これで解決!! すぐ出来る歯医者さんの感染予防

出版社: 日本医学館
著者:
発行日: 2012-03-08
分野: 歯科学  >  歯科学一般
ISBN: 9784890447473
電子書籍版: 2012-03-08 (第1版第1刷)
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本書は、歯科臨床現場の感染対策に関する疑問に対し、Q&A方式により読者にわかりやすく簡潔にまとめ、見開きで1問の解説とした。

目次

  • これで解決!! すぐ出来る歯医者さんの感染予防

    ―目次―

    1.感染対策の基礎
    2.個人防護具
    3.洗浄・消毒・滅菌
    4.感染症の基礎
    5.HIV感染症の基礎
    6.感染症患者の受け入れ
    7.スタッフ教育
    8.歯科治療時の感染対策
    9.歯科器材の処理
    10.清掃

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1. 感染対策の基礎

P.2 掲載の参考文献
1) 政府広報オンライン:肝炎に効果的なインターフェロン治療 利用しやすくするために医療費助成制度が変わりました. http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200905/5.html
2) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p 22~38.
P.5 掲載の参考文献
1) 満田年弘, 丸森英史・監訳:歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン. 国際医学出版, サラヤ, 2004, p4~5. http://med.saraya.com/gakujutsu/guideline/pdf/dentalcdc.pdf
2) ICPテキスト編集委員会:ICPテキスト-感染管理実践者のために. メディカ出版, 2006, p152~158.
3) 矢野邦夫, 向野賢治・訳編:医療現場における隔離予防策のためのCDCガイドライン. メディカ出版2007, p96~101.
P.7 掲載の参考文献
1) ICPテキスト編集委員会:ICPテキスト -感染管理実践者のために. メディカ出版, 2006, p152~158.
2) 満田年弘, 丸森英史・監訳:歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン. 国際医学出版, サラヤ, 2004, p11~18. http://med.saraya.com/gakujutsu/guideline/pdf/dentalcdc.pdf
3) 矢野邦夫, 向野賢治・訳編:医療現場における隔離予防策のためのCDCガイドライン. メディカ出版, 2007, p140~156.
P.8 掲載の参考文献
1) 矢野邦夫, 向野賢治・訳編:医療現場における隔離予防策のためのCDCガイドライン. メディカ出版, 2007, p96~107.
2) 満田年弘, 丸森英史・監訳:歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン. 国際医学, サラヤ, 2004, p4~5. http://med.saraya.com/gakujutsu/guideline/pdf/dentalcdc.pdf
P.10 掲載の参考文献
1) CDC :Guideline for hand hygiene in health-care settings, 2002. http://www.cdc.gov/handhygiene/
2) ICPテキスト編集委員会:ICPテキスト-感染管理実践者のために. メディカ出版, 2006, p152~158.
P.12 掲載の参考文献
1) 棚田成紀・他:病院内共用手拭きタオルの微生物汚染に関する検討. 医学と生物学 132(1): 39~42, 1996.
P.15 掲載の参考文献
1) 満田年弘, 丸森英史・監訳:歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン. 国際医学出版, サラヤ, 2004, p43~45. http://med.saraya.com/gakujutsu/guideline/pdf/dentalcdc.pdf
2) 日本医療福祉設備協会・編:病院空調設備の設計・管理指針(HEAS-2-2004). 2004, p11~22.
P.17 掲載の参考文献
1) ICHG研究会:歯科医療における院内感染予防対策マニュアル & 研修テキスト 第1版. 医歯薬出版, 2007, p60.

2. 個人防護具

P.23 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p43~49.
2) 池田正一:HIV感染者の歯科治療マニュアル. 厚生労働省科学研究補助金エイズ対策研究事業, 2005, p74~84. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/images/h16.pdf
P.24 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p46.
P.26 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p45~49.
P.29 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p44.
2) 矢野邦夫, 松井泰子:県西部浜松医療センター感染対策総合マニュアル 第1版. メディカ出版, 2010, p33.
P.30 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p43~45.
2) ICHG研究会:歯科医療における院内感染予防対策マニュアル & 研修テキスト. 医歯薬出版, 2007, p37~38.
P.32 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p45.
P.35 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p43~45.

