JavaScript を有効にしてご利用下さい.
~PICK UP~
5,170 円(税込)
「細菌性腸炎に抗菌薬は必要?」「とびひには外用薬より内服薬のほうが有効?」「インフルエンザの治療にはリレンザとタミフル,どちらがよいの?」など,小児の感染症診療を行う際に陥りやすい落とし穴を,診断・治療・予防接種それぞれの観点から挙げ,簡潔な記述でわかりやすく実践的に解説。さらに,「ガイドラインはどこまで信じていいの?」「ペニシリン耐性が増えたのに,ペニシリンも推奨されるの?」など,日常診療へのガイドラインの取り入れ方もわかる。本書を読めば思わず納得! 小児の感染症診療のポイントがわかる。
(※この表示は自動的に消えます。)