インフルエンザ 14/1 2013年1月号
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目次
- インフルエンザ 14/1 2013年1月号
―目次―
○巻頭言
抗インフルエンザ薬による治療後の残存ウイルス
○座談会
なぜH1N1pdm09ワクチンは有効性が高いのか
○実地医療に役立つインフルエンザトピックス
世界を舞台にした感染症との闘い
○Voice of pharmacist
腎機能障害患者/透析患者への抗インフルエンザ薬の至適投与
○Q&A
・日本感染症学会の新しいガイドラインについて教えて下さい。
・インフルエンザ治療の際,オセルタミビルが3日間だけ
処方されるケースがあるようですが,問題ないのでしょうか。
・1歳未満児へ抗インフルエンザ薬を投与しても良いのでしょうか。
・インフルエンザキット陰性で抗インフルエンザ薬を処方しても
問題はありませんか。
○治療
ファビピラビルに期待すること
〇基礎
高病原性H5N1鳥インフルエンザウイルスは
パンデミックを起こすか
〇随筆
私のインフルエンザ研究の軌跡―臨床と研究のはざまにて
○地域のパンデミックプランニング
地域社会の潜在的な看護の力の活用