3. 洗浄・消毒・滅菌

P.38 掲載の参考文献
1) 小林寛伊・編:新版 消毒と滅菌のガイドライン 第1版. へるす出版, 2010, p8~43.
2) Rutala WA:APIC guideline for selection and use of disinfectants. Am J Infect Control 24(4):313~421, 1996.
P.40 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p100.
2) 小林寛伊・大久保憲・監訳, 大磯フォーラム・編:米国疾病予防管理センター(CDC) 医療施設における消毒と滅菌のガイドライン 2008年度版. p19.
P.43 掲載の参考文献
1) 矢野邦夫, 向野賢治・訳編:医療現場における隔離予防策のためのCDCガイドライン. メディカ出版, 2007, p96-101.
2) 満田年弘, 丸森英史・監訳:歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン. 国際医学出版, サラヤ, 2004, p23~32. http://med.saraya.com/gakujutsu/guideline/pdf/dentalcdc.pdf
P.44 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p63~67.
2) 大久保憲・編:現場ですぐ使える洗浄・消毒・滅菌の推奨度別絶対ルール227 & エビデンス. インフェクションコントロール2009年秋季増刊. メディカ出版, 2009, p55.
P.47 掲載の参考文献
1) Rutala WA:APIC guideline for selection and use of disinfectants. Am J Infect Control 2(44):313~342, 1996.
2) 大久保憲・編:現場ですぐ使える洗浄・消毒・滅菌の推奨度別・絶対ルール227 & エビデンス. インフェクションコントロール2009年秋季増刊. メディカ出版, 2009, p10~43.
P.48 掲載の参考文献
1) 市川高夫:医療施設における消毒と滅菌のガイドライン2008. p43~44. www.muikamachi-hp.muika.niigata.jp/academic/DisinfectionandSterilization.pdf
2) 廣瀬千也子・監:感染管理 QUESTION BOX 1 洗浄・消毒・滅菌と病院環境の整備. 中山書店, 2005, p10~11.
P.51 掲載の参考文献
1) 島崎 豊・他:卓上型ウォッシャーディスインフェクターの有用性. 医科器械学誌 77:593-594, 2007.
2) 本田隆治, 小林寛伊:感染制御学. へるす出版, 1996, p157~163.
3) 佐藤田鶴子・監:歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p54.
P.53 掲載の参考文献
1) 小林寛伊, 大久保憲・監訳, 大磯フォーラム・編:米国疾病予防管理センター(CDC) 医療施設における消毒と滅菌のガイドライン 2008年度版. p37.
2) 伏見 了・他:酵素洗剤中プロテアーゼ活性の保存安定性および洗浄時温度と洗浄力の関係に関する研究. 医科器機学 70:648~651, 2000.
P.54 掲載の参考文献
1) 小林寛伊, 大久保憲, 尾家重治・編:新版消毒と滅菌のガイドライン 第1版. へるす出版, 2011, p9~10.
2) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p52~68.
3) 小林寛伊・編:医療現場における滅菌保証のガイドライン2010 第1版. 日本医療機器学会, 2010, p12~21. http://www.jsmi.gr.jp/guidelinenew010.pdf
P.56 掲載の参考文献
1) 小林寛伊・大久保憲・監訳, 大磯フォーラム・編:米国疾病予防管理センター(CDC) 医療施設における消毒と滅菌のガイドライン 2008年度版. p49~51.
2) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p54.
P.58 掲載の参考文献
1) 菅原えりさ:洗浄用スポンジの細菌汚染-汚染スポンジと仲良くするポイント-. インフェクションコントロール 18(8):812~814, 2009.
P.60 掲載の参考文献
1) 小林寛伊, 大久保憲・編:医療現場における滅菌保証のガイドライン2010 第1版. 日本医療機器学会, 2010, p25. http://www.jsmi.gr.jp/guidelinenew010.pdf
2) 池田正一・編訳:歯科臨床における院内感染予防ガイドライン2003. 厚生労働省エイズ対策研究事業, 2004, p23. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalGuide/images/2003.pdf
3) 池田正一・編訳:歯科臨床における院内感染予防ガイドライン2003. 厚生労働省エイズ対策研究事業, 2004, p57. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalGuide/images/2003.pdf
P.63 掲載の参考文献
1) 廣瀬千也子・監:感染管理 QUESTION BOX 1洗浄・消毒・滅菌と病院環境の整備. 中山書店, 2005, p2~7.
2) 大久保憲・編:現場ですぐ使える洗浄・消毒・滅菌の推奨度別・絶対ルール227 & エビデンス. インフェクションコントロール2009年秋季増刊. メディカ出版, 2009, p54~55.
P.64 掲載の参考文献
1) 小林寛伊, 大久保憲・監訳, 大磯フォーラム・編:米国疾病予防管理センター(CDC) 医療施設における消毒と滅菌のガイドライン. 2008年度版. p49~51.
2) ディスオーパ消毒薬 0.55%添付文書. http://www.jjasp.jp/products/disopa/pdf/disopa.pdf
P.66 掲載の参考文献
1) 満田年弘, 丸森英史・監訳:歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン. 国際医学, サラヤ, 2004, p23~32. http://med.saraya.com/gakujutsu/guideline/pdf/dentalcdc.pdf
2) 廣瀬千也子・監修:感染管理QUESTION BOX. 1. 洗浄・消毒・滅菌と病院環境の整備. 中山書店, 2005, p2~7.
3) 大久保憲・編:現場ですぐ使える洗浄・消毒・滅菌の推奨度別・絶対ルール227 & エビデンス. インフェクションコントロール(2009年秋季増刊). メディカ出版, 2009, p83~108.
P.68 掲載の参考文献
1) 小林寛伊, 大久保憲・監訳, 大磯フォーラム・編:米国疾病予防管理センター(CDC) 医療施設における消毒と滅菌のガイドライン. 2008年度版. p112.
2) 小林寛伊, 大久保憲・編:医療現場における滅菌保証のガイドライン2010 第1版. 日本医療機器学会, 2010, p23. http://www.jsmi.gr.jp/guidelinenew010.pdf
P.71 掲載の参考文献
1) 小林寛伊, 大久保憲, 尾家重治・編:新版消毒と滅菌のガイドライン. へるす出版, 2011, p157~159.
2) 大久保憲・編:現場ですぐ使える洗浄・消毒・滅菌の推奨度別・絶対ルール227 & エビデンス. インフェクションコントロール2009年秋季増刊, メディカ出版, 2009, p93.
P.73 掲載の参考文献
1) 廣瀬千也子・監:感染管理 QUESTION BOX 1洗浄・消毒・滅菌と病院環境の整備. 中山書店, 2005, p2~7.
2) 小林寛伊, 大久保憲・編:医療現場における滅菌保証のガイドライン2010 第1版. 日本医療機器学会, 2010, p25~32. http://www.jsmi.gr.jp/guidelinenew010.pdf
P.75 掲載の参考文献
1) 内視鏡の洗浄・消毒に関するガイドライン 第2版. 日本消化器内視鏡技師会安全管理委員会, 日本消化器内視鏡技師会会報 32:7~9, (別冊). 2004. http://www.ask.ne.jp/~jgets/CD_GL2_main.html
2) 小林寛伊, 大久保憲, 尾家重治・編:新版消毒と滅菌のガイドライン. へるす出版, 2011, p33~ 35.

