新人ナースの看護技術 スキルアップとトラブル解決

出版社: メヂカルフレンド社
著者:
発行日: 2004-03-25
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784839212339
電子書籍版: 2004-03-25 (第1版第1刷)
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商品紹介

フレッシュナースの看護技術スキルアップのための指南書。基本となる技術(目的、方法、手順など)を、適宜解剖生理学の知識とも関連させながら紹介する。新人ナースに必要な看護技術スキルアップのためのワザとコツを先輩ナースが紹介する。新人ナースが臨床場面で困惑する状況をあげて、考えられる原因とその解決方法を紹介する。

目次

  • 表紙
  • 編集にあたって
  • 目次
  • I 生活行動の援助技術
  • 食事の介助
  • 排泄の介助
  • 全身清拭
  • 部分浴
  • 入浴およびシャワー浴
  • 口腔内の清潔
  • 寝衣交換
  • 体位変換
  • 移乗の介助
  • II バイタルサインの測定と救急処置の技術
  • 体温測定
  • 脈拍測定
  • 呼吸測定
  • 血圧測定
  • 観血的動脈圧測定
  • 中心静脈圧測定
  • 心肺蘇生法
  • 止血法
  • III 診療・処置の援助技術
  • 経口的与薬
  • 薬物の塗布 (皮膚・咽頭)
  • 坐薬・腟錠の挿入
  • 採血
  • 注射法
  • 輸液
  • 中心静脈栄養
  • 輸血
  • 経管栄養
  • 罨法
  • 包帯・ドレッシング法
  • 導尿
  • 尿道カテーテルの留置
  • 浣腸
  • 摘便
  • 褥瘡予防とケア
  • ネブライザー吸入
  • 吸引
  • 喀痰排出法
  • 気管切開・気管カニューレの管理
  • 酸素吸入 (酸素療法)
  • 人工呼吸器を用いた患者管理
  • 硬膜外・脳室ドレナージ
  • 胸腔穿刺・ドレナージ
  • 腹腔穿刺
  • 骨髄穿刺
  • 腰椎穿刺
  • 関節穿刺
  • 牽引
  • 腹膜透析
  • 感染予防
  • 奥付

