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~PICK UP~
3,080 円(税込)
誤嚥性肺炎を含む誤嚥性肺疾患患者数は増加しており,その病態は多様化・潜在化している。最近では,COPDなどの呼吸器疾患をかかえる患者の誤嚥性肺炎が少なくない。本書は,呼吸と嚥下の関連性や呼吸障害が嚥下機能に及ぼす影響などを踏まえて,どのように呼吸器疾患例の摂食機能障害へアプローチするか,評価から具体的なリハビリテーション手技までを解説した。
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