救急・集中治療 24/3・4 2012年 AKIの管理Q&A

出版社: 総合医学社
発行日: 2012-04-23
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
ISSN: 13460935
雑誌名:
特集: AKIの管理Q&A―救急・集中治療のための質問237―
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

6,160 円(税込)

目次

  • 救急・集中治療 24/3・4 2012年 AKIの管理Q&A

    ―目次―

    ?.総 論
    Q 1.変遷する概念:AKI (急性腎障害)と急性腎不全は,どう違いますか?
    Q 2.多臓器不全を合併したAKI の診断は,どのようにしますか?
    Q 3.多臓器不全を合併したAKI の治療は,どのようにしますか?
    Q 4.AKI の予後は,どうなっていますか?
    Q 5.AKI の原因疾患と鑑別診断は,どのような手順で行いますか?
    Q 6.AKI の臨床症状では,どのような事項が大切ですか?
    Q 7.AKI の保存的な治療法には,どのようなものがありますか?
    Q 8.AKI の血液浄化法には,どのようなものがありますか?

    ?.術後AKI
    Q 9.手術後 AKI(成人)
    Q10.手術後 AKI(小児)
    Q11.産科領域の AKI
    Q12.ショックと AKI
    Q13.感染症関連の AKI(敗血症を含む)

    ?.疾患によるAKI
    Q14.CKDにAKIが合併した場合の診断と治療
    Q15.腎炎による AKI
    Q16.コレステロール塞栓による AKI
    Q17.心不全,心筋梗塞による AKI
    Q18.肝疾患による AKI
    Q19.血液疾患による AKI
    Q20.膠原病による AKI
    Q21.代謝性疾患と AKI
    Q22.横紋筋融解症による AKI
    Q23.運動後AKI

    ?.薬剤によるAKI
    Q24.非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)による AKI
    Q25.抗腫瘍薬による AKI
    Q26.抗菌薬による AKI
    Q27.造影剤による AKI
    Q28.降圧薬,利尿薬による AKI
    Q29.免疫抑制薬(カルシニューリンインヒビター)による AKI
    Q30.ビタミンDによる AKI
    Q31.農薬,重金属,その他の非薬物性化学物質による AKI

最近チェックした商品履歴

Loading...