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

I 生活行動の援助技術

P.9 掲載の参考文献
1) 聖隷三方原病院嚥下チーム:嚥下障害ポケットマニュアル,医歯薬出版, 2001, p.145.
1) 矢守麻奈監, リハビリテーション加賀八幡温泉病院嚥下障害研究会編著:ステップ方式で学ぶ摂食・嚥下リハビリテーション, 日総研出版, 1999.
2) 犬塚久美子編:ひとりで学べる基礎看護技術Q&A, 看護の科学社, 1996, p.65-74.
2) 小池聖子・他:クリテイカルパスの評価-嚥下障害クリティカルパスを活用して,信州大学医学部附属病院看護研究集録, 29(1) :20-27, 2000.
3) 氏家幸子:基礎看護技術I [第4版], 医学書院, 1994, p.303-324.
4) 古橋洋子編:臨床看護ヒント100-確かな技術が自信につながる, 看護実践の科学, 22(7) :5-18, 1997.
5) 望月美佳子・他:摂食・嚥下困難患者の看護-グレード別看護援助の導入を試みて, ブレインナーシング, 14(5) :59-64, 1998.
6) 澤浦美奈子編:嚥下障害の看護, 桐書房, 1997.
P.13 掲載の参考文献
1) 池亀俊美・他:看護技術の再構築, ナーシング・トゥデイ, 15(13) :60-64, 2000.
P.17 掲載の参考文献
1) 濱田幸子監, 岡崎美智子編著:基礎看護技術-その手順と根拠 [第1版], メヂカルフレンド社, 1994.
2) 川島みどり・他編著:内科系実践的看護マニュアル,看護の科学社, 1995.
3) 氏家幸子:基礎看護技術II [第4版], 医学書院, 1994.
P.23 掲載の参考文献
1) 濱田幸子監 岡崎美智子編著:基礎看護技術 [第1版], メヂカルフレンド社, 1994.
2) 長尾光峰:TOMOTOMO, 新美容出版社, 1990.
3) 福地義之助編:高齢者ケアマニュアル <エキスパートナースMOOK 28>, 照林社, 1997.
4) 杉山陽一:婦人科書 [第8版], 金芳堂, 1996.
P.30 掲載の参考文献
1) 特集/だから!!口腔ケア, 月刊ナーシング, 21(2) , 2001.
1) 大須賀豊・西川伸:歯垢とはどのようなものですか,口腔ケアQ&A, 中央法規出版, 1997, p.46
2) 特集/見えてきた 口腔ケアの驚くべき効果, エキスパートナース, 16(4) , 2000.
3) 特集/これでマスター! 口腔ケアのスタンダード, エキスパートナース, 17(5) , 2001.
4) 焦点/口腔ケアから看護が変わる, 看護技術, 45(16) , 2000.
P.32 掲載の参考文献
1) 川島みどり編著:実践的看護マニュアル-共通技術編 看護の科学社, 1983.
P.38 掲載の参考文献
1) 氏家幸子・他:基礎看護技術I [第5版], 医学書院, 2000, p.52-53.
2) 小玉香津子・他編著:看護の基礎技術 I <看護必携シリーズ1>, 学研, 1995.
P.43 掲載の参考文献
1) 紙屋克子:新しい体位変換 [第3版], ナーシングサイエンスアカデミー, 1999.
2) 川島みどり:実践的看護マニュアル-共通技術編 看護の科学社, 1985.
3) 纐纈葉月:車椅子, 臨林看護, 24(13) :1920-1923, 1998.
4) 纐纈葉月:ストレッチャー, 臨林看護, 24(13) :1924-1926, 1998.
5) 田村綾子監:必ず役立つ看護技術, ブレインナーシング夏季増刊, 16(10) , 2000.
6) 山本富士江:移乗と移送-車椅子の場合, プチナース, 8(14) :49-55, 1999.

