JavaScript を有効にしてご利用下さい.
~PICK UP~
1,980 円(税込)
看護職にとって“死”を学ぶことは、患者さんのQOLを支えるために必要なものではないでしょうか。また、“死”を日常の中で体験する看護師にとって、慢性的なストレスやバーンアウトを防ぐために、そして悲嘆に飲み込まれる事なく、しかし共感性を失わず適切な対応をするためにも“死”を学ぶことが重要と言えます。看護の場で遭遇する様々な“死”の場面を想定し、そのケアについての基礎的・応用的知識が学べる1冊としました。 近年その環境が変化してきた緩和ケアについても詳しく記述しています。
(※この表示は自動的に消えます。)