BIO Clinica 28/11 2013年10月号
目次
- BIO Clinica 28/11 2013年10月号
―目次―
特集 新規抗凝固薬
TOP（巻頭言）抗凝固療法の歴史
1.新規抗凝固薬の使い分け
2.我が国の心房細動と心原性脳塞栓症予防の現状
3.凝固反応と新規経口抗凝固薬
4.新規抗凝固薬とワルファリンの使い分け
5.新規抗凝固薬をどう使い分けるか−循環器実地医家の立場から−
6.脳卒中内科医が考える新規抗凝固薬の使い分け
7.新規抗凝固薬のモニタリングは必要か？可能か？
NEWS FROM INDUSTRY
1.新規経口抗凝固薬 イグザレルト錠
2.「抗凝固剤プラザキサ」について
3.脳梗塞バイオマーカー探索研究REBIOS
（Research for Biomarkers in ischemic Stroke）
―バイオマーカーによる疾患プロファイリングと
リバーストランレーショナルリサーチ
4.A‐Vインパルスシステムについて
5.コアプレスタ2000を用いたクロスミキシングテストの有用性
-各種抗凝固薬の影響について-
6.血小板第4因子−へパリン複合体抗体測定の新しい流れ
CLINICAL TOPICS
新しい抗血小板剤−プラスグレル
BIOLOGY TOPICS
子どもの健康と環境に関する全国調査（エコチル調査）の
概要および進捗状況について
HISTORY
骨髄増殖性腫瘍の分子基盤−第3回
最近チェックした商品履歴
Loading...