1) 桂秀策 : 脳死による死亡時刻の問題点. 法医学の実際と研究. 33 : 319-325, 1990.
2) 桂秀策 : 個体死の判定とその問題点. Clin. Neurosci., 12 : 1312-1315, 1989.
3) Hofmann, R., et al. : Lehrbuch der Gerichtlichen Medizin. Berlin・Wien, Urban & Schwarzenberg, 1927, p1022.
4) 浅田一 : 法医学講義. 東京, 克誠堂, 1937, p.136.
5) 三田定則 : 法医学大意. 東京, 松華堂, 1935, p.344.
6) 古畑種基 : 簡明法医学. 東京・京都, 金原出版, 1964, p.5.
7) 船尾忠孝 : 法医学入門. 東京, 朝倉書店, 1979, p.5.
9) 錫谷徹 : 死の判定に関する私見. 日本医事新報. 3022 : 43-49, 1982.
10) 日本医師会生命倫理懇談会 : 脳死および臓器移植についての最終報告. 日本医師会雑誌. 99 : 261-272, 1988,
11) 日本法医学会 (脳死委員会) : -脳死をもって個体死としてよいか- (中間報告1) . 日法医誌. 40 : 496-506, 1986.
12) 永野耐造 : 脳死は個体死か一人の死の概念と定義から. 北陸公衛学誌. 15 : 1-4, 1988.
14) 勝又義直 : 死の定義と判定はどうあるべきか-脳死と個体死の関係. 日本医事新報. 3378 : 95-102, 1989.
15) 龍野嘉紹 : 臓器提供と法医学. 日本医師会雑誌. 106 : 537-542, 1991.
16) 日本法医学会 (脳死委員会) : 脳死および臓器移植に関する意見交換の記録. 日法医誌. 45 : 255-257, 1991.
17) 日本法医学会 (会長 永野耐造) : 脳死臨調最終答申に対する見解-法医学の立場から. 金沢, 田中昭文堂, 1992, p.3, p.12.