目次
- 人が育つ・職場が変わる気づき力
―目次―
1 マンネリ職場の特徴から業務レベルアップのヒントを学ぶ
2 スマートな発想で継続的に成果を上げる人になる
3 “耳障りな情報”に向き合い,
大企業病を福祉の職場から払拭せよ
4 サービス向上の決め手は「気づき力」の実践にあり
5 “現場至上主義”との決別を図る
エンパシー研修導入のススメ
6 どんなに素晴らしい新任職員育成プログラムも
安易な気持ちで導入すれば失敗する
人の話をうのみにせず,本当に機能するシステムの
構築を目指そう
7 職員のモチベーションを高めるためにはどうすればいいか
決め手は「非金銭的報酬」の充実にあり
8 どのような職員を目指すのか,
職業人としてのビジョンを明確にしよう
9 どうすれば人が育つ「伸びゆく職場」への転換が図れるか
「伸びない組織」では
“人財流出現象”と“人財劣化現象”が同時発生する
10 より良いケアの実現に向けた行動指針を学ぼう
11 どうすれば甘い職業人意識が蔓延する職場を変えられるか
自分という会社の経営者は自分自身であるとの
自覚を持たせる
12 業務改善の決め手は会議のレベルアップにあり
いざ「ダメ会議」の撲滅にチャレンジしよう
13 どうすれば「モチベーション・ブレーカー」の蔓延を防げるか
14 福祉のプロとして働く者は
「見返りを求める心理」の罠に陥ってはならない
15 成長する職員となるための思考・行動特性を身につけよ