4. 感染症の基礎

P.78 掲載の参考文献
1) 院内感染対策としてのワクチンガイドライン 第1版. 日本環境感染学会, 2009. http://www.kankyokansen.org/other/vacguide.pdf
2) Haynes B:Is developing an HIV-1 vaccine possible? Curr Opin HIV AIDS 5:362~367, 2010.
P.80 掲載の参考文献
1) CDC. Updated US Public Health Service Guidelines for the Management of Occupational Exposures to HBV, HCV, and HIV and Recommendations for Post exposure Prophylaxis. http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/rr5011a1.htm
P.82 掲載の参考文献
2) 病原体微生物検出情報IASR 30(3) (No.349) March 2009.
P.85 掲載の参考文献
1) CDC. 2007 Guideline for Isolation Precautions:Preventing Transmission of Infectious Agents in Healthcare Settings. http://www.cdc.gov/hicpac/pdf/isolation/Isolation2007.pdf
2) 病原微生物検出情報IASR 29(3) (No.337) March 2008
P.86 掲載の参考文献
1) 小谷順一郎, 田中義弘・編:知りたいことがすぐわかる高齢者歯科医療-歯科医療につながる医学知識 第1版. 永末書店, 2008, p77.
2) 西田百代:イラストで学ぶ有病高齢者歯科治療の実例集 第1版. クインテッセンス出版, 1998, p158.
P.89 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会, 日本胸部外科学会, 日本小児循環器学会, 日本心臓病学会:感染性心内膜炎の予防と治療に関するガイドライン. 2008年改訂版. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2008_miyatake_h.pdf
P.91 掲載の参考文献
1) 厚生労働省:事業者・職場における新型インフルエンザ対策ガイドライン. 新型インフルエンザ対策行動計画・ガイドライン. http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/090217keikaku-08.pdf
2) 青木 眞:レジデントのための感染症診療マニュアル 第1版. 医学書院, 2001, p204~227.

