サーキュレーション・アップ・トゥ・デート　6/2　2011年

出版社： メディカ出版
発行日： 2011-04-10
分野： 臨床医学：一般  >  雑誌
ISSN： 18813585
雑誌名：
特集： ペプチドからみる循環器病治療の将来
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目次

  • サーキュレーション・アップ・トゥ・デート　6/2　2011年

    ―目次―

    特集　ペプチドからみる循環器病治療の将来

    [Information]
    ●Ischemic Cardiac Disease
    ・虚血性心疾患におけるデバイス治療 vs 薬物治療
    ●Arrhythmia
    ・患者のQOL を重視した心房細動の治療
    ●Heart Failure
    ・心不全における免疫吸着療法の可能性
    ●Imaging & Therapy
    ・末梢血管の治療戦略：どう治療するか？　どの科がやるか？

    [Current Review]
    ●Ischemic Cardiac Disease
    ・薬剤溶出ステント留置後の抗血小板療法
    ●Arrhythmia
    ・ARBは心房細動の抑制に貢献できるか？
    ●Heart Failure
    ・心不全における利尿薬の使い方
    ●Imaging & Therapy
    ・CT/MRIによる循環器病画像診断

    ■連載
    ●Clinical Trial
    ・j-Cypher Registry
    ●Device & Drug
    ・心臓植込み型治療デバイスにおける患者診断情報記録ツール：
    　Cardiac CompassR（カーディアックコンパス）/
    　OptivolR（オプティボル）
    ●Cardiologist
    ・“Art”と“Science”
    ●World Report
    ・ジョンズ・ホプキンス大学で学んでいること
    ●International Meeting Report
    ・CARDIOSTIM 2010 in Nice
    ●診断のテクニックが必ずアップする心エコー講座
    ・心不全の診断
    ●一流術者のココが知りたい
    心血管インターベンションのコツとピットフォール
    ・大動脈入口部病変のstentingコツとピットフォール
    ●心電図リテラシーQ&A
    ・異常Q波をみた場合，どのような病態を考えますか
    ●研修医・レジデント日記
    ・急性期疾患を早く正確に診断し治療を行う必要性を学んだ経験
    ●先輩エキスパートがコツを伝授 処方のポイント
    ・アダラートCRR
    ●My Challenge 循環器内科
    ・急性疾患の治療に最適な診療チームを目指して
    ●CIRCULATION GRAPHICUS 循環器専門医に必要な解剖学
    ・心カテの出入口

書評

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