監護法トノ関係」 『力圭新報』 第11巻 第1・2号合冊. 1902. 16ページ
73) 湯澤三千男 「精神病院法ニ就テ(上)」 『神経学雑誌』 第19巻 第10号. 1902. 36ページ
74) 吉岡真二 「精神病者監護法から精神衛生法まで」 『精神衛生法をめぐる諸問題』 病院問題研究会. 1964. 21ページ
75) 湯澤三千男 「精神病院法ニ就テ(下)」 『神経学雑誌』 第19巻 第13号. 1902. 45ページ
76) 湯澤三千男 「精神病院法ニ就テ(上)」 『神経学雑誌』 第19巻 第10号. 1902. 36ページ
77) 岡田靖雄 「断種法史上の人びと(その五)-三宅紘一」 『日本医史学雑誌』 第48巻 第2号. 2002. 306ページ
78) 石川清 「台氏人体実験批判の総会可決に際して考える」 『精神医療』 第3巻 第1号. 1973. 28ページ
79) 小俣和一郎 『近代精神医学の成立』 人文書院. 2002. 167ページ
80) 金原種光 「精神乖離症ノ持続睡眠法」 『神経学雑誌』 第38巻 第9号. 1935. 606ページ
81) 内村祐之 「アイヌノ精神病学的研究総括」 『神経学雑誌』 第41巻 第1号. 1937. 452ページ
82) 吉益脩夫 「受刑者ノ精神病、殊ニ心因性反応ニ就イテ」 『神経学雑誌』 第41巻 第1号. 1937. 457ページ
83) 林すすむ・秋元波留夫 「精神分裂病の予後及び治療」 『神経学雑誌』 第43巻 第10号. 1939. 705-742ページ
84) 小俣和一郎 『近代精神医学の成立』 人文書院. 2002. 169ページ
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86) 内村祐之 『わが歩みし精神医学の道』 みすず書房. 1968. 196-197ページ
87) 吉益脩夫 『優生学の理論と実際 -特に精神医学との関係に於て-』 南江堂. 1935
88) 金子準二 『三宅紘一博士事績』 大空社. 1988. 49-50ページ
89) 中田瑞穂ほか 「前頭葉の切除に就いて」 『精神神経学雑誌』 第43巻 第6号. 1939. 429-430ページ
90) 三浦信之 「大腸菌わくちんニヨル発熱療法」 『神経学雑誌』 第38巻 第9号. 1935. 600ページ
91) 上村忠雄・佐藤猪久彦 「恙蟲病毒ニヨル脳微毒ノ治療ニ就テ」 『精神神経学雑誌』 第41 巻第1号. 1937. 455ページ
92) 八木剛平・田辺英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002. 127ページ
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104) 久保喜代二 「ぞむにふぇん持続麻酔ニ就テ」 『神経学雑誌』 第27巻. 1926. 444-448ページ
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106) 大熊輝雄編 『現代臨床精神学 第8版』 金原出版. 2000. 509ページ
107) 大熊輝雄編 『現代臨床精神学 第8版』 金原出版. 2000. 509ページ
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110) 懸田克躬編 『現代精神医学大系 第5巻B』 中山書店. 1977. 5ページ
111) 服部六郎 「麻痺性痴呆トまらりや療法附早発性痴呆ト同療法」 『神経学雑誌』 第24巻. 1924. 259-275ページ
112) 懸田克躬編 『現代精神医学大系 第5巻B』 中山書店. 1977. 5ページ
113) 服部六郎 「麻痺性痴呆トまらりや療法附早発性痴呆ト同療法」 『神経学雑誌』 第24巻. 1924. 271-272ページ
114) 服部六郎 「麻痺性痴呆トまらりや療法附早発性痴呆ト同療法」 『神経学雑誌』 第24巻. 1924. 260-261ページ
115) 服部六郎 「麻痺性痴呆トまらりや療法附早発性痴呆ト同療法」 『神経学雑誌』 第24巻. 1924. 275ページ
116) 秋元波留夫・上田敏 『精神を病むということ』 医学書院. 1990. 44-45ページ
117) 懸田克躬編 『現代精神医学大系 第5巻B』 中山書店. 1977. 35ページ
118) 懸田克躬編 『現代精神医学大系 第5巻B』 中山書店. 1977. 5-6ページ
119) 懸田克躬編 『現代精神医学大系 第5巻B』 中山書店. 1977. 35ページ
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122) 林すすむ・秋元波留夫 「精神分裂病の予後及び治療」 『精神神経学雑誌』 第43号 第10号. 1939. 739-740ページ
123) 懸田克躬編 『現代精神医学大系 第5巻B』 中山書店. 1977. 6ページ
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126) 懸田克躬編 『現代精神医学大系 第5巻B』 中山書店. 1977. 7ページ
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128) 廣瀬貞雄 『ロボトミー』 医学書院. 1951. 1ページ
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130) 中田瑞穂・田中憲二・板井佐次郎 「前頭葉切除術による観察」 『精神神経学雑誌』 第45 巻 第5号. 1941. 225-279ページ
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132) 中田瑞穂・田中憲二・板井佐次郎 「前頭葉切除術による観察」 『精神神経学雑誌』 第45 巻 第5号. 1941. 257ページ
133) 板井左次郎 「前頭葉切除手術(52例)による観察」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第5号. 1942. 225-279ページ
134) 中田瑞穂・板井左次郎・油木信一郎 「精神異常に対する脳手術的療法」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第6号. 1942. 383ページ
135) 中田瑞穂・板井左次郎・油木信一郎 「精神異常に対する脳手術的療法」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第6号. 1942. 383ページ
136) 中田瑞穂・板井左次郎・油木信一郎 「精神異常に対する脳手術的療法」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第6号. 1942. 384ページ
137) 中田瑞穂・田中憲二 「前頭葉切除術と前頭葉白質切載術に就いて」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第6号. 1942. 384-385ページ
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139) 中田瑞穂・田中憲二 「前頭葉切除術と前頭葉白質切載術に就いて」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第6号. 1942. 384-345ページ
140) 中田瑞穂・田中憲二 「前頭葉切除術と前頭葉白質切載術に就いて」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第6号. 1942. 384-345ページ
141) 城谷敏男・板井左次郎 「前頭葉切除患者(癲癇)に施行せるRorschach精神診断学に就いて」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第6号. 1942. 384ページ
142) 城谷敏男・板井左次郎 「前頭葉切除患者(癲癇)に施行せるRorschach精神診断学に就いて」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第6号. 1942. 385ページ
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145) 板井左次郎 「前頭葉切除手術(52例)による観察」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第5号. 1942. 234ページ
146) 板井左次郎 「前頭葉切除手術(52例)による観察」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第5号. 1942. 234ページ
147) 板井左次郎 「前頭葉切除手術(52例)による観察」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第5号. 1942. 235ページ
