血液内科 62/1 2011年1月号
目次
- 血液内科 62/1 2011年1月号
―目次―
特集 注目される造血器腫瘍に対する新規薬剤の現状と展望
高リスクMDSに対するメチル化阻害剤の効果
MDSに対するレナリドミドの作用機構と臨床効果
急性骨髄性白血病（AML）に対するゲムツズマブ・オゾガマイシン
の適正な使用と今後の展望
CML治療における第 2 世代チロシンキナーゼ阻害薬の位置づけ
バフェチニブ（INNO-406）の作用機構と臨床応用
リンパ系腫瘍に対するベンダムスチンの臨床効果
再発難治 B 細胞性リンパ系腫瘍に対する新たな抗体療法
T 細胞性リンパ系腫瘍に対する新規薬剤の導入による
新たな治療展開
mTOR阻害剤の造血器腫瘍に対する臨床応用と展望
新規キナーゼ阻害薬の白血病治療への導入と展望
話 題
サリドマイドによる催奇形性の分子機構：セレブロンの
生物学的活性 東京工業大学・ソリューション研究機構
骨髄増殖性腫瘍における遺伝子異常と臨床像
わが国における小児ALLの長期治療成績：1981〜2000年
わが国のHTLV-1キャリアにおける病勢進展に関する
prospective study
MOZ-TIF2白血病における白血病幹細胞の生成機構
解 説
原発性眼内リンパ腫の診断と治療
APL発症の分子機構と治療：最近の進展
HLAハプロタイプと急性GVHD
最近チェックした商品履歴
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