整形外科最小侵襲手術ジャーナル No.68 2013年9月号
目次
- 整形外科最小侵襲手術ジャーナル No.68 2013年9月号
―目次―
特集 最小侵襲脊椎安定術MIStの様々なアプローチ
MISt手術の現状と工夫
―経皮的椎弓根スクリュー刺入法の立場から―
Mini-open TLIFの低侵襲性と有用性
―筋間アプローチによる椎弓根スクリュー刺入法の立場から―
Cortical bone trajectory(CBT)を用いたPLIFの
実際および短期治療成績
経皮的椎弓根スクリューの多椎間固定症例への展開
―MIS-long fixation techniqueの実際―
MIStによる外傷の治療
脊椎感染症に対する経皮的椎弓根スクリューを用いた新しい治療法
転移性脊椎腫瘍に対する最小侵襲脊椎安定術
(Minimally Invasive spine Stabilization：MISt)の応用
各種経皮的刺入法の利点と問題点
―LICAP法を用いたTLIF/PLIFと通常法の比較―
変性後側弯症に対するMIStの応用
最小侵襲を目指した頚椎椎弓根スクリュー固定の手技
最近チェックした商品履歴
Loading...