II バイタルサインの測定と救急処置の技術

P.47 掲載の参考文献
1) 野本百合子:体温の測定方法と評価, 臨林看護, 17(14) :2035-2038, 1991.
2) 野田香:体温の異常と看護, 臨林看護, 17(14) :2059-2082, 1991.
3) 江口秀子:体温の見方, 高橋章子編, 最新・基本手技マニュアル <エキスパートナースMOOK17>, 照林社, 1995 p.29-32.
P.51 掲載の参考文献
1) 高橋百合子監修:アセスメント1 看護と観察 <看護過程へのアプローチ1>, 学研, 1985.
2) 西崎統:脈拍の測定, エキスパートナース, 5(6) ;66-69, 1989.
3) 高橋章子編:最新・基本手技マニュアル <エキスパートナースMOOK17>, 照林社, 1995.
4) 大岡良枝・他:なぜ?がわかる看護技術LESSON, 学研, 1999.
5) 西崎統:脈拍の測定, 中木高夫編, 患者情報収集マニュアル <エキスパートナースMOOK12>, 照林社, 1992, p.62-65.
6) 日野原重明監:看護は観察で始まる1-日常生活の援助/小児・母性編, 学研, 1984.
7) 前原和平:動悸, 臨躰看護, 26(6) :899-907, 2000.
P.56 掲載の参考文献
1) 岡安大仁・他編:バイタルサイン <JJNブックス>, 医学書院, 1988.
2) 出貝裕子・他:呼吸停止の基礎知識, 臨林看護, 27(5) :619-623, 2001.
3) 犬塚久美子編著:ひとりで学べる基礎看護技術Q&A, 看護の科学社, 1996.
4) 塩見一成:呼吸の見方, 高橋章子編, 最新・基本手技マニュアル <エキスパートナースMOOK17>, 照林社 2001, p.19-22.
5) 西崎統:呼吸の見方 エキスパートナース, 5(6) :70-72, 1989.
6) 川島みどり:目で見る患者援助の基本 [第2版], 医学書院, 1985.
7) 横山美樹:呼吸の異常と看護, 臨牀看護, 17(14) :2194-2212, 1991.
P.61 掲載の参考文献
1) 高橋章子編:最新・基本手技マニュアル <エキスパートナースMOOK17>, 照林社, 1995, p.33-3,6 104-108.
2) 菱沼典子:看護形態機能学-生活行動からみるからだ日本看護協会出版会, 1997, p.32-37.
P.64 掲載の参考文献
1) 高橋章子編:最新・基本手技マニュアル <エキスパートナースMOOK 17>, 照林社, 1995.
2) 加納隆:ME専門家に教わるICU・CCUのME機器ハートナーシング, 14(7) :9-13, 2001.
P.66 掲載の参考文献
1) 高橋章子編:最新・基本手技マニュアル <エキスパートナース MOOK 17>, 照林社, 1995.
2) 中江純夫:絵で見る呼吸と循環 <JJNスペシャル53>, 医学書院, 1996.
3) 布宮 伸:クリティカルケアマニュアル-ICU・CCUでの看護のポイント, 照林社, 2000.
P.73 掲載の参考文献
1) 岡田和夫:AHA心肺蘇生と救急心血管治療のための国際ガイドライン2000, BIOMEDIS, 72, 2001.
2) 心肺蘇生法委員会:指導者のための救急蘇生法の指針,へるす出版, 2001.
3) 沼田克雄監 青木重憲:ACLSマニュアル-心肺蘇生法への新しいアプローチ, 医学書院, 2000.
4) 高橋章子:救急看護30のポイント <エキスパートナースMOOK 31>, 照林社, 1999 p.18-29.
5) 奥村徹・他:新しい一次救命処置, 救急・集中治療, 13(7) :685-691, 2001.
6) 越智元郎・他:我が国の一次救命処置の課題, 救急・集中治療, 13(7) :693-702, 2001.
7) 石原直枝・他:心肺脳蘇生患者の初療展開, エマージェンシーナーシング, 9:185-190, 1996.
P.75 掲載の参考文献
1) 心肺蘇生法委員会:指導者のための救急蘇生法の指針,へるす出版, 2001.
2) 大塚敏文・他:CPRインストラクターズガイド, 医学書院, 1994.

