臨床精神薬理 14/4 2011年4月号
目次
- 臨床精神薬理 14/4 2011年4月号
―目次―
特集 強迫スペクトラム障害の薬物療法
展望
強迫スペクトラム障害の概念とその病態、最新の動向
特集 強迫スペクトラム障害の薬物療法
強迫性障害の薬物療法と認知行動療法：包括的医療のエビデンス
摂食障害における強迫性・衝動性と薬物療法
強迫スペクトラム障害論からみたパーソナリティ障害における
強迫性、衝動性、および自傷の生物学的基盤と薬物療法への展望
小児期精神疾患における強迫性・衝動性と薬物療法
―広汎性発達障害との関連を中心に
物質依存の強迫性・衝動性―渇望に対する薬物療法
てんかんに併存する強迫性・衝動性とてんかん治療の影響
原著論文
初発の統合失調症患者におけるquetiapine fumarateの
有効性および安全性の検討
総説
アドヒアランスからみたてんかん治療
―特に新規抗てんかん薬とアドヒアランスについて
Atomoxetineとmethylphenidateに関するグローバルエビデンスの
レビュー：特に両薬剤の比較・切り替え・併用について
講演紹介
新しい治療ゴールへの挑戦
統合失調症の抗精神病薬治療における
主観的ウェルビーイングの重要性
気分障害への新たなアプローチ
最近チェックした商品履歴
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