目次
- イラストでわかる介護記録の書き方
―目次―
◆ 介護記録とは?
介護記録はケアプランの達成を確認するもの
介護記録を書く3つの目的を理解する
日々の介護に活かす観察と記録のポイント
◆ 記録のための観察のポイント
生活支援の場面
食事の場面
排泄の場面
入浴の場面
レクリエーションの場面
夜間の場面 ほか
【第1章】 基本的な記録の書き方
介護記録の種類と記録に適する文体
明快な記録を書くための文章の基本と書き方
時刻、場所、数値、情報源を明確に書く
客観的な事実をとらえたまま書く
利用者やその家族などに読まれる介護記録
言葉で表しにくい利用者・記録の場合
【第2章】 事例ごとの介護記録の書き方とポイント
施設での記録の考え方とポイント
事例1: 生活支援
事例2: 食事
事例3: 排泄
事例4: 入浴
事例5: レクリエーション ほか
在宅・デイサービスなどの記録の考え方とポイント
事例1: 生活支援
事例2: 食事
事例3: 排泄
事例4: 入浴
事例5: 夜間 ほか
【第3章】 事故、ヒヤリ・ハット事例
事故、ヒヤリ・ハットの考え方とポイント
事例1: 事故/転倒(施設)
事例2: ヒヤリ・ハット/服薬ミス(施設)
事例3: 事故/誤嚥・窒息(在宅)
事例4: 事故/行方不明(施設)
事例5: ヒヤリ・ハット/トラブル(施設)
事例6: 事故/災害(施設)