3.11東日本大震災 看護管理者の判断と行動
商品紹介
患者・スタッフをどう守ったのか？ 変わる災害対策への実践的指針！ 瞬時の判断が求められた。何ができて、できなかったのか？必ず来る「その日」への備えと対応！
目次
- 3.11東日本大震災 看護管理者の判断と行動
―目次―
津波で病院機能が失われた中で
地震、津波、火災の中、危機を乗り越えた記録
病院再建に向けて毎日がドラマ
避難所で必死に守った地域医療
その時々でベスト・ベターな対応を
大震災の中いかに看護を継続したか
倒壊の恐れのある病院で、津波に襲われた地域で
近隣病院の一病棟の患者・看護師を受け入れて
私たちを救った40人の新しい仲間
被災地の最前線で充実した「つながり」の力
孤立した民間病院を救った「個」の支援の力
迅速な対応を可能にした防災訓練の成果
被災病院を支援する大学病院で
外来看護師長としての判断と行動
腎疾患の専門病院として支援透析に当たって
原発事故の不安の中で
原子力災害に伴う緊急避難を経験して
地震・津波・原発事故への看護対応
東日本大震災と原発事故の中での看護体験から
被災地支援の立場から
新潟県中越地震の経験を踏まえて見た被災地
発災直後のDMATの活動実際
継続して求められる心のケア
被災地に酸素ボンベを届け続けるために
最近チェックした商品履歴
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