1) 古川壽亮, 神庭重信 : 精神科診察診断学, エビデンスからナラティプへ. 医学書院, 2003.
「本書の目的は、解決策を提示することではなく、その手前に横たわるコミュニケーションの改善にある。そのために、コミュニケーションのプロセスを重視する内容となっている。忙しいがん治療医が終末期の面談前に落ちのないように準備しておきたいこと、ケアについて頭の整理ができること、どんな状況でも希望を提供できることを目指した。
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