1) 温川恭至,清野透:ヒトパピローマウイルスによる発がんの分子機構.ウイルス 58:141-154,2008.
2) 笹川寿之:HPV感染から子宮頸癌発生までの自然史.日産婦会誌 61:1197-1205,2009.
6) 竹本周二ほか:子宮頸部神経内分泌腫瘍8例の臨床病理学的検討.日婦腫瘍会誌 25:339-345,2007.
7) 婦人科腫瘍委員会報告.日産婦会誌 63:1856-1872,2011.
11) 全国がん罹患モニタリング集計2000-2002年生存率報告:独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター.
13) 関根正幸,田中憲一:家族性卵巣癌.日本臨牀 58:1409-1412,2000.
15) 小畑孝四郎:卵巣子宮内膜症の癌化とその治療.日産婦会誌 55:890-902,2003.
16) 小林浩:長期間の疫学調査よりみた卵巣子宮内膜症の癌化について.病理と臨床 24:243-248,2006.
18) Parkin DM,et al:Cancer Incidence in Five Continents,Vol VIII,IARC,2002.
19) がん情報サービス 年齢階級別罹患率複数年:独立行政法人国立がんセンター.