5. HIV感染症の基礎

P.94 掲載の参考文献
1) HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究班:抗HIV治療ガイドライン. 2011, p6~8. http://www.haart-support.jp/guideline2011.pdf
2) 国立国際医療研究センター病院 エイズ治療研究・開発センター:ACC患者ノート2011. 2011, p2~9.
3) 大阪医療センターHIV/AIDS先端医療開発センター:あなたに知ってほしいこと. 第9版. 2009, p2~7.
4) API-Netエイズ予防情報ネット. http://api-net.jfap.or.jp/index.html
P.96 掲載の参考文献
1) 小谷順一郎, 田中義弘・編:知りたいことがすぐわかる高齢者歯科医療-歯科医療につながる医学知識 第1版. 永末書店, 2008, p170.
2) 池田正一:HIV感染症の歯科治療マニュアル. 2005, p108. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/index.html
3) 池田正一・編訳:HIV感染者の歯科治療. 2002, p11. http://www.hok-hiv.com/for-medic/download/manual_h21.pdf
4) 柳元伸太郎, 畠山修司・他:感染症について知っておきたいこと-HIV感染症, AIDSへの対応は? JOHNS 23(3) :303~306, 2007.
P.98 掲載の参考文献
1) 小谷順一郎, 田中義弘・編:知りたいことがすぐわかる高齢者歯科医療-歯科医療につながる医学知識 第1版. 永末書店, 2008, p171.
2) ICD制度協議会監修:ICDテキスト プラクティカルな病院感染制御 第1版. メディカ出版, 2004, p210~211.
3) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p154.
4) 池田正一:HIV感染症の歯科治療マニュアル. 2005. http://api-net.jfap.or.jp/library/guide-Line/dentalManual/index.html
P.101 掲載の参考文献
1) HIV感染症およびその合併症の課題を克服する研究班:抗HIV治療ガイドライン. 2011. p22~ 33. http://www.haart-support.jp/guideline2011.pdf
2) 国立国際医療研究センター病院エイズ治療研究・開発センター:ACC患者ノート2011. 2011, p10~17.
3) 大阪医療センターHIV/AIDS先端医療開発センター:あなたに知ってほしいこと 第9版. 2009, p8~10.
P.107 掲載の参考文献
1) 国立国際医療研究センター病院エイズ治療研究・開発センター:ACC患者ノート2011. 2011, p29~31.
2) 大阪医療センターHIV/AIDS先端医療開発センター制作:あなたに知ってほしいこと 第9版. 2009. p12.
P.111 掲載の参考文献
1) CDC. Updated US Public Health Service Guidelines for the Management of Occupational Exposures to HIV and Recommendations for Post exposure Prophylaxis. http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/rr5409a1.htm
2) Gilbert DN, Moellering RC, Eliopoulos GM, Chambers HF, Saag MS:サンフォード感染症治療ガイド2011. (戸塚恭一, 橋本正良・日本語監), ライフサイエンス出版, 2011.
P.113 掲載の参考文献
1) 国立国際医療研究センター病院エイズ治療・研究開発センター:ACC患者ノート2011. 2011, p40~41.
2) 東京都福祉保健局健康安全部感染症対策課・編:たんぽぽ, 2011, p26~29.
3) 大阪医療センター HIV/AIDS先端医療開発センター:あなたに知ってほしいこと 第9版. 2009, p11.
4) HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究班:抗HIV治療ガイドライン. 2011, p92~ 97. http://www.haart-support.jp/guideline2011.pdf
5) 木村 哲・監:成人および青少年HIV-1感染者における抗レトロウイルス薬の使用に関するガイドライン. TECHNOMICS, 2011, p112~114. http://www.technomics.co.jp/company/print/hiv.html
P.115 掲載の参考文献
1) HIV検査 検査のタイミングとコツ. アボットジャパン, 2007. http://www.abbott.co.jp/medical/library/hiv-point/hiv-point.pdf
2) 櫻林郁之介・監:患者さんに伝える臨床検査の説明マニュアル 第1版. 医歯薬出版, 2004, p369~371.
P.117 掲載の参考文献
1) HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究班:抗HIV治療ガイドライン. 2011, p8~11. http://www.haart-support.jp/guideline2011.pdf
2) 池田正一:HIV感染症の歯科治療マニュアル. 2005, p107~109. http://api-net.jfap.or.jp/li-brary/guideLine/dentalManual/images/h16.pdf
3) 独立行政法人国立国際医療研究センター病院エイズ治療・研究開発センター:HIV/AIDS eラーニング・プログラム. http://acc-elearning.org/AIDS/index.html
4) CDC. Updated US Public Health Service Guidelines for the Management of Occupational Exposures to HIV and Recommendations for Post exposure Prophylaxis. http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/rr5011a1.htm
5) HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究班:抗HIV治療ガイドライン. 2011, p128~137. http://www.haart-support.jp/guideline2011.pdf
P.119 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p154.
2) 池田正一:HIV感染症の歯科治療マニュアル. 2005, p13~17. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/index.html
3) 小谷順一郎, 田中義弘・編:知りたいことがすぐわかる高齢者歯科医療-歯科医療につながる医学知識 第1版. 永末書店, 2008, p170.
P.121 掲載の参考文献
1) 医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構(医薬品機構) 添付文書情報. http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html
2) 国立国際医療研究センター薬剤部エイズ治療・研究開発センター:併用禁忌・注意薬リスト2011. 2011. http://www.acc.go.jp/client/kinki_list2007.pdf
3) HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究班:抗HIV治療ガイドライン. 2011, p138~139. http://www.haart-support.jp/guideline2011.pdf
4) あれどこ便利帳Web Edition. http://www.hivcare.jp/aredoko/
P.122 掲載の参考文献
1) 「HIV陽性者の歯科検診の課題と対策」 研究班ウェブサイト:厚生労働省科学研究費助成金エイズ対策研究事業. http://www.hiv-dentalnet.com/page02.html
2) 池田正一・他:HIV感染に関連する口腔病変の全国調査. 平成8年度厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業エイズと日和見感染症に関する臨床研究, 研究要旨. http://www.acc.go.jp/kenkyu/hiyorimi/97hiyorimi/hiyorimi.htm#10
3) 今から始まります! HIV感染症と口腔ケア. http://www.hiv-dent.com/uploads/photos/14.pdf
P.124 掲載の参考文献
1) 池田正一:HIV感染症の歯科治療マニュアル. 2005, p27~70. http://api-net. jfap. or. jp/library/guideLine/dentalManual/images/h16.pdf
P.127 掲載の参考文献
1) Horberg MA:Surgical outcomes in human immunodeficiency virus-infected patients in the era of highly active antiretroviral therapy. Arch Surg 141(12) :1238~1245, 2006.
2) Filsoufi F:Excellent outcomes of cardiac surgery in patients infected with HIV in the current era. Clin Infect Dis 43(4) :532~536, 2006.
P.128 掲載の参考文献
1) 池田正一:HIV感染症の歯科治療マニュアル. 2005, p3. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/index.html
2) 柳元伸太郎, 畠山修司・他:感染症について知っておきたいこと-HIV感染症, AIDSへの対応は? JOHNS 23(3) :303~306, 2007.
P.131 掲載の参考文献
1) 池田正一:HIV感染症の歯科治療マニュアル. 厚生労働省エイズ対策研究事業, 2005, p7~11. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/images/h16.pdf
P.134 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p154,
2) 小谷順一郎, 田中義弘・編:知りたいことがすぐわかる高齢者歯科医療-歯科医療につながる医学知識 第1版. 永末書店, 2008, p173.
3) 池田正一:HIV感染症の歯科治療マニュアル. 2005, p15. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/index.html
P.137 掲載の参考文献
1) CDC. Immunization of Health-Care Workers. MMWR 46(RR-18) :1-42, 1997. http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/00050577.htm
2) CDC. Updated recommendations for isolation of persons with mumps. MMWR 57(40) :1103, 2008. http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5740a3.htm
3) CDC. Update:Transmission of HIV infection during invasive dental procedures, Florida. MMWR 40:377, 1991. http://wonder.cdc.gov/wonder/prevguid/m0001877/m000877.asp
4) CDC. Recommendations for preventing transmission of human immunodeficiency virus and hepatitis B virus to patients during exposure-prone invasive procedures. MMWR 40:1, 1991. http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/00014845.htm
5) SHEA. Guideline for Management of Healthcare Workers Who are Infected with Hepatitis B Virus, Hepatitis C Virus, and/or Human Immunodeficiency Virus. Infect Control Hosp Epidemiol 31(3) :203-232, 2010. http://www.shea-online.org/Assets/files/guidelines/BBPathogen_GL.pdf

