リウマチ科 45/6 2011年6月号
目次
- リウマチ科 45/6 2011年6月号
―目次―
特集 疼痛性疾患に対する治療の展開
若年性特発性関節炎JIAに対してMTXをどう使うか？
関節リウマチに対する脾臓チロシンキナーゼ阻害剤の効果
変形性関節症に対してグルコサミン・コンドロイチンは有効か？
Tanezumabと変形性関節症治療
痛風の新しい治療薬
骨粗鬆症に対するテリパラチドの効果
骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折に対する経皮的椎体形成術の効果
線維筋痛症に対するプレガバリンの効果
話 題
TLR8遺伝子欠損はマウスに自己免疫を誘導する
ANCA関連血管炎患者好中球における自己抗原の発現亢進と
そのエピジェネティック制御
破骨細胞分化における転写因子ATF4の役割
ビスフォスフォネート製剤は食道癌のリスクを上げるのか？
TNF阻害薬は脊椎関節炎患者の精子にどう影響するか？
解 説
若年性特発性関節炎における生物学的製剤の安全性
生物学的製剤におけるトシリズマブの位置づけ
最近チェックした商品履歴
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