目次
- QDT 37/5 2012年5月号
―目次―
■for Dentist
エキスパートの症例に学ぶ
第4回 「前歯・要抜歯症例におけるバイオロジカルマネージメント」
Feature article #1
Denture Space から考える
総義歯のあるべき形態
―「よい義歯 だめな義歯」の判断基準―
インタビューと症例から探る若手臨床家のラーニングカーブ
step ahead No.29
今すぐ取り入れたい臨床テクニック
個別対応の支台歯形成(前編)
個別対応の(1):補綴物の角度と歯根の角度が大きく異なる場合、
どうするか?
個別対応の(2):歯冠長が短い歯。どう対処するか?
適材適所の臨床応用
歴史と特性を理解して使いこなす接着ブリッジ
連載企画
Guest Editorial
―2012年、変化する補綴・修復治療へのニーズを捉える―
第5回 歯科技工教育4年制は何をもたらしつつあるか?
─広島大学の場合─
「Tek」から「プロビ」への脱皮を目指す!
─多忙な日常臨床でよりよい暫間修復物を製作するために─
後編:実践編
歯科医療新大陸の歩き方
第5回(最終回) 時代が求める在宅歯科医療
■for Dental Technician
MASTERPIECE
生体に調和したクラウンフォーム
審美と機能から考察
Feature article #2
インプラント支持型
条件付き可撤性総義歯
シュテーガーのプレッタウ法による製作
QDT Original Article
Ce-TZP(ナノジルコニア)を用いた補綴治療の現状と展望
technical side
QUINTESSENZ ZAHNTECHNIK QZ DIGEST 2011,11