6. 感染症患者の受け入れ

P.141 掲載の参考文献
1) 佐々木次郎・監:若い歯科医師と研修医のための口腔外科はじめましょう 第1版. デンタルダイヤモンド社, 2005, p207.
2) 池田正一:HIV感染症の歯科治療マニュアル. 厚生労働省エイズ対策研究事業. 2005, p18~19. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/images/h16.pdf
P.142 掲載の参考文献
1) 長澤鉱一, 村田正弘・監:カルテの読み方と基礎知識. 第2版. 薬事時報社, 1997, p84.
2) 小谷順一郎, 田中義弘・編:知りたいことがすぐわかる高齢者歯科医療-歯科医療につながる医学知識 第1版. 永末書店, 2008, p170.
3) 椎木一雄, 財部 洋・編:歯科診療における出血-その原因, 止血・対処法, デンタルダイヤモンド, 2000, p112.
4) 正岡 徹・編:発熱性好中球減少症 第1版. 医療ジャーナル社, 2005, p36.
5) 宮地勇人:検査値ベーシックレクチャー 第1版. 文光堂. 2008, p21.
6) 日本有病者歯科医療学会, 日本口腔外科学会, 日本老年歯科医学会・編:科学的根拠に基づく抗血栓療法患者の抜歯に関するガイドライン. 学術社, 2011.
P.145 掲載の参考文献
1) 歯科医師法: http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO202.html
2) 稲田浩平, 新庄文明, 渡邉充春・他:歯科診療所におけるHIV陽性者の診療受入れ姿勢と関連する要因. 口腔衛生学会雑誌 56:240~248, 2006.
P.148 掲載の参考文献
1) ICD制度協議会・監:ICDテキスト-プラクティカルな病院感染制御 第1版. メディカ出版, 2004, p65.
2) 日本救急医療財団・監:改訂版救急蘇生法の指針(医師用) 第2版. へるす出版, 2002, p116.
P.153 掲載の参考文献
1) 矢野邦夫, 向野賢治・訳編:医療現場における隔離予防策のためのCDCガイドライン. メディカ出版, 2007, p96~107.
2) 満田年弘, 丸森英史・監訳:歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン. 国際医学出版, サラヤ, 2004, p4~5. http://med.saraya.com/gakujutsu/guideline/pdf/dentalcdc.pdf
P.155 掲載の参考文献
1) 刑法. http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M40/M40HO045.html

