PHARM TECH JAPAN 29/1 2013年1月号

出版社: じほう
発行日: 2013-01-01
分野: 薬学  >  雑誌
ISSN: 09104739
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目次

  • PHARM TECH JAPAN 29/1 2013年1月号

    ―目次―

    ARTICLES

    ■ 薬局方の試験規格をPAT,RTRTへ適用する場合の諸問題
    −PATにおける製剤均一性試験法の判定基準について−
    ■ バイオ後続品/バイオシミラーに関する
      国内外の規制動向と品質評価 
    ■【 次世代型製剤の製剤技術】
    ドネペジル塩酸塩内用液3mg,5mg「トーワ」の開発コンセプトと
      製剤設計 
    ■【 医薬品添加物基礎講座(第4回)】
    崩壊剤およびそれらを利用した難溶性薬剤の溶解性向上について
    ■【 バイオ医薬製造技術シリーズ】
    バイオロジカルズ(タンパク医薬)製造技術研究会の活動
    ■ ASME BPE-2012年版概要(第2報)
    ■【 パーコレーション理論とその製剤開発への新展開(第3回)】
    難水溶性薬物の錠剤処方設計:パーコレーション理論および
     F-CADを用いたでんぷん系崩壊剤の臨界濃度の探索
    ■ 厚労省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」の
      正しい読み方とその対応(9) 
    ■ コ ンテインメントを実現させる新たな提案
    屈伸型チューブシールについて
    ■「 GAMPR Good Practice Guide:GxPプロセス制御システムへの
     リスクベースアプローチ」(第2版)
    日本語版出版にあたって 
    ■【 医療機器の品質マネジメントシステム(第1回)】
    医療機器は,なぜGMPではなくQMSなのか 
    ■ 新連載 製剤研究者が注目する一押しトピック   
    ■ 抗体医薬製造の核となるバイオ医薬品製造プロセス技術 
    (第3部)プロセス計測技術/プロセス制御技術 
    ■【 図解で学ぶPIC/S GMP(製剤)第1回】
      PIC/S GMPガイドラインをベースにして PIC/S GMP(製剤)とは 
    ■ 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団ニュース(No.63) 

    REPORT
    ■ 名古屋市立大学大学院薬学研究科
    −名古屋工業大学大学院工学研究科と共同大学院を設置−
    ■ 株式会社京都製作所
    −高品質・低コスト・短納期を実現する
        技術研究棟が本格稼働−
    ■ 第9回成形技術研究会開催
    −革新的かつプラクティカルな成形技術および
       製剤技術研究を普及・促進−
    ■ 日本電気硝子 藤沢事業場
    −国内唯一の医薬品用管ガラス製造工場−

    Study of GMP
    ■【 ICH Q-IWG Points to Considerについて(第7回)】
    ICH Q-IWGのPoints to Considerの解説
    〜デザインスペース〜

    製剤技術
    ■【 製剤と粒子設計】粉 粒体工学充填へのX線マイクロCTの応用
    −粉体圧縮・混合過程を測る−

    ●行政ニュース
      再生医療の安全性確保対策強化へ

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