- HOME
- >
-
薬学
- >
-
雑誌
- >
PharmaMedica 31/2 2013年2月号
PharmaMedica 31/2 2013年2月号
出版社: |
メディカルレビュー社 |
発行日: |
2013-02-10 |
分野: |
薬学
>
雑誌
|
ISSN: |
02895803 |
雑誌名: |
|
特集: |
緩和医療―現代と課題 |
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日
目次
- PharmaMedica 31/2 2013年2月号
―目次―
特集 緩和医療―現代と課題
○特集にあたって
○わが国における緩和医療の歴史
○社会のニーズからみた緩和医療の現況と課題
○緩和ケア病棟の現状と課題
○緩和ケアチームの現状と課題
○在宅緩和ケアの現状と課題
○緩和ケアにおける地域連携の現状と将来
○医師からみたわが国の緩和医療の現況と課題
○薬剤師からみた緩和医療の現況と課題
○診療報酬からみた緩和医療の将来構想
■座談会
・パーキンソン病 最新の治療
・地域で活躍する糖尿病の病診連携と新規治療薬の展開
・抗うつ薬の治療継続を考える
・パーキンソン病における夜間・早朝の問題点について
・末梢動脈疾患を考える
・パーキンソン病の病態理解に基づく薬物治療の実践に向けて:
非ドパミン系薬の位置づけと使い方
・Total Vascular Controlを考える
・“長期的視野”を重視した小児てんかん治療:
小児患者と家族のQOLを考える
■対談
・脳卒中治療最前線
・COPD患者におけるデバイス選択の新たな視点
・Young Investigator's Interview(4)多発性硬化症と腸管免疫
・新規抗凝固薬の適正使用
■研究,臨床報告,抄録,その他
・パーキンソン病60例に対するゾニサミドの臨床効果(研究)
・眼科プライマリケア診療におけるアレルギー迅速検査キット
「イムノキャップ ラピッド」のスギ花粉症好発期以降の
有用性の検討
・国際学会印象記:AHA Scientific Sessions 2012
・人工股関節全置換術(THA:Total Hip Arthroplasty)の
術後疼痛に対するセレコキシブの有用性
・ゾニサミドの早期導入によりパーキンソン症状の
良好なコントロールを得た1例(臨床報告)
・第7回小胞体ストレス研究会(抄録)
・野巫医のたわごと(153)
・文学にみる病いと老い(73)