7. スタッフ教育

P.159 掲載の参考文献
1) 満田年弘, 丸森英史・監訳:歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン. 国際医学出版, サラヤ, 2004. p9. http://med.saraya.com/gakujutsu/guideline/pdf/dentalcdc.pdf
2) 浜松市歯科医師会:歯科診療所における医療安全への取り組み. http://www.hamashi.com/health/shiryou.html
P.161 掲載の参考文献
1) 感染症法に基づくHIV感染者・エイズ患者情報(平成22年12月27日~平成23年3月27日). http://api-net.jfap.or.jp/status/2011/1105/H230523.xls
2) 長尾由美子, 川口 巧・他:HCVあるいはHBV感染者における歯科治療時の自己申告調査. 感染症誌 82:213~219, 2008.
3) 中野恵美子:HIV/AIDSと歯科衛生士-エイズ治療・研究開発センターの活動を通して. http://www.jaoid.org/12_1_11.html
4) 山中正文, 高木律男. 下条文武・他:北関東甲信越地区の病院により管理されているHIV感染者の実態調査-歯科治療に関するアンケート調査から. 日本エイズ学会誌 8:154~162, 2006.
P.163 掲載の参考文献
1) 中野恵美子:有病者歯科診療支援における歯科衛生士への情報提供に関する研究 第1報 歯科診療所における有病者対応の現状. 日本歯科衛生士会学術雑誌 36(2) :29~36, 2008.
2) 稲田浩平, 新庄文明, 渡邉充春・他:歯科診療所におけるHIV陽性者の診療受入れ姿勢と関連する要因. 口腔衛生学会雑誌 56:240~248, 2006.
P.165 掲載の参考文献
1) 刑法: http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M40/M40HO045.html
2) 歯科衛生士法: http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO204.html
3) 歯科技工士法: http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S30/S30HO168.html
4) 医療分野における個人情報保護について. http://www.kantei.go.jp/jp/it/privacy/houseika/dai3/3siryou2.html

