嚥下の見える評価をしよう! 頸部聴診法トレーニング
商品紹介
頸部聴診法はベッドサイドで誰もが手軽に行えるアセスメントの一つであるが、正確に行うには、嚥下音や患者さんの様子から嚥下の状態を推察できる知識や経験が必要である。付属DVDにはさまざまな嚥下音と嚥下造影画像が90分もあり、セルフトレーニングに最適の一冊。
目次
- 嚥下の見える評価をしよう！ 頸部聴診法トレーニング
―目次―
A 異常を知るには、まず正常から
・1 摂食・嚥下障害の基礎知識
・2 摂食・嚥下器官の解剖
・3 摂食・嚥下のメカニズム
B 摂食・嚥下機能の変化と病態
・4 加齢による機能低下
・5 摂食・嚥下障害の病態理解
C 嚥下機能の評価と頸部聴診法
・6 頸部聴診法
・7 総合評価
・8 症 例
D 食事援助の実際とリハビリテーション
・9 嚥下食
・10 介助方法と環境の調整
・11 嚥下リハビリテーション
・12 リスク管理
DVD目次
Chapter1 嚥下メカニズム（4分）
Chapter2 嚥下障害の病態理解（21分）
Chapter3 聴診トレーニング（31分）
Chapter4 総合評価（15分）
Chapter5 症 例（19分）
チャレンジ！10問
最近チェックした商品履歴
Loading...