PHARM TECH JAPAN 29/8 2013年6月号

出版社: じほう
発行日: 2013-06-01
分野: 薬学  >  雑誌
ISSN: 09104739
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目次

  • PHARM TECH JAPAN 29/8 2013年6月号

    ―目次―

    ARTICLES
    ■ P IC/Sの枠組みを基準としたASEANの
      医薬品査察制度の調和に向けて
    ■ サクラミルS2モック:
      QbDの方法論による化学合成原薬開発モデル(第3回)
      サクラミル原薬のキラル管理戦略 
    ■ スプレードライ 製剤への応用
    ■【医薬品リスク管理計画の実際(第3回)】
    医薬品リスク管理計画(RMP)の意義ある
    実施のために必要なこと−製薬企業の立場から−
    ■【高薬理活性製剤工場の設計,製造機械の
       特徴/導入のポイント(第2回)】
    高度封じ込め粉体移送について 
    ■【PTPの品質・生産性の向上(3)】
    PTP用材料の止め・継ぎ仕様共用化の提案
    ■「製剤の達人による製剤技術の伝承」の発刊にあたって
    ■ 欧州連合(EU)における医薬品の販売承認申請関連の薬事規制
     (第7回)
    ■ I SPE日本本部 治験薬総合ガイド
    ■【核酸医薬の新潮流(第3回)】
    合成オリゴヌクレオチドに対する機能性分子の部位特異的導入法
    ■【DataとRegulationからみるバイオ医薬品の安全性(第6回)】
    タンパク質性バイオ医薬品における不純物としてのProtein A
     に関する考察と新規定量法の開発例の紹介
    ■【バイオ医薬製造技術シリーズ】血漿分画製剤の製造工程に
     導入されているウイルス不活化・除去方法の特性
    ■ 厚労省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」の
     正しい読み方とその対応(13)
    ■【医薬品添加物基礎講座第8回】
    クロスポビドンおよびカラーコーティングシステム
    ■ 変化する医薬品製造のニーズに応える米国薬局方
    (U.S. Pharmacopeia)
    ■ 第3回製剤技師認定試験 問題と解説(5)(応用編)
    ■ 製剤研究者が注目する一押しトピック
    ■ 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団ニュース(No.68)

    REPORT
    ■ CPhI国際医薬品原料・中間体展 開催
    ■ 住友ベークライト 尼崎工場
    ■ 株 式会社セーフマスター「インシデント管理システム」
      −副作用をはじめとした現場のリスク事例を
       吸い上げるシステムを構築−
    ■ ISPE日本本部第11回年次大会開催新時代へのチャレンジ  

    Study of GMP
    ■【図解で学ぶPIC/S GMP(製剤)第6回】
    PIC/S GMPガイドラインをベースにして施設および設備-3
    ■ 予防措置を取ろう:うまく質問すれば問題の根本原因がわかる
    ■ GMPに関する質疑応答(第5回)

    製剤技術
    ■【 製剤と粒子設計】
    液相重合反応による微粒子のポリマーコーティング

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