月刊 新医療 39/9 2012年9月号
目次
- 月刊 新医療 39/9 2012年9月号
―目次―
特集1 ICTによる「連携」の現況と自己評価
特集2 手術室―大型液晶モニタの“威力”
特集1 ICTによる「連携」の現況と自己評価
地域医療連携システムの進展と日本版ＰＨＲの動向
地域医療連携の課題とその先に見えるもの
ICT による地域医療連携構築の評価
地域医療・介護連携システム導入に当たって検討すべきこと
診療情報連携システム「光タイムライン」の有用性と現状評価
立川病院におけるクラウド型地域医療連携システムの現況評価
地域医療連携・管理システム「カルナ&ヤギー」の
公共性と現況評価
多職種施設対応型電子カルテシステムNet4U の
相対的有用性と地域への貢献
特集2 手術室―大型液晶モニタの“威力”
大型モニタを設置した本格的なハイブリッド手術室の導入
IVR-CTを核としたhybrid emergency room に
大型液晶モニタを導入した効果を説く
インテリジェント手術室が経験した大型スクリーン導入による
手術への貢献
内視鏡外科手術における大型モニタの可能性
手術室全室への大型モニタ設置の効果
IVR 向け信号配信マネージャーシステムの機能と
大型モニタに要求される条件
手術室用高精細大画面ディスプレイのメリットと設計ポイント
特別企画 患者に優しい機器の、真価を論証してみる
患者に優しい低被ばくCTと発がんリスク
患者さんにも病院にも優しい検査が行えるMRI
「優しいCT」化において患者側、医療提供側が得たものを説く
3.0T MRIによる非造影MRIの経営ポテンシャルを説く
ほか
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