エントーニ　No.144　2012年9月増刊号　補聴器に関するQ&A

出版社： 全日本病院出版会
発行日： 2012-09-01
分野： 臨床医学：外科  >  雑誌
ISSN： 13462067
雑誌名：
特集： 補聴器に関するQ&A―診療所における対応―
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目次

  • エントーニ　No.144　2012年9月増刊号　補聴器に関するQ&A

    ―目次―

    特集　補聴器に関するQ&A―診療所における対応―

    1．実際の補聴器適合検査にあたって 神田　幸彦

    2．初めて補聴器を患者さんに適合する場合について
    　Q1　乳児の場合は？ 　
    　Q2　1歳6ヶ月児健診にて発見された場合は？　
    　Q3　3歳時健診にて発見された場合は？ 　
    　Q4　就学児〜大学生の場合は？ 　
    　Q5　社会人での場合は？　
    　Q6　60〜80歳代での場合は？ 　
    　Q7　80〜100歳代での場合は？

    3．補聴器適合検査前に必要なことは？
    　Q8　これだけは実施しておきたい検査と説明―成人の場合―　
    　Q9　これだけは実施しておきたい検査―小児の場合―　
    　Q10　感音難聴の場合の注意点　
    　Q11　伝音・混合難聴の場合の注意点 　

    4．補聴器フィッティング現場での対応
    　Q12　軽度難聴の場合の注意点は？ 　
    　Q13　中等度難聴の場合の注意点は？ 　
    　Q14　高度難聴の場合の注意点は？ 　
    　Q15　重度難聴の場合の注意点は？　
    　Q16　補聴器の耳鳴に対する効果は？　
    　Q17　両耳装用の効果は？ 　
    　Q18　フォローアップはどのようにするか？ 　
    　Q19　FM補聴器などについて 　
    　Q20　自立支援法対応型補聴器と処方について 　
    　Q21　日本耳鼻咽喉科学会指定の補聴器相談医について　
    　Q22　認定補聴器技能者について 　
    　Q23　補聴器購入者へのインフォームド・コンセント　

    5．その他
    　Q24　厚労省主催補聴器適合判定医師研究会の変遷 　
    　Q25　補聴器の可能性と限界について
    　　　　　(装用者の不満とその対策)　
    　Q26　どのような時に補聴器が必要か？ 　
    　Q27　どのような人には補聴器は役に立たないか？ 　
    　Q28　補聴器の種類による適応の差は？ 　
    　Q29　骨導補聴器はどのような時に有効か？　
    　Q30　幼児で補聴器装用の限界をどうして知るのか？ 　
    　Q31　音楽を補聴器と人工内耳で聴くための基礎的な知識 　
    　Q32　補聴器の最新の技術の動向

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