148) 板井左次郎 「前頭葉切除手術(52例)による観察」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第5号. 1942. 235ページ
149) 板井左次郎 「前頭葉切除手術(52例)による観察」 『精神神経学雑誌』 第46巻 第5号. 1942. 278ページ
150) 「(座談会)戦中・戦後の精神病院の歩み」 『精神医学』 第14巻 第8号. 1972. 688-703ページ
151) 「(座談会)戦中・戦後の精神病院の歩み」 『精神医学』 第14巻 第8号. 1972. 694ページ
152) 「(座談会)戦中・戦後の精神病院の歩み」 『精神医学』 第14巻 第8号. 1972. 694ページ
153) 「(座談会)戦中・戦後の精神病院の歩み」 『精神医学』 第14巻 第8号. 1972. 694ページ
154) 「(座談会)戦中・戦後の精神病院の歩み」 『精神医学』 第14巻 第8号. 1972. 695ページ
155) 野瀬清水 「松山精神病院におけるロボトミーの実態」 『精神経誌』 第77巻. 1975. 559- 562ページ (八木剛平・田辺英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002. 152ページ)
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164) 岡田靖雄 「日本での精神科作業療法ならびに精神疾患患者院外治療の歴史(敗戦前)」 『長山泰政先生著作集』 精神科医療史研究会. 1994. 371ページ
165) 岡田靖雄 「日本での精神科作業療法ならびに精神疾患患者院外治療の歴史(敗戦前)」 『長山泰政先生著作集』 精神科医療史研究会. 1994. 371-373ページ
166) 岩田太郎 「精神分裂病の作業療法」 『新作業療法の源流』 三輪書店. 1991. 228ページ
167) 岩田太郎 「精神分裂病の作業療法」 『新作業療法の源流』 三輪書店. 1991. 228ページ
168) 岩田太郎 「精神分裂病の作業療法」 『新作業療法の源流』 三輪書店. 1991. 228ページ
169) 岩田太郎 「精神分裂病の作業療法」 『新作業療法の源流』 三輪書店. 1991. 230ページ
170) 岩田太郎 「精神分裂病の作業療法」 『新作業療法の源流』 三輪書店. 1991. 251ページ
171) 岩田太郎 「精神分裂病の作業療法」 『新作業療法の源流』 三輪書店. 1991. 251ページ
172) 内村祐之・菅修 「精神病院経理に対する作業療法の役割」 『精神神経学雑誌』 第45巻 第5号. 1941. 46-47ページ
173) 内村祐之・菅修 「精神病院経理に対する作業療法の役割」 『精神神経学雑誌』 第45巻 第5号. 1941. 46ページ
174) 松下正明編 『臨床精神医学講座15 精神療法』 中山書店. 1999. 121-130ページ
175) 松下正明編 『臨床精神医学講座S1巻 精神医療の歴史』 中山書店. 1999. 457ページ
176) 日本作業療法士協会 『作業療法全書 第5巻』 共同医学書出版. 1994. 207ページ
177) 日本作業療法士協会 『作業療法全書 第5巻』 共同医学書出版. 1994. 208ページ
178) 日本作業療法士協会 『作業療法全書 第5巻』 共同医学書出版. 1994. 209ページ
179) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院議事速記録39』 東京大学出版会. 1982. 755ページ
180) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院議事速記録39』 東京大学出版会. 1982. 784ページ
181) 「第五類第十四號 埋葬法案委員會議事録 第三回」 『帝國議會衆議院委員會議事録 28 第44回議会 [二] 大正9・10年』 臨川書店. 1984. 653-655ページ
182) 「第五類第十四號 埋葬法案委員會議事録 第三回」 『帝國議會衆議院委員會議事録 28 第44回議会 [二] 大正9・10年』 臨川書店. 1984. 653ページ
183) 「第五類第十四號 埋葬法案委員會議事録 第三回」 『帝國議會衆議院委員會議事録 28 第44回議会 [二] 大正9・10年』 臨川書店. 1984. 654ページ
184) 「第五類第十四號 埋葬法案委員會議事録 第三回」 『帝國議會衆議院委員會議事録 28 第44回議会 [二] 大正9・10年』 臨川書店. 1984. 654ページ
185) 「第五類第十四號 埋葬法案委員會議事録 第四回」 『帝國議會衆議院委員會議事録 28 第44回議会 [二] 大正9・10年』 劇川書店. 1984. 663ページ
186) 小俣和一郎 『精神病院の起源近代編』 太田出版. 2000. 102ページ
187) 田村幸雄・熊田正春 『中国東北(旧満州)における民族民俗と精神病』 1983. (非売品) 4ページ (小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版. 2000. 108ページ)
188) 東京大学医学部百年史編集委員会 『東京大学医学部百年史』 東京大学医学部創立百年 記念会. 1967. 435ページ
189) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 283ページ
190) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事速記録21』 東京大学出版会. 1983. 283ページ
191) 津川武一 「日本精神医学風土記 第2部 第1回・青森県(その1)」 『臨床精神医学』 第16巻. 1987. 97ページ
192) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 116ページ
193) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 116-118ページ
194) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 124-127ページ
195) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 126ページ
196) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 126ページ (斎藤玉男 「専門看護事業振興に関する私案」 『脳』 1933)
197) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 126ページ (斎藤玉男 「専門看護事業振興に関する私案」 『脳』 1933)
198) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 151-152ページ
199) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 152ページ
200) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 153ページ
201) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 153ページ
202) 高橋林助 『精神病者の看護と治療法』 二見書房. 1942
203) 高橋林助 『精神病者の看護と治療法』 二見書房. 1942. 5ページ
204) 『法令全書』 1919. 第参號. 29ページ
205) 高宮澄男 「民間精神病院の過去と現在」 『これからの精神医療』 日本評論社. 1987. 121-122ページ
206) 小俣和一郎 『精神病院の起源近代編』 太田出版. 2000. 66-67ページ
207) 金子準二 『日本精神医学年表』 牧野出版. 1982. 306-307ページ(小俣和一郎 『精神病院の起源 近代編』 太田出版. 2000. 68-69ページ)
208) 小俣和一郎 『精神病院の起源近代編』 太田出版. 2000. 69ページ
209) 小俣和一郎 『精神病院の起源近代編』 太田出版. 2000. 69ページ
210) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録67』 東京大学出版会. 1988年. 94ページ
211) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 408-409ページ
212) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 458ページ
213) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 473ページ
214) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981. 473-475ページ
215) 立津政順 「戦争中の松沢病院入院患者死亡率」 『精神神経学雑誌』 第60巻 第5号 1958. 600ページ
216) 立津政順 「戦争中の松沢病院入院患者死亡率」 『精神神経学雑誌』 第60巻 第5号 1958. 600ページ
217) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982. 156-157ページ
218) 岡田靖雄 「戦前の精神科病院における死亡率」 『医学史研究』 第55巻. 1981. 533ページ
219) 国立国府台病院編 『第二次大戦における精神神経学的経験 -国府台陸軍病院史を中心として-』 国立国府台病院. 1966 (岡田靖雄 「戦前の精神科病院における死亡率」 『医学史研究』 第55巻. 1981. 533ページ)
220) 精神医療史研究会 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 58ページ
221) 精神医療史研究会 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 74ページ
222) 精神医療史研究会 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 65ページ
223) 精神医療史研究会 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 65-66ページ
224) 精神医療史研究会 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 67ページ
225) 精神医療史研究会 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 68ページ
226) 精神医療史研究会 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972. 74ページ
P.204 掲載の参考文献
1) 日本科学史学会編 『日本科学技術体系 第25巻 医学(2)』 第一法規出版. 1967. 172ページ
2) 厚生省20年史編集委員会編 『厚生省二十年史』 厚生問題研究会. 1960. 95-97ページ
3) 資源局 「資源の統制運用準備施設に就いて」 『国家総動員史資料篇三』 国家総動員史刊行会. 1975. 107-111ページ
4) 塚田一甫 『国家総動員法の解説』 秋豊出版部, 1939. 22-23ページ
5) 「国民体力審議会官制公布」 『東京医事新誌』 第3146号. 1939.8.5. 47ページ
6) 藤野豊 『日本ファシズムと優生思想』 かもがわ出版. 1998. 318ページ
7) 『内務厚生時報』 第3巻 第12号. 1933. 48ページ
8) 厚生省 「民族優生方策」 『優生学』 第16年 第10号. 1939. 1ページ)
9) 古屋芳雄 「今日の人口問題」 『優生学』 第16年 第10号. 1939. 9-10ページ
10) 古屋芳雄 「今日の人口問題」 『優生学』 第16年 第10号. 1939. 10ページ
11) 古屋芳雄 「今日の人口問題」 『優生学』 第16年 第10号. 1939. 9-10ページ
12) 古屋芳雄 「今日の人口問題」 『優生学』 第16年 第10号. 1939. 9-10ページ
13) 青木延春 「優生断種に就いて(二・完)」 『優生学』 第16年 第12号. 1939. 13ページ
14) 青木延春 「優生断種に就いて(二・完)」 『優生学』 第16年 第12号. 1939. 11ページ
15) 青木延春 「優生断種に就いて(二・完)」 『優生学』 第16年 第12号. 1939. 11ページ
16) 青木延春 「優生断種に就いて(二・完)」 『優生学』 第16年 第12号. 1939. 14-15ページ
17) 青木延春 「優生断種に就いて(二・完)」 『優生学』 第16年 第12号. 1939. 14ページ
18) 青木延春 「優生断種に就いて(二・完)」 『優生学』 第16年 第12号. 1939. 14ページ
19) 青木延春 「優生断種法」(下) 『日本公衆保健協会雑誌』 第14巻 第11号. 1938. 583ページ
20) 青木延春 「優生断種法」(下) 『日本公衆保健協会雑誌』 第14巻 第11号. 1938. 585ページ
21) 青木延春 「優生断種法」(下) 『日本公衆保健協会雑誌』 第14巻 第11号. 1938. 585-586ページ
22) 「優生法案の運命と収穫」 『医事公論』 第1440号. 1940. 43ページ
23) 厚生省予防局 「民族優生制度案要綱に就て」 『内務厚生時報』 第4巻 第1号. 1939. 13ページ
24) 中谷陽二 「戦前日本における断種法をめぐる論争」 『精神医学史研究』 第3巻. 2000. 60ページ
25) 金子準二 「精神病者の優生学的断種に就いて」 『医事公論』 第1345号. 1938. 25-27ページ
26) 金子準二 「精神病者の優生学的断種に就いて(承前)」 『医事公論』 第1346号. 1938. 18-19ページ
27) 金子準二 「社会問題としての精神病者の優生学的断種法」 『日本医事新報』 第893号. 1939. 3773-3781ページ
28) 金子準二 「社会問題としての精神病者の優生学的断種法」 『日本医事新報』 第893号. 1939. 3773-3781ページ
29) 金子準二 「精神病者の優生学的断種に就いて」 『医事公論』 第1345号. 1938. 26ページ
30) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 109 ページ
31) 植松七九郎 「断種法制定に就いて」 『日本医事新報』 第893号.1939. 15ページ
32) 植松七九郎 「断種法制定に就いて」 『日本医事新報』 第893号.1939. 15ページ
33) 内村祐之 「断種法の過去と未来」 『帝国大学新聞』 第813号(1940年5月27日)
34) 内村祐之 「断種法の過去と未来」 『帝国大学新聞』 第813号(1940年5月27日)
35) 青木延春 「優生断種法」(下) 『日本公衆保健協会雑誌』 第14巻 第11号. 1938. 583-587ページ
36) 川上理一 「行過ぎを警戒して」 『医事公論』 第1346号. 1938. 17ページ
37) 石川光昭 「極く消極的な賛成」 『医事公論』 第1347号. 1938. 23ページ
38) 斎藤玉男 「却々、困難な問題」 『医事公論』 第1347号. 1938. 23ページ
39) 日本優生学会 「衆議院は通過したが断種法の前途尚多難」 『優生学』 182号. 1939. 12ページ
40) 日本優生学会 「衆議院は通過したが断種法の前途尚多難」 『優生学』 182号. 1939. 12ページ
41) 日本優生学会 「衆議院は通過したが断種法の前途尚多難」 『優生学』 182号. 1939. 12ページ
42) 三浦岱榮 「精神病学者の侮辱」 『医事公論』 第1346号. 1938. 18ページ
43) 三浦岱榮 「精神病学者の侮辱」 『医事公論』 第1346号. 1938. 42)18ページ
44) 金子準二 「精神病者の優生学的断種に就いて」 『医事公論』 第1345号. 1938. 27ページ
45) 金子準二 「精神病者の優生学的断種に就いて」 『医事公論』 第1345号. 1938. 27ページ
46) 金子準二 「精神病者の優生学的断種に就いて」 『医事公論』 第1345号. 1938. 27ページ
47) 小峰茂三郎 「非人道的な奮思想」 『医事公論』 第1346号. 1938. 18ページ
48) 小峰茂三郎 「非人道的な奮思想」 『医事公論』 第1346号. 1938. 18ページ
49) 青木延春 『優生結婚と優生断種』 龍吟社. 1941. 352-376ページ(松原洋子 「戦時下の断種法論争」 『現代思想』 青土社. 第26巻 第2号. 1998. 292ページ)
50) 安田徳太郎 「遺伝の過大視」 『医事公論』 第1347号. 1938. 24ページ
51) 安田徳太郎 「遺伝の過大視」 『医事公論』 第1347号. 1938. 24ページ
52) 安田徳太郎 「遺伝の過大視」 『医事公論』 第1347号. 1938. 24ページ
53) 金子準二 「社会問題としての精神病者の優生学的断種法」 『日本医事新報』 第893号. 1939. 3773ページ
54) 秋元波留夫 「断種法と精神病理学」 『日本医事新報』 第904号. 1940. 160ページ
55) ベンノ・ミュラー=ヒル, 南光進一郎監訳 『ホロコースト科学-ナチの精神科医たち-』 岩波書店. 1993. 38-39ページ
56) 松原洋子 「戦時下の断種法論争」 『現代思想』 第26巻 第2号. 1998. 294ページ (Ernst Klee "Euthanasie"in NS-Staat (Fischer,1983) 86.)
