定位・機能神経外科治療ガイドライン 第2版

出版社: 協和企画
著者:
発行日: 2013-01-17
分野: 臨床医学:外科  >  脳神経外科学
ISBN: 9784877941529
書籍・雑誌
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目次

  • 定位・機能神経外科治療ガイドライン 第2版

    ―目次―

    1. パーキンソン病
     1-1. パーキンソン病に対するSTN-DBS
         STN-DBSの治療効果
         STN-DBSの効果の特徴
         STN-DBSの長期効果
         STN-DBSの手術(片側か両側か?)
         STN-DBS後の薬物の減量
         STN-DBSのジスキネジアに対する効果
         STN-DBSの認知・行動に関する副作用
         運動症状以外の効果
         効果不十分な症状
         予後予測因子
     1-2. GPi-DBSと淡蒼球破壊術
         GPi-DBSの有効性
         GPi-DBSの特徴(STN-DBSとの比較)
         淡蒼球破壊術
     1-3. Vim-DBSと視床破壊術

    2. 振戦
     2-1. 本態性振戦
     2-2. その他の振戦

    3. ジストニア
     3-1. 全身性ジストニア
         原発性全身性ジストニアに対する両則GPi-DBSの効果
         続発性全身性ジストニアに対する両則GPi-DBSの効果
         全身性ジストニアに対する破壊術の効果
     3-2. 痙性斜頚
         頚部ジストニア(痙性斜頚)の外科治療
     3-3. 書痙(職業性ジストニア)

    4. 脳卒中後不随意運動
       脳卒中後の不随意運動症に対する治療

    5. 難治性疼痛
       大脳運動野刺激療法
       DBS
       脊髄刺激療法

    6. 痙縮

    7. 定位脳手術の合併症
       出血合併症
       DBS装置にかかわる合併症
       DBSに伴うその他の合併症
       両側手術の合併症

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