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基礎編
P.7
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1. 倫理的なジレンマに気づいたとき : 倫理的な気づきと倫理的ジレンマ
P.9
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2. 倫理的な問題は, どのように解決すればよいのですか : 倫理コンサルテーションとは
P.11
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3. うそをつくこと・ごまかすことは仕方がないのですか : 義務論と功利主義
P.15
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4. 尊厳に反する行為とは何ですか : パーソン・センタード・ケア
P.19
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5. 自分で決める権利とはどのようなものですか : 自己決定
P.23
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6. 意思能力はどのように評価するのですか : 医療に関する意思能力と法的能力
P.27
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7. よりよい倫理的判断とは何ですか : 倫理4原則
P.31
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8. 「自由に動き回る権利」と「骨折の予防」のどちらが重要ですか : 倫理原則の対立
P.35
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9. 認知症の人は自分の病状や治療方法を「知ること」と「選択すること」はできないのですか : インフォームドコンセントの重要性
P.39
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10. 転んで骨折した責任はだれにあるのですか : 施設内での転倒事故 (リスクマネジメント)
P.43
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11. 虐待を受けているのではないかと思うのですが : 高齢者虐待と守秘義務の解除 (通報義務)
P.47
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12. 撮った写真は公表してもよいのですか : 個人情報の保護
P.51
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13. 告知はしないほうがよいのですか : 認知症の人への告知
P.55
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14. 適切な看取りとはどのようなものですか : 終末期の医学的判断
P.59
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15. ご本人が望んだ平穏な終末期を尊重してあげたいのですが : 事前指示書「私の四つのお願い」
P.63
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16. 本人の意向がわからないときはどうすればよいのですか : 代理判断 (代行判断と最善の利益判断)
P.67
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17. 家族の意見がまとまらないときはどうすればよいのですか : 代理判断者
P.71
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18. 必要な医療は受けられますか : 成年後見制度と医療に関する代理判断
P.75
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19. 「自分の意思によって延命治療をしないこと」と「安楽死」とはどのように違うのですか : 認知症終末期の緩和ケア
P.79