57) 松原洋子 「戦時下の断種法論争」 『現代思想』 第26巻 第2号. 1998. 294ページ (Ernst Klee "Euthanasie"in NS-Staat (Fischer,1983) 86.)
58) 小俣和一郎 『近代精神医学の成立』 人文書院. 2000. 149-150ページ
59) 内務省衛生局 「優生断種制度準備調査打合会」 『内務厚生時報』 第4巻 第5号. 1938. 28-29ページ
60) 内務省衛生局 「優生断種制度準備調査打合会」 『内務厚生時報』 第4巻 第5号. 1938. 29ページ
61) 「可哀想な子-如実に示す恐るべき遺伝性-精神病の家系調査」 『東京朝日新聞』 1940年 2月28日
62) 藤野豊 『日本ファシズムと優生思想』 かもがわ出版. 1998. 188ページ
63) 藤野豊 『日本ファシズムと優生思想』 かもがわ出版. 1998. 187ページ
64) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院議事速記録75』 東京大学出版会. 1980. 579ページ
65) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院議事速記録75』 東京大学出版会. 1980. 579ページ
66) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 98ページ
67) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 107ページ
68) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 107ページ
69) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 107ページ
70) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 126ページ
71) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 126ページ
72) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 131ページ
73) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 132ページ
74) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 137ページ
75) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 138ページ
76) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 139ページ
77) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 183-184ページ
78) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 185ページ
79) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 191ページ
80) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 191ページ
81) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 212ページ
82) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 212ページ
83) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院委員会議事録124昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 212ページ
84) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会速記録92昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 241ページ
85) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会速記録92昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 243ページ
86) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会速記録92昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 243ページ
87) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会速記録92昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 245ページ
88) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会速記録92昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 245ページ
89) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会速記録92昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 248ページ
90) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会速記録92昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 248ページ
91) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会速記録92昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 255ページ
92) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会速記録92昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 259ページ
93) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会速記録92昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 259ページ
94) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会速記録92昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 276ページ
95) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院委員会速記録92昭和篇』 東京大学出版会. 1997. 276ページ
96) 東京大学出版会 『帝国議会貴族院議事速記録66』 東京大学出版会. 1984. 431ページ
97) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院議事速記録75』 東京大学出版会. 1980. 579ページ
98) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院議事速記録75』 東京大学出版会. 1980. 579ページ
99) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院議事速記録75』 東京大学出版会. 1980. 579ページ
100) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院議事速記録75』 東京大学出版会. 1980. 579ページ
101) 東京大学出版会 『帝国議会衆議院議事速記録75』 東京大学出版会. 1980. 579ページ
102) 廣嶋清志 「現代日本人口政策史小論(2)」 『人口問題研究』 第160号. 1981. 67ページ
103) 厚生省 「国民優生法施行ニ関スル件依命通牒」 1941年6月28日 厚生省発予第69号庁府県長宛予防局長通牒
104) 厚生省 「国民優生法施行ニ関スル件依命通牒」 1941年6月28日 厚生省発予第69号庁府県長宛予防局長通牒
105) 厚生省 「国民優生法施行ニ関スル件依命通牒」 1941年6月28日 厚生省発予第69号庁府県長宛予防局長通牒
106) 厚生省 「国民優生法施行ニ関スル件依命通牒」 1941年6月14日厚生省発予第59号庁府県長宛予防局長通牒
107) 松原洋子 「戦時期日本の断種政策」 『年報 科学・技術・社会』 第7巻. 1998. 102ページ
108) 清水勝嘉 『昭和戦前期 日本公衆衛生史 第2版』 不二出版. 1997. 506ページ
109) 内村祐之 「国民優生法の制定をめぐって」 『わが歩みし精神医学の道』 みすず書房. 1968. 199-200ページ
110) 松原洋子 「戦後の優生保護法という名の断種法」 『優生学と人間社会』 講談社現代新書. 2000. 179ページ
111) 廣嶋清志 「現代日本人口政策史小論(2)」 『人口問題研究』 第160号. 1981. 75ページ
112) 岡崎文規 「日本における優生政策とその結果について」 『人口問題研究』 第61号. 1955. 2ページ
113) 中谷陽二 「戦前日本における断種法をめぐる論争」 『精神医学史研究』 第3巻. 2000. 60ページ
114) 高宮澄男 「民間精神病院の過去と現在」 『これからの精神医療』 日本評論社. 1987. 122 ページ
115) 高宮澄男 「民間精神病院の過去と現在」 『これからの精神医療』 日本評論社. 1987. 122ページ

第II部 傷痍軍人精神障礙者政策

P.286 掲載の参考文献
1) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 105ページ
2) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 105-110ページ
3) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 105-106ページ
4) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 106ページ
5) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 106-109ページ
6) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 106ページ
7) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 106ページ
8) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 107ページ
9) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 106-107ページ
10) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 107ページ
11) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 107-108ページ
12) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 108ページ
13) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 108ページ
14) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 109ページ
15) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 109-110ページ
16) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 110ページ
17) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 107ページ
18) 小田正意 「労務管理上より観たる傷痍軍人対策」 『社会政策時報』 第240号. 1938. 106ページ
19) 畑中市蔵 『恩給-文官・旧軍人恩給の開設と手続-』 日本経済新聞社. 1958. 1ページ
20) 畑中市蔵 『恩給-文官・旧軍人恩給の開設と手続-』 日本経済新聞社. 1958. 1-3ページ
21) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 229-230ページ
22) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 229-230ページ
23) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 231ページ
24) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 231ページ
25) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 231ページ
26) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 231-232ページ
27) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 232ページ
28) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 233ページ
29) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 232-233ページ
30) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 232-233ページ
31) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 233ページ
32) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 233ページ
33) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 234ページ
34) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 234ページ
35) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 234ページ
36) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 234-235ページ
37) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 235ページ
38) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 235ページ
39) 小坂太郎 「精神疾患の恩給策定」 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 235ページ
40) 清水寛 「軍隊と知的障害者」 『季刊戦争責任研究』 第39号. 2003. 15ページ
41) 清水寛 「軍隊と知的障害者」 『季刊戦争責任研究』 第39号. 2003. 15ページ
42) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 111ページ
43) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 111ページ
44) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 112ページ
45) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 112-113ページ
46) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 113ページ
47) 陸軍省編 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻第四冊』 陸軍省. 1924. 7-208ページ
48) 陸軍省編 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻第四冊』 陸軍省. 1924. 209-304ページ
49) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 23ページ
50) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 23ページ
51) 陸軍省編 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻第四冊』 陸軍省. 1924. 1ページ
52) 陸軍省編 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻第四冊』 陸軍省. 1924. 1ページ
53) 陸軍省編 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻第四冊』 陸軍省. 1924. 3-6ページ
54) 陸軍省編 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻第四冊』 陸軍省. 1924. 6ページ
55) 呉秀三 「日露戦役中余ノ実験セル精神障擬ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻第四冊』 陸軍省. 1924. 7-208ページ
56) 呉秀三 「日露戦役中余ノ実験セル精神障擬ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻第四冊』 陸軍省. 1924. 7-8ページ
57) 呉秀三 「日露戦役中余ノ実験セル精神障擬ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻第四冊』 陸軍省. 1924. 10ページ
58) 呉秀三 「日露戦役中余ノ実験セル精神障擬ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻第四冊』 陸軍省. 1924. 10-11ページ
59) 呉秀三 「日露戦役中余ノ実験セル精神障擬ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻第四冊』 陸軍省. 1924. 35ページ
60) 荒木蒼太郎 「戦役二因スル精神病ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻 第四冊』 陸軍省. 1924. 209-304ページ
61) 荒木蒼太郎 「戦役二因スル精神病ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻 第四冊』 陸軍省. 1924. 209ページ
62) 荒木蒼太郎 「戦役二因スル精神病ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻 第四冊』 陸軍省. 1924. 209-210ページ
63) 荒木蒼太郎 「戦役二因スル精神病ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻 第四冊』 陸軍省. 1924. 210-213ページ
64) 荒木蒼太郎 「戦役二因スル精神病ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻 第四冊』 陸軍省. 1924. 213-214ページ
65) 荒木蒼太郎 「戦役二因スル精神病ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻 第四冊』 陸軍省. 1924. 214ページ
66) 荒木蒼太郎 「戦役二因スル精神病ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻 第四冊』 陸軍省. 1924. 215ページ
67) 荒木蒼太郎 「戦役二因スル精神病ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻 第四冊』 陸軍省. 1924. 215ページ
68) 荒木蒼太郎 「戦役二因スル精神病ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻 第四冊』 陸軍省. 1924. 216ページ
69) 荒木蒼太郎 「戦役二因スル精神病ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻 第四冊』 陸軍省. 1924. 216ページ
70) 荒木蒼太郎 「戦役二因スル精神病ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻 第四冊』 陸軍省. 1924. 216-217ページ
71) 荒木蒼太郎 「戦役二因スル精神病ニ就キテ」 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第五巻 第四冊』 陸軍省. 1924. 217-218ページ
72) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 27ページ
73) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 27ページ
74) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 27-28ページ
75) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 28ページ
76) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 28-29ページ
77) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 24ページ
78) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 40ページ
79) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 40ページ
80) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 40ページ
81) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 38-39ページ
82) 内村祐之 「戦時神経症に関する綜説」 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神 科病歴分析資料・文献論集記念刊行委員会. 1993. 227-325ページ
