CARDIAC PRACTICE 24/1 2013年1月号
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目次
- CARDIAC PRACTICE 24/1 2013年1月号
―目次―
特集 肺高血圧症―日本から何が発信できるか
◎総論
◎最近のトピックス
・新しい肺高血圧実験モデルからの知見
・肺動脈性肺高血圧症と慢性血栓塞栓性肺高血圧症の狭間で:
血管内皮細胞障害の観点から
・特発性/遺伝性肺動脈性肺高血圧症の遺伝子解析
・膠原病に伴う肺高血圧症の遺伝子特性
◎各論
・各種血管作動薬の肺循環系への影響
・改めて肺性心を考える
◎臨床
・肺動脈性肺高血圧症に対する併用療法と早期介入療法
―肺動脈性高血圧症の重症度による
治療後の血行動態変化について
・わが国の膠原病性肺高血圧症―欧米例との差違
・肺高血圧症に対する特定疾患治療研究事業より得られた成果
・慢性血栓塞栓性肺高血圧症のカテーテル治療
◎座談会
・「日本の肺動脈性肺高血圧症診療は
ガラパゴス化しているか?」
■連載
○EBM Hot Flash
ARESTOTLE Study
○循環器疾患を支えた人々
篠山 重威
○グラビア:Cardiovascular Pathology
慢性閉塞性肺疾患(COPD)による肺性心(cor pulmonale)