[2] 森崇英, 久保春海, 岡村均編, 2006『図説 ARTマニュアル 改訂第2版』永井書店, 東京.
[3] 菅沼信彦, 2001「I 生殖医療の経緯 1 体外受精児の誕生」『生殖医療~試験管ベビーから卵子提供・クローン技術まで~』名古屋大学出版会, 名古屋, 3-13頁.
[5] 平成21年度倫理委員会 登録・調査小委員会報告, 2010, 2008年分の体外受精・胚移植等の臨床実施成績および2010年7月における登録施設名. 日産婦誌62, 1821-1849頁.
[9] In Vitro Fertilization, Past, Present and Future, 1986, Fishel S, Symonds EM, eds, IRL Press, Oxford, p.275.
[23] 三原誠, 木須伊織, 阪埜浩司, 青木大輔, 菅沼信彦, 2011, 子宮移植は可能か? ~形成外科と産婦人科の異分野融合研究~, 産婦実際 60, 899-904頁.