III 診療・処置の援助技術

P.80 掲載の参考文献
1) 井上幸子・他編:看護の方法4-治療に伴う看護の方法 <看護学体系9>, 日本看護協会出版会, 1991.
2) 氏家幸子:基礎看護技術 [第3版], 医学書院, 1990.
P.84 掲載の参考文献
1) 蝦名美智子:皮膚を介した看護の技術, 中央法規出版, 1998.
2) 佐藤良夫監修:標準皮膚科学(第6版) ,医学書院, 2001.
3) 和田攻:実践臨床看護手技ガイド-手順に沿って図解した手技のすべて, 文光堂, 2000.
P.86 掲載の参考文献
1) 慶應義塾大学病院薬剤部:お薬のあんなことこんなこと, 1998.
2) 橋本信也:ナースのための薬の知識 [第2版], <エキスパートナースMOOK 2>, 照林社, 1999.
P.91 掲載の参考文献
1) 角田司編:ナース・ドクターのための注射法マニュアル改訂第2版, 南江堂, 2000, p.141-158.
2) 滝沢美智子:採血と血液検体の取り扱い, エマージェンシー・ナーシング, 17(1) :38-43 2004.
3) 高橋長雄監:からだの地図帳 講談社, 1989, p.98-99.
P.97 掲載の参考文献
1) 小玉香津子・他編:看護の基礎技術II <看護必携シリーズ2>, 学研, 1997.
P.104 掲載の参考文献
1) 川島みどり編:実践的看護マニュアル-共通技術編,看護の科学社, 1985, p.209.
1) 「医療の安全に関する研究会」安全教育分科会編:ユニバーサルプレコーション実践マニュアル, 南江堂, 1998, p.22-29.
2) 血管内留置カテーテルに関連する感染予防のCDCガイドラインhttp://www.crimeaclub.com/hica/cdcguideline/icri.pdf
2) 陣田泰子・他編著:医療事故防止と感染予防のための注射・輸液Q&A, 照林社, 2001.
3) 特集/最新 輸液読本-看護の実践のために 臨牀看護, 22(6) , 1996.
4) 田中勧編:最新・静注マニュアル <エキスパートナースMOOK23>, 照林社, 1996, p.30-33.
5) 荒川宜親監:平成11年度科学技術振興調整費緊急研究「院内感染の防止に関する緊急研究」高カロリー輸液など静脈点滴注射剤の衛生管理に関する指針, 1999.
P.108 掲載の参考文献
1) 小島操子・羽山由美子:看護のコツと落とし穴 (2) 内科系看護・精神看護, 中山書店, 2000.
2) 陣田泰子・他編著:医療事故防止と感染予防のための注射・輸液Q&A, 照林社, 2001.
P.113 掲載の参考文献
1) 角田司編:ナース・ドクターのための注射法マニュアル [改訂第2版], 南江堂, 2000, p.114-139.
2) 高橋章子編:最新・基本手技マニュアル <エキスパートナースMOOK 17>, 照林社, 1995, p.139-144.
3) 戸倉康之編:改訂版注射マニュアル <エキスパートナースMOOK 5>, 照林社, 1997, p.66-71.
P.119 掲載の参考文献
1) 臼井徳子:経管栄養, 高橋章子編, 最新・基本手技マニュアル <エキスパートナースMOOK17>, 照林社, 1995, p170-173.
1) 日本看護協会認定看護師制度委員会創傷ケア基準検討会編著:瘻孔・ドレーンのケアガイダンス <創傷ケア基準シリーズ2>, 日本看護協会出版会, 2002, p.99-101.
2) 小玉香津子・他:看護の基礎技術I <看護必携シリーズ>, 学研, 1997.
3) 高添正和:在宅経腸栄養法, 高木洋治編, 経静脈・経腸栄養マニュアル <エキスパートナースMOOK29>, 照林社, 1998, p.90-93.
4) 武藤輝一:温故知新 日本における静脈経腸栄養研究静脈・経腸栄養, 14(2) :3-11, 1999.
5) 鈴置千鶴子・他:看護技術の適正性について-経管栄養に焦点をあてて, 看護, 52(1) :107-111, 2000.
P.124 掲載の参考文献
1) 延近久子編:臨床実習で学ぶ基礎看護技術 <看護学生版シリーズ6>, 照林社, 1995.
2) 高橋章子編:最新・基本手技マニュアル <エキスパートナースMOOK17>, 照林社, 1995.
3) 氏家幸子:基礎看護技術 [第3版], 医学書院, 1992.