83) 内村祐之 「戦時神経症に関する綜説」 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神 科病歴分析資料・文献論集記念刊行委員会. 1993. 227ページ
84) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(II)-国府台陸軍病院 『病 床日誌』 (昭和20年度)の神経症患者の症例」 『埼玉大学紀要教育学部(教育科学)』 第 49巻 第2号. 2000. 53ページ
85) 内村祐之 「戦時神経症に関する綜説」 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神 科病歴分析資料・文献論集記念刊行委員会. 1993. 227-311ページ
86) 内村祐之 「戦時神経症に関する綜説」 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神 科病歴分析資料・文献論集記念刊行委員会. 1993. 232ページ
87) 内村祐之 「戦時神経症に関する綜説」 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神 科病歴分析資料・文献論集記念刊行委員会. 1993. 232-233ページ
88) 内村祐之 「戦時神経症に関する綜説」 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神 科病歴分析資料・文献論集記念刊行委員会. 1993. 308ページ
89) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(VIII)」 『精神医学』 第44巻 第8号. 2002. 877ページ
90) 諏訪敬三郎編 「今次戦争における精神疾患の概況」 『医療』 第1巻 第4号. 1948. 17ページ(国立国府台病院:第二次大戦における精神神経学的経験-国府台陸軍病院史を中心にして-1966. 237-240ページ)
91) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(VIII)」 『精神医学』 第44巻 第8号. 2002. 878ページ
92) 「精神神経学用語集第二次案について」 『精神神経学雑誌』 第89巻 第9号. 778-806ページ
93) 加藤正明編 『新版精神医学辞典』 弘文堂. 1993. 487ページ
94) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(VIII)」 『精神医学』 第44巻 第8号. 2002. 878ページ
95) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(VIII)」 『精神医学』 第44巻 第8号. 2002. 878ページ
96) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 110ページ
97) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(VIII)」 『精神医学』 第44巻 第8号. 2002. 879ページ
98) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(VIII)」 『精神医学』 第44巻 第8号. 2002. 879ページ
99) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(VIII)」 『精神医学』 第44巻 第8号. 2002. 879ページ
100) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(VIII)」 『精神医学』 第44巻 第8号. 2002. 879ページ
101) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(VIII)」 『精神医学』 第44巻 第8号. 2002. 879-880ページ
102) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(VIII)」 『精神医学』 第44巻 第8号. 2002. 880ページ
103) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(VIII)」 『精神医学』 第44巻 第8号. 2002. 880ページ
104) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(VIII)」 『精神医学』 第44巻 第8号. 2002. 880ページ
105) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(II)-国府台陸軍病院 『病 床日誌』 (昭和20年度)の神経症患者の症例」 『埼玉大学紀要教育学部(教育科学)』 第 49巻 第2号. 2000. 52ページ
106) 桜井図南男 「戦時神経症ノ精神病学的考察(I)」 『軍医団雑誌』 第343号. 1941. 1653- 1667ページ、桜井図南男 「戦時神経症ノ精神病学的考察(II)」 『軍医団雑誌』 344号. 1942.34-52ページ、桜井図南男 「戦時神経症ノ精神病学的考察(III)」 『軍医団雑誌』 350号. 1942. 975-985ページ
107) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(II)-国府台陸軍病院 『病 床日誌』 (昭和20年度)の神経症患者の症例」 『埼玉大学紀要教育学部(教育科学)』 第 49巻 第2号. 2000. 53ページ
108) 桜井図南男 「戦時神経症ノ精神病学的考察(II) -戦時神経症ノ発生機転ト分類」 『軍医団雑誌』 344号. 1941. 34-52ページ(細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(II) -国府台陸軍病院 『病床日誌』 (昭和20年度)の神経症患者の症例」 『埼玉大学紀要教育学部(教育科学)』 第49巻 第2号. 2000. 53ページ)
109) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(II)-国府台陸軍病院 『病 床日誌』 (昭和20年度)の神経症患者の症例」 『埼玉大学紀要教育学部(教育科学)』 第 49巻 第2号. 2000. 56-57ページ
110) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(II)-国府台陸軍病院 『病 床日誌』 (昭和20年度)の神経症患者の症例」 『埼玉大学紀要教育学部(教育科学)』 第 49巻 第2号. 2000. 57ページ
111) 細渕富夫・清水寛・飯塚希世 「日本帝国陸軍と精神障害兵士(II)-国府台陸軍病院 『病 床日誌』 (昭和20年度)の神経症患者の症例」 『埼玉大学紀要教育学部(教育科学)』 第 49巻 第2号. 2000. 57-58ページ
112) 目黒克巳 「戦争神経症」 『現代精神医学大系 第6巻B 神経症と心因反応』 中山書店. 1978. 207-214ページ
113) 小池猪一 『海軍醫務・衛生史 第一巻』 柳原書店. 1986. 33ページ
114) 小池猪一 『海軍醫務・衛生史 第一巻』 柳原書店. 1986. 36ページ
115) 池田清 『海軍と日本』 中央公論社1994. 136-137ページ
116) 陸上自衛隊衛生学校修親会 『陸軍衛生制度史(昭和篇)』 原書房. 1990. 302ページ
117) 陸上自衛隊衛生学校修親会 『陸軍衛生制度史(昭和篇)』 原書房. 1990. 302-303ページ
118) 陸上自衛隊衛生学校修親会 『陸軍衛生制度史(昭和篇)』 原書房. 1990. 303ページ
119) 陸上自衛隊衛生学校修親会 『陸軍衛生制度史(昭和篇)』 原書房. 1990. 303ページ
120) 「防衛ホーム」 2003.2.15 第611号
121) 陸上自衛隊衛生学校修親会 『陸軍衛生制度史(昭和篇)』 原書房. 1990. 304ページ
122) 陸上自衛隊衛生学校修親会 『陸軍衛生制度史(昭和篇)』 原書房. 1990. 304ページ
123) 陸上自衛隊衛生学校修親会 『陸軍衛生制度史(昭和篇)』 原書房. 1990. 304ページ
124) 陸上自衛隊衛生学校修親会 『陸軍衛生制度史(昭和篇)』 原書房. 1990. 304ページ
125) 石黒忠悳 『懐旧九十年』 岩波書店. 1983. 264ページ
126) 石黒忠悳 『懐旧九十年』 岩波書店. 1983. 219ページ
127) 石黒忠悳 『懐旧九十年』 岩波書店. 1983. 219-220ページ
128) 石黒忠悳 『懐旧九十年』 岩波書店. 1983. 217ページ
129) 石黒忠悳 『懐旧九十年』 岩波書店. 1983. 279ページ
130) 石黒忠悳 『懐旧九十年』 岩波書店. 1983. 279ページ
131) 百周年記念誌編集委員 『山田赤十字病院百年のあゆみ』 ぎょうせい. 2004. 73-74ページ
132) 百周年記念誌編集委員 『山田赤十字病院百年のあゆみ』 ぎょうせい. 2004. 74-75ページ
133) 百周年記念誌編集委員 『山田赤十字病院百年のあゆみ』 ぎょうせい. 2004. 75-76ページ
134) 百周年記念誌編集委員 『山田赤十字病院百年のあゆみ』 ぎょうせい. 2004. 75-76ページ
135) 陸軍軍医学校編 「軍隊ニ於ケル精神病ノ原因及影響」 『復刻版 陸軍軍医学校五十年史』 不二出版. 1988. 253-254ページ
136) 陸軍軍医学校編 「軍隊ニ於ケル精神病ノ原因及影響」 『復刻版 陸軍軍医学校五十年史』 不二出版. 1988. 253ページ
137) 陸軍軍医学校編 「軍隊ニ於ケル精神病ノ原因及影響」 『復刻版 陸軍軍医学校五十年史』 不二出版. 1988. 253-254ページ
138) 陸軍軍医学校編 「軍隊ニ於ケル精神病ノ原因及影響」 『復刻版 陸軍軍医学校五十年史』 不二出版. 1988. 254ページ
139) 小池猪一 『海軍醫務・衛生史 第一巻』 柳原書店. 1986. 59ページ
140) 小池猪一 『海軍醫務・衛生史 第一巻』 柳原書店. 1986. 98ページ
141) 小池猪一 『海軍醫務・衛生史 第一巻』 柳原書店. 1986. 98ページ
142) 小池猪一 『海軍醫務・衛生史 第一巻』 柳原書店. 1986. 98ページ
143) 小池猪一編 『海軍醫務・衛生史 第二巻』 柳原書店. 1986. 32-43ページ
144) 小池猪一編 『海軍醫務・衛生史 第三巻』 柳原書店. 1986. 20ページ
145) 黒丸正四郎 「海軍の精神医療-黒丸正四郎先生に聞く-」 『精神医療』 第4次 12号. 1997. 82-85ページ
146) 内村祐之 『わが歩みし精神医学の道』 みすず書房. 1968. 217-218ページ
147) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 31ページ
148) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 32ページ
149) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 32ページ
150) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 32-33ページ
151) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 33ページ
152) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 34ページ
153) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 34ページ
154) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 34ページ
155) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 35ページ
156) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 35ページ
157) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 35ページ
158) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 36-37ページ
159) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002. 155ページ
160) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版. 2000. 73ページ
161) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 15ページ
162) 呉秀三 『我邦ニ於ケル精神病ニ関スル最近ノ施設』 精神医学神経学古典刊行会. 1977. 99-101ページ
163) 小池猪一 『海軍醫務・衛生史 第一巻』 柳原書店. 1986. 35ページ
164) 小池猪一 『海軍醫務・衛生史 第一巻』 柳原書店. 1986. 35ページ
165) 小池猪一 『海軍醫務・衛生史 第一巻』 柳原書店. 1986. 95ページ
166) 小池猪一編 『海軍醫務・衛生史 第三巻』 柳原書店. 1986. 208-225ページ
167) 小池猪一編 『海軍醫務・衛生史 第三巻』 柳原書店. 1986. 210ページ
168) 小池猪一編 『海軍醫務・衛生史 第三巻』 柳原書店. 1986. 210ページ
169) 小池猪一編 『海軍醫務・衛生史 第三巻』 柳原書店. 1986. 210ページ
170) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 29ページ
171) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 23ページ
172) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 24ページ
173) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 82ページ
174) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 84ページ
175) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 29ページ
176) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 22ページ
177) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 29ページ
178) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 3ページ
179) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 22ページ
180) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 3ページ
181) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 25-26ページ
182) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 26ページ
183) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 94ページ
184) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 95ページ
185) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 110ページ
186) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 110ページ
187) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 146ページ
188) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集 記念刊行委員会. 1993. 146ページ
189) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 5ページ
190) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 5ページ
191) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 5ページ
192) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 5ページ
193) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 5-6ページ
194) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966. 6ページ
195) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 40ページ
196) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 41ページ
197) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 41-42ページ
198) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 42ページ
199) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 42-43ページ
200) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 43ページ
201) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 45ページ
202) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 58-61ページ
203) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 62ページ
204) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 1ページ
205) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 2ページ
206) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 2ページ
207) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 2-3ページ
208) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 6ページ
209) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 6-7ページ
210) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 8-9ページ
211) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 9ページ
212) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 9-10ページ
213) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 27ページ
214) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 28ページ
215) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 10-11ページ
216) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 10ページ
217) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 10ページ
218) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 10-29ページ
219) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 11ページ
220) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 14ページ
221) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 15ページ
222) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 15ページ
223) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 15-16ページ
224) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 16-17ページ
225) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 17ページ
226) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 18ページ
227) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 30-31ページ
228) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 30-31ページ
229) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 17-18ページ
230) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 18ページ
231) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 18ページ
232) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 19ページ
233) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 23ページ
234) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 23ページ
235) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976. 23-24ページ

