SMALL ANIMAL DERMATOLOGY No.22 9/4 2013年7・8月号

出版社: EDUWARD Press(旧:インターズー)
発行日: 2013-07-15
分野: 臨床医学:外科  >  雑誌
ISSN: 18846017
雑誌名:
特集: 症例から理解する薬の“さじ加減” 第4回 外用薬
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目次

  • SMALL ANIMAL DERMATOLOGY No.22 9/4 2013年7・8月号

    ―目次―

    特集 症例から理解する薬の“さじ加減” 第4回 外用薬

    ●監修にあたり
    ●Case1 毛刈り処置が奏効した表在性拡大性膿皮症の犬の1例
    ●Case2 マラセブ?シャンプーの併用により
         プレドニゾロンを漸減することができた犬の1例
    ●Case3 ローションタイプの抗真菌薬が奏効した
         皮膚糸状菌症の猫の1例
    ●Case4 口唇部の色素脱失に対し,ケナログ?口腔用軟膏0.1%が
         奏効した犬の1例
    ●Case5 剣状突起部の皮膚炎
    ●メカニズムマップ
    ●外用剤・シャンプー剤一覧

    【連載】
    ●動物の形成外科 第2回
    皮膚の縫合−早く確実な治癒,きれいな術後−
      日常よく行われる縫合の基本 
    ●臨床とつながる免疫学 第10回
    減感作療法 
    ●写真で読みとる! よくわかる皮膚病理 / 第6回
    毛包を中心とした病変 3  
    ●メカニズムから考える臨床皮膚科学 / 第7回
    ●皮膚における自然免疫1〜抗菌ペプチド〜  

    【症例報告】
    ●アミノペプチド フォーミュラにより皮膚症状の改善を認め
      た慢性掻痒症の犬の1例

    【海外最新記事】
    ●皮膚病変の評価と解釈< PART2 >:
      二次性病変およびその所見(UK VET 2012年7月号より)
     
    【Veterinary Archive】
    ●外用療法とシャンプー療法を組み合わせたメディカルスキンケア

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