臨床に活かす病理診断学 消化管・肝胆膵編 第2版
特記事項：
- 第3版 →「臨床に活かす病理診断学 消化管・肝胆膵編 第3版」
商品紹介
この1冊で「病理に強い臨床医」といわれよう！ 今、現場で知りたい消化器検体提出時の注意点／病理診断報告書の読み方から、明日の一歩に差がつく学会・論文発表のコツまで、病理情報活用の術を解説。入門／基礎／応用／資料編の4部構成で段階的に読める！ 用語集／抗体早見表／正常組織像アトラスですぐに調べられる！ 外科医、内科医、放射線科医に必須の消化器病理情報がこの1冊に。オールカラー化でますます充実の第2版。
目次
- 臨床に活かす病理診断学 消化管・肝胆膵編 第2版
―目次―
I．入門編：病理診断のことがざっくりわかる Q＆A 30問
【1】病理診断全般に関すること
【2】病理検体の固定から切り出しまで
【3】病理組織診断から報告書まで
【4】術中迅速病理診断
【5】細胞診
II．基礎編（1）：臓器・病変別 病理学的アプローチ
【1】食道
【2】胃
【3】十二指腸・小腸（十二指腸乳頭部を除く）
【4】大腸
【5】肝臓
【6】胆道・十二指腸乳頭部
【7】膵臓
【8】消化器のリンパ増殖性疾患
III．基礎編（2）：特殊染色の基礎知識
【1】組織化学検査
【2】免疫組織化学検査
【3】染色方法の選択と結果解釈
IV．応用編：病理診断を研究に活かす！
【1】病理形態と病理診断学を研究に活かすポイント
【2】学会発表・論文投稿に役立つ病理写真の見せ方
【3】病理検体を使った研究とその倫理問題
V．資料編：すぐに確かめて安心！
【1】病理診断関連用語集
【2】正常組織像アトラス
【3】抗体早見表
最近チェックした商品履歴
Loading...