小児科学レクチャー　3/1　2013年　徹底ガイド　新生児医療Q&A

出版社： 総合医学社
発行日： 2013-01-17
分野： 臨床医学：内科  >  雑誌
ISSN： 21860254
雑誌名：
特集： 徹底ガイド　新生児医療Q&A―すぐに役立つ対応のポイントとケーススタディー
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目次

  • 小児科学レクチャー　3/1　2013年　徹底ガイド　新生児医療Q&A

    ―目次―

    特集　徹底ガイド　新生児医療Q&A
    　　　―すぐに役立つ対応のポイントとケーススタディー

    I．通常の新生児に行われる検査とケア
    1．タンデムマス・スクリーニング
    2．ビタミンK
    3．新生児聴覚スクリーニング

    II．ハイリスク児の管理法
    4．late preterm児とsmall for gestational age（SGA）児
    5．黄　疸
    6．敗血症疑い
    7．糖尿病・自己免疫疾患母体（バセドウ病含む）からの児

    III．新生児の診察・処置法
    8．診察・処置法
    9．皮膚所見
    10．蘇生法・搬送法
    11．採 血 法
    12．呼吸器管理
    13．輸 液 法
    14．超音波検査
    15．臍処置法

    IV．こんな時は，何を考え，どのように対応するか
    16．何となく元気がない・哺乳不良（not doing well）
    17．呼吸障害（無呼吸を除く）
    18．発　熱
    19．嘔　吐
    20．無 呼 吸
    21．チアノーゼ
    22．消化管出血
    23．腹部膨満
    24．心 雑 音

    V．これはどんな疾患か
    25．GBS敗血症（佐藤吉壮）
    26．総肺静脈還流異常（TAPVR，TAPVC）
    27．中腸軸捻転
    28．ミルクアレルギー
    29．単純ヘルペス（HSV）感染症
    30．OTC欠損症
    31．副腎皮質過形成
    32．先天性甲状腺機能低下症（クレチン症）

    VI．新生児医療のトピックス
    33．脳低温療法
    34．NO吸入療法
    35．未熟児網膜症と血管内皮細胞増殖因子（VEGF）
    36．産科医療補償制度
    37．DOHaD（Developmental Origins of Health and Disease）
    38．社会的リスクと新生児医療

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