Respiratory Medical Research 1/1 2013年10月号
目次
- Respiratory Medical Research 1/1 2013年10月号
―目次―
特集 ガイドラインをふまえ、気管支喘息の
病態研究・治療の最前線に迫る
序
喘息予防・管理ガイドライン（JGL）2012改訂のポイントをみる
急性増悪時の対応はどのようにおこなうか ― 新たなステップ対応
気管支喘息の病態に関する基礎研究のカッティングエッジに迫る
COPD合併喘息の病態の最新知見と診断・治療の実際を探る
アレルギー性鼻炎，副鼻腔炎合併喘息の病態の
最新知見と診断・治療の実際を探る
アスピリン喘息の病態の最新知見と診断・治療の実際を探る
ABPA合併喘息の病態の最新知見と診断・治療の実際を探る
心不全合併喘息の臨床対応はどのようにおこなうか
□連 載
■これでわかる！最新のバイオマーカー
【第1回】喀痰成分のバイオマーカーとしての臨床応用
■呼吸機能検査UP?DATE
【第1回】 スパイロメトリーと肺気量分画
■吸入手技の重要性 ―いかに吸入指導をおこなうか―
【第1回】 院内薬剤師による吸入指導 ―現状と問題点―
■基礎用語の最先端
【第1回】 GWAS 広田 朝光ほか
■呼吸器疾患に関する注目の治療
【第1回】 最新の気管支鏡インターベンション
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