輸液・静脈栄養の管理の実際とコツ

出版社: フジメディカル出版
著者:
発行日: 2012-09-01
分野: 臨床医学:一般  >  栄養/食事/輸血
ISBN: 9784862700421
電子書籍版: 2012-09-01 (初版第1刷)
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目次

  • 輸液・静脈栄養の管理の実際とコツ

    ―目次―

    1.カテーテルの分類
    2.closed systemについて
    3.輸液の投与量・投与速度の決定
    4.輸液ライン中の気泡
    5.輸液ラインにフィルターは必要?
    6.輸液剤の使い分け
    7.ドレッシング管理のコツ
    8.安全な側注方法
    9.輸液ラインの交換頻度
    10.PICC
    11.ヘパリンロック
    12.静脈栄養輸液製剤の組成・投与量についての
       基本的な知識と考え方
    13.ポート:
       totally implantable central venous access portについて
    14.カテーテル挿入時の高度バリアプレコーション
    15.不必要に長い針を使っていることが「針刺し」の原因
    16.末梢静脈栄養法PPNと末梢静脈輸液
    17.中心静脈カテーテル先端の適正位置
    18.中心静脈カテーテルは定期的に入れ換える必要がある?
    19.本宅的な在宅静脈栄養の実施方法
    20.高カロリー輸液のキット製剤について
    21.上腕ポートについて
    22.CRBSI予防対策は当然のこととして
       実施されていなければならない!
    23.本物のNSTとは
    24.栄養管理の重要性

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