終章

P.299 掲載の参考文献
1) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史 6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968. 28-29ページ
2) 石黒忠悳 『懐旧九十年』 岩波書店. 1983. 219-220ページ

参考文献リスト

P.338 掲載の参考文献
1) 青井東平 『名古屋大学医学部九十年史』 名古屋大学医学部学友会. 1961
2) 青木薫久 『保安処分と精神医療』 批評社. 1983
2) 青木延春 『優生結婚と優生断種』 龍吟社. 1941
3) 我妻栄ほか編 『旧法令集』 有斐閣. 1968
4) 秋元波留夫・上田敏 『精神を病むということ』 医学書院. 1990
5) 秋元波留夫・冨岡詔子 『新作業療法の源流』 三輪書店. 1991
6) 浅井利勇編 『うずもれた大戦の犠牲者』 国府台陸軍病院精神科病歴分析資料・文献論集記念刊行委員会. 1993
7) 石井厚 『精神医学疾病史』 金剛出版. 1981
8) 石川義博編 『精神科臨床における倫理』 金剛出版. 1996
9) 池田清 『海軍と日本』 中央公論社. 1994
10) 池本美和子 『日本における社会事業の形成』 法律文化社. 1999
12) 鵜飼信成 『講座日本近代法発達史』 勁草書房. 1958
13) 内村祐之 『わが歩みし精神医学の道』 みすず書房. 1968
14) 浦野シマ 『日本精神看護史』 牧野出版. 1982
15) 江副 勉 『精神障害の発見と管理』 医学書院. 1966
16) エーミール・クレペリン、西丸四方他訳 『精神分裂病』 みすず書房. 1986
17) 大河内一男 『社会政策論(総論)改訂版』 有斐閣. 1963
18) 大河内一男 『大河内一男集 第1巻』 労働旬報社. 1981
19) 岡上和雄ほか編 『日本の精神障害者』 ミネルヴァ書房. 1988
20) 岡田靖雄 『私説松沢病院史』 岩崎学術出版社. 1981
21) 岡田靖雄 『呉秀三 その生涯と業績』 思文閣出版. 1982
22) 岡田靖雄 『長山泰政先生著作集』 精神科医療史研究会. 1994
23) 岡田靖雄 『日本精神科医療史』 医学書院. 2002
24) 小川政亮 『社会保障権』 自治体研究社. 1989
25) 大江志乃夫 『日露戦争の軍事史的研究』 岩波書店. 1976
26) 大谷実・中山宏太郎編 『精神医学と法』 金剛出版. 1996
27) 大山博・武川正吾編 『社会政策と社会行政』 法律文化社. 1991
28) 大熊輝雄編 『現代臨床精神学 第8版』 金原出版. 2000
29) 小田晋 『日本の狂気誌』 思索社. 1990
30) 小俣和一郎 『精神病院の起源』 太田出版. 1998
31) 小俣和一郎 『精神病院の起源 近代篇』 太田出版, 2000
32) 小俣和一郎 『近代精神医学の成立』 人文書院. 2002
33) 加藤久雄 『精神医療と法』 弘文堂. 1980
34) 加藤博史 『福祉的人間観の社会誌』 晃洋書房. 1996
35) 笠原英彦 『日本の医療行政』 慶応義塾大学出版会. 1999
36) 懸田克躬編 『現代精神医学大系 第5巻B』 中山書店. 1977
37) 懸田克躬編 『現代神経医学体系 第6巻B』 中山書店. 1978
38) 金子準二ほか編 『日本精神医学年表』 牧野出版. 1982
39) 金子準二 『三宅紘一博士事績』 大空社. 1988
40) 看護史研究会 『看護学生のための日本看護史』 医学書院. 1994
41) 呉秀三 『精神病学集要』 吐鳳堂書店. 1894
42) 呉秀三 『我邦ニ於ケル精神病ニ関スル最近ノ施設』 精神医学神経学古典刊行会. 1977
43) 呉秀三 『精神病学集要(下)』 創造出版. 2003
44) 呉秀三・堅田五郎 『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察』 復刻版 精神医学古典 刊行会. 1973.創造出版
45) 呉秀三先生生誕百年記念会編 『呉秀三先生生誕百年記念誌』 呉秀三先生生誕百年記念会. 1965
46) 小池猪一編 『海軍醫務・衛生史 第1巻』 柳原書店. 1986
47) 小池猪一編 『海軍醫務・衛生史 第2巻』 柳原書店. 1986
48) 小池猪一編 『海軍醫務・衛生史 第3巻』 柳原書店. 1986
49) 厚生省医務局 『医制八十年史』 朝陽会. 1955
50) 厚生省医務局編 『医制百年史』 ぎょうせい. 1976
51) 厚生省20年史編集委員会編 『厚生省二十年史』 厚生問題研究会. 1960
52) 国院会誌史編集員会 『国府台陸軍病院の想い出』 非売品. 1982
53) 国立国府台病院編 『創立十五周年記念誌』 非売品. 1960
54) 国立療養所史研究会編 『国立療養所史(精神編)』 厚生問題研究会. 1976
55) 小林 司 『精神医療と現代』 日本放送出版協会. 1972
56) 榊俶先生顕彰会編 『榊俶先生顕彰記念誌』 榊俶先生顕彰会. 1986
57) 齋藤有紀子編 『母体保護法とわたしたち』 明石書店. 2002
58) 桜井図南男他編集 『九州大学医学部神経精神医学講座 開講75周年記念誌』 九州大学医学部神経精神病学教室. 1981
59) 資源局 『国家総動員史 資料篇3』 国家総動員史刊行会. 1975
60) 清水耕一 『新撰看護学』 南江堂書店. 1908
61) 清水勝嘉 『昭和戦前期 日本公衆衛生史 第2版』 不二出版. 1997
62) 清水 寛 『日本帝国陸軍と精神障害兵士』 不二出版. 2006
63) 清水光雄 『最後の皇軍兵士』 現代評論社. 1985
64) 下田光造 『最近精神病学 第4版』 克誠堂. 1928
65) 社会保障研究所編 『福祉政策の基本問題』 東京大学出版会. 1985
66) 社会保障研究所編 『日本社会保障前史資料 第1巻』 至誠堂. 1981
67) 社会保障研究所編 『日本社会保障前史資料 第2巻』 至誠堂. 1981
68) 社会保障研究所編 『口本社会保障前史資料 第3巻』 至誠堂. 1981
69) 社会保障研究所編 『日本社会保障前史資料 第4巻』 至誠堂. 1982
70) 社会保障研究所編 『日本社会保障前史資料 第5巻』 至誠堂. 1982
71) 社会保障研究所編 『日本社会保障前史資料 第6巻』 至誠堂. 1982
72) 社会保障研究所編 『日本社会保障前史資料 第7巻』 至誠堂. 1982
73) 鍾 家新 『日本型福祉国家の形成と 「十五年戦争」』 ミネルヴァ書房. 1998
74) 諏訪敬三郎編 『第二次大戦における精神神経学的経験』 国立国府台病院. 1966
75) 精神医療史研究会編 『松沢病院90年略史稿』 精神医療史研究会. 1972
76) 精神医療史研究会編 『精神衛生をめぐる諸問題』 病院研究会. 1964
77) 精神保健福祉研究会監修 『我が国の精神保健福祉 平成19年度版』 太陽美術. 2008
78) 精神保健福祉行政のあゆみ編集委員会 『精神福祉行政のあゆみ』 中法規出版. 2002
79) 仙波恒雄・矢野徹 『精神病院その医療の現状と限界』 星和書店. 1977
80) 副田義也 『内務省の社会史』 東京大学出版会. 2007
81) 大霞会内務省史編集委員会編 『内務省史 第1巻』 大霞会. 1971
82) 大霞会内務省史編集委員会編 『内務省史 第2巻』 大霞会. 1970
83) 大霞会内務省史編集委員会編 『内務省史 第3巻』 大霞会. 1971
84) 大霞会内務省史編集委員会編 『内務省史 第4巻』 大霞会. 1971
85) 高橋哲夫 『真相・相馬事件』 福島民報社. 1992
86) 高橋林助 『精神病者の看護と治療法』 二見書房. 1942
87) 武川正吾 『社会政策のなかの現代』 東京大学出版会. 1999
88) 田辺子男 『東京の私立病院史』 牧野出版. 1978
89) 田辺子男編 『明治・大正時代の精神医学関係懐旧談』 日本精神病院協会. 1968
90) 塚崎直樹 『声なき虐殺』 BOC出版. 1983
91) 塚田一甫 『国家総動員法の解説』 秋豊出版部. 1939
92) トク・ベルツ編 『ベルツの日記(上)』 岩波書店. 1979
93) 東京大学医学部百年史編集委員会 『東京大学医学部百年史』 東京大学医学部創立百年記念会. 1967
94) 東京都養育院 『養育院八十年史』 東京都養育院. 1953
95) 東京府立松沢病院医局同人 『東京府立松沢病院ノ歴史』 呉秀三教授在職二十五年記念文集. 1928
96) 富田三樹生 『精神病院の底流』 青弓社. 1992
97) 中田瑞穂 『新版 外科今昔』 蝸牛社. 1994
98) 成澤壽信編 『これからの精神医療』 日本評論社. 1987
99) 新潟日報事業社 『新潟県大百科事典 別巻』 新潟日報事業社. 1977
100) 西山 詮 『精神障害者の強制治療』 金剛出版. 1994
101) 日本科学史学会編 『日本科学技術体系 第25巻 医学(2)』 第一法規出版. 1967
102) 日本作業療法士協会 『作業療法全書 第5巻』 協同医書出版社. 1994
103) 日本精神衛生会編 『図説日本の精神保健運動の歩み』 日本精神衛生会. 2002
104) 額田 担 『陸軍省人事局長の回想』 葵蓉書房. 1977
105) 畑中市蔵 『恩給-文官・旧軍人恩給の開設と手続-』 日本経済新聞社. 1958
106) 廣瀬貞雄 『ロボトミー』 医学書院. 1951
107) 百周年記念誌編集委員 『山田赤十字病院百年のあゆみ』 ぎょうせい. 2004
108) 兵頭晶子 『精神病の日本近代』 青弓社. 2008
109) 広田伊蘇夫 『立法百年史』 批評社. 2004
110) ベンノ・ミュラー=ヒル,南光進一郎監訳 『ホロコースト科学』 岩波書店. 1993
111) 福沢諭吉 『福沢諭吉全集 第1巻』 岩波書店. 1958
112) 福嶋尚武・島園安雄編 『精神医学書 上巻』 金原出版. 1980
113) 富士川 游 『日本疾病史』 平凡社. 1969
114) 藤野 豊 『日本ファシズムと優生思想』 かもがわ出版. 1998
115) 藤原 彰 『天皇制と軍隊』 青木書店. 1978
116) 松坂佐一 『民法提要総則』 有斐閣. 1974
117) 松下正明編 『臨床精神医学講座S1巻 精神医療の歴史』 中山書店. 1999
118) 松下正明編 『臨床精神医学講座15 精神療法』 中山書店. 1999
119) 松沢病院120周年記念誌刊行会 『松沢病院120年年表』 星和書店. 2002
120) 三和良一 『概説日本経済史近現代』 東京大学出版会. 2002
121) 南 博 『近代庶民生活誌 第20巻』 三一書房. 1995
122) 宮内 充 『精神医療看護の歩み』 勁草書房. 1992
123) 森田正馬 『神経質の本態と療法』 白揚社. 1960
124) 八木剛平・田辺 英 『精神病治療の開発思想史』 星和書店. 1999
125) 八木剛平・田辺 英 『日本精神病治療史』 金原出版. 2002
126) 吉益脩夫 『優生学の理論と実際-特に精神医学との関係に於て-』 南江堂. 1935
127) 米本昌平ほか編 『優生学と人間社会』 講談社現代新書. 2000
128) 陸軍軍医学校編 『復刻版 陸軍軍医学校五十年史』 不二出版. 1988
129) 陸軍軍醫団 『精神神経系戦傷病除役恩給業務等ノ参考』 陸軍省医務局. 1943
130) 陸軍省編 『明治三十七八年戦役陸軍衛生史 第5巻第4冊』 陸軍省. 1924
131) 陸上自衛隊衛生学校修親会 『陸軍衛生制度史(昭和篇)』 原書房. 1990
132) 陸上自衛隊衛生学校編 『大東亜戦争陸軍衛生史6』 陸上自衛隊衛生学校. 1968
11 )村井恒郎ほか編 『異常心理学講座 第5巻』 みすず書房. 1965

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