8. 歯科治療時の感染対策

P.171 掲載の参考文献
1) 池田正一: HIV感染症の歯科治療マニュアル. 厚生労働省エイズ対策研究事業, 2005, p72~99. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/images/h16.pdf
2) 小林寛伊, 大久保憲, 尾家重治・編:新版消毒と滅菌のガイドライン 第1版. へるす出版, 2011, p112~113.
P.172 掲載の参考文献
1) ICHG研究会・編:歯科医療における院内感染予防対策マニュアル & 研修テキスト 第1版. 医歯薬出版, 2007, p132.
2) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p26.
P.175 掲載の参考文献
1) 池田正一:HIV感染症の歯科治療マニュアル. 厚生労働省エイズ対策研究事業, 2005, p72~99. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/images/h16.pdf
2) 小林寛伊, 大久保憲, 尾家重治・編:新版消毒と滅菌のガイドライン 第1版. へるす出版, 2011, p112~113.
P.177 掲載の参考文献
1) ICHG研究会:歯科医療における院内感染予防対策マニュアル & 研修テキスト. 医歯薬出版, 2007, p69~71.
2) 感染性廃棄物処理対策検討会:感染性廃棄物の適正処理について-廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル. 環境省, 環廃産発第040316001号, 2004, p17~18. http://www.env.go.jp/recycle/misc/kansen-manual.pdf
3) ICHG研究会:標準予防策実践マニュアル-これからはじめる感染予防対策. 南江堂, 2005, p81~84.
P.179 掲載の参考文献
1) 木村 哲, 木戸内 清:医療従事者における針刺し・切創とその対策に関する調査. 針刺し・切創の現状と対策. 厚生労働科学研究費補助金厚生労働科学特別事業, 平成14年研究報告書, 2002. http://jrgoicp.umin.ac.jp/activity/h14report.pdf
2) ICHG研究会:歯科医療における院内感染予防対策マニュアル & 研修テキスト. 南江堂, 2005, P69~71.
3) 池田正一:HIV 感染症の歯科治療マニュアル. p77~79. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/images/h16.pdf
4) 矢野邦夫, 松井泰子:県西部浜松医療センター感染対策総合マニュアル. メディカ出版, 2010, p160~162.
P.181 掲載の参考文献
1) 池田正一:HIV感染症の歯科治療マニュアル. 平成16年(2005年)度厚生科学研究費補助金疾病・障害対策研究分野エイズ対策研究 「HIV感染症の医療体制の整備に関する研究」班. 主任研究者:木村哲(国立国際医療センターエイズ治療・研究開発センター), 2005年3月31日発行. http://api-net.jfap.or.jp/siryou/dental_manual/h16.pdf http://mhlw-grants.niph.go.jp NIPH ID:125679180632
2) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p75.
3) 鳥居光男. 安永哲也・他:エアタービンハンドピースの内部汚染-現状とその防止. 日歯保誌 30(3):1100~1106, 1987.
P.183 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p75.
2) Martin MV:The significance of the bacterial contamination of dental unit water systems. Br Dent J 183:152~154, 1987.
P.184 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p34.
P.187 掲載の参考文献
1) 大橋たみえ・他:歯の切削に伴う飛散粉塵濃度と口腔外バキュームの位置による除塵効果. 口腔衛生学会雑誌 51:828~833, 2001.
2) 大橋たみえ・他:補助者の位置における歯の切削時の飛散粉塵濃度と口腔外バキュームの除塵効果. 口腔衛生学会雑誌 54:28~33, 2004.
3) 尾崎真理子・他:歯科治療時の血液汚染範囲の検討. 障害歯誌 21:41~47, 2000.
4) Tamie ohashi et al.:Concentrations of scattered dust during tooth grinding and the effect of extra-oral vacuum aspiration on dust reduction. -comparison of simultaneous measurements at 4 locations-. J dent hlth 59:42~50, 2009.
5) 河野友美・他:下顎埋伏智歯抜歯術の術者及び介助者への血液飛散に対する口腔外バキュームの効果. 日本口腔感染症学会雑誌 17:15~22, 2010.
P.189 掲載の参考文献
2) Cochran MA, Miller CH, Sheldrake MAJ:The efficacy of the rubber dam as a barrier to the spread of microorganisms during dental treatment. Am Dent Assoc 119(1) :141~144, 1989.
3) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p31.
4) 池田正一:HIV感染症の歯科治療マニュアル. 75, http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/images/h16.pdf
P.190 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p79~80.
P.193 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p84~85.
P.195 掲載の参考文献
1) Updated US Public Health Service Guidelines for the Management of Occupational Exposures to HBV, HCV, and HIV and Recommendations for Postexposure Prophylaxis. http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/rr5011al.htm CDC MMWR June 29, 2001/Vol.50/No.RR-11
2) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p79.
3) 局所麻酔用カートリッジ内血液逆流現象について:カートリッジ残液中のヒトヘモグロビン, 総蛋白の定性, 定量. 日本歯周病学会会誌 30(4) :1116~1121, 1988.
P.197 掲載の参考文献
1) 廃棄物処理法に基づく 感染性廃棄物処理マニュアル:2009年5月, 環境省大臣官房 廃棄物・リサイクル対策部 http://www.env.go.jp/recycle/misc/kansen-manual.pdf
2) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p80~81
P.199 掲載の参考文献
1) 廃棄物処理法に基づく 感染性廃棄物処理マニュアル:2009年5月, 環境省大臣官房 廃棄物・リサイクル対策部. http://www.env.go.jp/recycle/misc/kansen-manual.pdf
2) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン. 第1版. 永末書店, 2004, p80~81.
P.200 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p154.
2) ICHG研究会・編:歯科医療における院内感染予防対策マニュアル & 研修テキスト 第1版. 医歯薬出版, 2007, p128.

9. 歯科器材の処理

P.204 掲載の参考文献
1) 矢野邦夫, 松井泰子:県西部浜松医療センター感染対策総合マニュアル 第1版. メディカ出版, 2010, p94.
2) 池田正一・編訳: CDC 歯科診療における院内感染予防ガイドライン2003. 厚生労働省エイズ対策研究事業, 2004, p57. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/images/h16.pdf
P.207 掲載の参考文献
1) 池田正一・編訳: CDC歯科診療における院内感染予防ガイドライン2003. 厚生労働省エイズ対策研究事業, 2004, p54. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/images/h16.pdf
2) 矢野邦夫, 松井泰子:県西部浜松医療センター感染対策総合マニュアル 第1版. メディカ出版, 2010, p94.
P.209 掲載の参考文献
1) 池田正一・編訳: CDC歯科診療における院内感染予防ガイドライン2003. 厚生労働省エイズ対策研究事業, 2004, p38~39. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalManual/images/h16.pdf
2) 小林寛伊, 大久保憲・編:医療現場における滅菌保証のガイドライン2010 第1版. 日本医療機器学会, 2010, p25. http://www.jsmi.gr.jp/guidelinenew010.pdf
P.211 掲載の参考文献
1) 矢野邦夫, 松井泰子:県西部浜松医療センター感染対策総合マニュアル 第1版. メディカ出版, 2010, p94.
2) 補綴歯科治療過程における感染対策指針. 日本補綴歯科学会誌 51(3) :631~642, 2007. http://www.hotetsu.com/s/doc/infection_measure.pdf

