目次
- 医薬経済 2012年1月15日号
―目次―
◆OBSERVER=明石貴雄 東京医科大学病院薬剤部長
■深層◎流通改善 単品単価以外に道なし
―中途半端過ぎる「カテゴリー別交渉」
■誰も泥かぶらぬ民主「厚生族」
―一体改革は崩壊、残ったのは消費税増税
■12年度薬価改革で「新たな火種」
―「潮目」変わるも、先発・後発に「溝」
■製薬「親子上場」のジレンマは続く
―売り払うに惜しいが買うには高い、孝行息子の行く末は
◆世界の医薬品業界=FDA「販促規制強化」の影響
■医薬品セクター「12年の注目点」
◆フロントライン=やはり、原発は捨てるな
◆ラテン転々=素朴で朗らかな人生
◆医薬経済気象台=株式市場は何を先読みし始めたのか
◆MR活動実態調査レポート=抗インフルエンザ薬のMR活動