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レジデントノート 14/14  2012年増刊号 循環器診療の疑問、これで納得! 

出版社: 羊土社
発行日: 2012-12-10
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
ISSN: 13446746
雑誌名:
特集: 循環器診療の疑問、これで納得! 
書籍・雑誌
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4,950 円(税込)

目次

  • レジデントノート 14/14 2012年増刊号
    循環器診療の疑問、これで納得! 

    ―目次―

    特集 循環器診療の疑問、これで納得! 
       何となくが自信に変わる、現場で知りたいホントのところ

    第1章 心不全のこんなこと
     1.低ナトリウム血症と出会うとき 
     2.合併しやすい2つの疾患〜心不全と肺炎 
     3.心不全に呼吸管理する意味 
     4.非侵襲的陽圧換気(NPPV)をまずはじめる 
     5.利尿薬は魔法のくすりか 
     6.混ぜればいいのか,ドブタミンとドパミン 
     7.急性心不全のクリニカルシナリオという発想 
     8.PDE-?阻害薬の出番はいつ? 
     9.hANPを使うとき,使わないとき 
     11.研修医のための心原性ショックの非薬物治療(補助循環) 
     12.「拡張不全」,なぜ悪い? 
     13.胸水を認めたら 
     14.慢性心不全のPhilosophy 
     15.心不全にβ遮断薬を使う理由 
     16.レニン・アンジオテンシン系の基礎はどこまで必要か 
     17.心不全はなぜ突然死するのか

    第2章 虚血のこのごろ
     1.急性冠症候群にバイアスピリン?とプラビックス?を
       投与するのはなぜか 
     2.誰にバイパス手術を勧めるのか 
     3.安定狭心症の考え方,あちらとこちら 
     4.薬剤溶出性ステント(DES)と非薬剤溶出性ステント(BMS) 
     5.冠攣縮は本当に日本人に多いのか 
     6.硝酸薬とニコランジルは他人か 
     7.むずかしくてイヤになる動脈硬化のサイエンス

    第3章 不整脈をみたら
     1.みかけはそれほどでもないが実は危険な心電図 
     2.心房細動に使える抗不整脈薬は何か 
     3.発作性上室性頻拍(PSVT)のとめかた〜手取り足取り 
     4.一時的ペーシング
     5.抗凝固療法〜今どうなっている?
     6.はじめてのElectrical storm
     7.植込み型除細動器(ICD)を勧めたいとき
     8.アブレーションに向いている心房細動

    第4章 これも知っておきたい
     1.アナフィラキシーに出会ったときの動き方 
     2.血圧が低いときに考えること 
     3.甲状腺機能と不整脈
     4.ERでの心エコー 
     5.神経調節性失神(NMS)はありふれた病気か 
     6.大人で見つかる先天性心疾患

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