理学療法概論 第6版
特記事項：
- 第7版 →「理学療法概論 第7版」
商品紹介
理学療法学を学ぼうとする方々のテキストとして30年の長きにわたって定評書として定着した一冊。今回の改訂第6版では，4章を新執筆陣によりこれまでとは異なった視点からの解説を加え，さらに1章を新たに加筆した．また巻末資料類はコンパクトにまとめ直した。
目次
- 理学療法概論 第6版
―目次―
序章
第1章 理学療法と倫理・哲学
第2章 理学療法の基盤
第3章 理学療法の歴史
第4章 理学療法士の法律制度
第5章 理学療法の対象と治療手段
第6章 理学療法の学問的体系化と研究法
第7章 理学療法部門における管理
第8章 理学療法（士）の役割とその職域
第9章 理学療法士としての適性
第10章 理学療法学教育
第11章 理学療法士の組織と活動
第12章 理学療法と心理的対応
第13章 理学療法の基本用語
第14章 理学療法の開拓職域
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