10. 清掃

P.215 掲載の参考文献
1) 廃棄物処理法基づく感染症廃棄物処理マニュアル. 2009, 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部. http://env.gp.jp/misc/kansen-manual.pdf
2) 佐藤田鶴子, 覚道健治, 久保田英朗:口腔外科マニュアル 第4版. 南山堂, 2006, p193~197.
P.217 掲載の参考文献
1) 満田年弘, 丸森英史・監訳:歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン. 国際医学出版, サラヤ, 2004, p32~34. http://med.saraya.com/gakujutsu/guideline/pdf/dentalcdc.pdf
2) 矢野邦夫, 向野賢治・訳編:医療現場における隔離予防策のためのCDCガイドライン. メディカ出版. 2007, p86~89.
P.219 掲載の参考文献
1) 矢野邦夫, 松井泰子:県西部浜松医療センター感染対策総合マニュアル 第1版. メディカ出版, 2010, p100.
2) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p30~31.
3) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策 CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p67.
4) 池田正一・編訳:歯科臨床における院内感染予防ガイドライン2003. 厚生労働省エイズ対策研究事業, 2004, p45~48. http://api-net.jfap.or.jp/library/guideLine/dentalGuide/images/2003.pdf
P.221 掲載の参考文献
1) 矢野邦夫, 向野賢治・訳編:医療現場における隔離予防策のためのCDCガイドライン. メディカ出版, 2007, p86~89.
2) 満田年弘, 丸森英史・監訳:歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン. 国際医学出版, サラヤ, 2004. p32~34, http://med.saraya.com/gakujutsu/guideline/pdf/dentalcdc.pdf
P.223 掲載の参考文献
1) 矢野邦夫, 松井泰子:県西部浜松医療センター感染対策総合マニュアル 第1版. メディカ出版, 2010, p100~103.
2) 満田年弘, 丸森英史・監訳:歯科医療における感染管理のためのCDCガイドライン, 国際医学, サラヤ, 2004, p32~33. http://med.saraya.com/gakujutsu/guideline/pdf/dentalcdc.pdf
P.224 掲載の参考文献
1) 廃棄物処理法基づく感染性廃棄物処理マニュアル. 2009年5月. 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部. http://www.env.gojp/recycle/misc/kansen-manual.pdf
2) 小林寛伊, 大久保憲, 尾家重治・編:新版 消毒と滅菌のガイドライン 第1版. へるす出版, 2011, p44~120.
P.226 掲載の参考文献
1) 佐藤田鶴子・監, 歯科における院内感染対策ガイドライン検討委員会・編:最新歯科医療における院内感染対策. CDCガイドライン 第1版. 永末書店, 2004, p69.
2) 小林寛伊, 大久保憲, 尾家重治・編:新版消毒と滅菌のガイドライン 第1版. へるす出版, 2011, p44~120.
P.228 掲載の参考文献
1) 廃棄物処理法基づく感染性廃棄物処理マニュアル. 2009. 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部. http://www.env.go.jp/recycle/misc/kansen-manual.pdf
2) 小林寛伊, 大久保憲, 尾家重治・編:新版消毒と滅菌のガイドライン 第1版. へるす出版, 2011, p44~120.
P.230 掲載の参考文献
1) 廃棄物処理法基づく感染性廃棄物処理マニュアル. 2009年5月. 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部. http://www.env.go.jp/recycle/misc/kansen-manual.pdf
P.233 掲載の参考文献
1) 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO137.html
2) 感染性廃棄物処理対策検討会:感染性廃棄物の適正処理について「廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」. 環境省, 環廃産発第040316001号. 2004. http://www.env.go.jp
3) 廣瀬千也子・監:感染管理. QUESTION BOX 1洗浄・消毒・滅菌と病院環境の整備. 中山書店, 2005, p104~117.
P.234 掲載の参考文献
1) 廃棄物処理法基づく感染性廃棄物処理マニュアル. 2009年5月. 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部. http://www.env.go.jp/recycle/misc/kansen-manual.pdf

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