4) 遠藤伸子:温器法のチェックポイント, 看護実践の科学, 24(7) :99-103, 1999.
5) 遠藤伸子:冷器法のチェックポイント, 看護実践の科学, 24(7) :104-107, 1999.
6) 川島みどり編著:実践的看護マニュアル-共通技術編, 看護の科学社, 1985.
7) 堀美智子監 医薬情報研究所エス・アイ・シー編:OTCハンドブック, 学術情報流通センタ-, 1995.
8) 荒木佳代・他:腹部メンタ湿布が皮膚温および腸蠕動に及ぼす影響, 看護技術, 49(7) :39-41, 2003.
P.129 掲載の参考文献
1) 鶴田早苗・他:よくわかる術後処置マニュアル <エキスパートナースMOOK 10>, 照林社, 1991.
2) 高橋章子編:最新・基本手技マニュアル <エキスパートナースMOOK 17>, 照林社, 1995.
P.132 掲載の参考文献
1) 小川秋實:二分脊椎の尿路管理, 岩倉光・他編, 排尿排便障害・性機能障害 <臨床リハビリテーション>, 医歯薬出版, 1990, p.27-46.
2) 小川秋實・西澤尊子:在宅自己導尿, カレントテラピー, 11(11) :2203-2206, 1993.
P.134 掲載の参考文献
1) 信州排泄ケア研究会編:ケアのための導尿法と留置カテーテルの管理ポケットマニュアル, 2003, p.6.
2) 西澤尊子:泌尿器科病棟における高齢者の排泄ケア, 老人看護ぷらす介護, 2(2) 1995.
3) 小川秋實・他:尿失禁とケア,エキスパートナース, 7(15) :50-52, 1991.
P.138 掲載の参考文献
1) 川島みどり:グリセリン涜腸の効果と危険性, ナーシング・トゥデイ, 13(9) :16, 1998.
2) 斎藤珠美・他:摘便および涜腸, 小児看護, 22(9) :1098, 1999.
3) 川島みどり編著:実践的看護マニュアル-共通技術編, 看護の科学社, 1983, p.113.
4) 高屋尚子:浣腸による事故-穿孔を例として, ナーシング・トゥデイ, 13(9) :14, 1998.
5) 川島みどり編著:実践的看護マニュアル-共通技術編, 看護の科学社, 1983, p.114-116.
6) 川島みどり編著:実践的看護マニュアル-共通技術編, 看護の科学社, 1983, p.115.
7) 川島みどり編著:実践的看護マニュアル-共通技術編, 看護の科学社, 1983, p.115.
8) 川島みどり編著:実践的看護マニュアル-共通技術編, 看護の科学社, 1983, p.115.
9) 川島みどり編著:実践的看護マニュアル-共通技術編, 看護の科学社, 1983, p.111.
10) 川島みどり編著:実践的看護マニュアル-共通技術編, 看護の科学社, 1983, p.113.
11) 斎藤珠美・他:摘便および浣腸, 小児看護, 22(9) : p.1098
12) 川島みどり編著:実践的看護マニュアル-共通技術編, 看護の科学社, 1983, p.113.
P.140 掲載の参考文献
1) 濱田幸子監, 岡崎美智子編著:基礎看護技術-その手順と根拠 [第1版], メヂカルフレンド社, 1994.
P.149 掲載の参考文献
1) 大浦武彦:わかりやすい褥瘡予防・治療ガイド-褥瘡になりやすい人, なりにくい人, 照林社, 2001.
2) 厚生省老人保健福祉局監:褥瘡の予防・治療ガイドライン, 照林社, 1998.
3) 福井基成:決定版・褥瘡治療マニュアル-創面の色に着目した治療法 <エキスパートナースMOOK 16>, 照林社, 2000.
4) 最新褥瘡ケア-予防・治療・ケアのアップデート <ナーシング・フォーカス・シリーズ>, 照林社, 2001.
5) 中條俊夫編著:創傷・褥瘡ケア最前線 <n-Books 3>, メヂカルフレンド社, 2001.
6) 竹田和博:除圧用具の種類と選び方のポイント エキスパートナース, 17(9) :48-53, 2001.
P.151 掲載の参考文献
1) 稲田豊編:呼吸器管理ハンドブック [第2版], メヂカルフレンド社, 1985 p.89-105.
2) 高橋章子編:最新・基本手技マニュアル <エキスパートナースMOOK17>, 照林社, 1995, p.84-85.
3) 高橋俊雄監:まんがで見る術前・術後ケアのポイント (カラー版) <エキスパートナースMOOK36>, 照林社, 2000, p.17.
4) 堂園道子・他:ネブライザー, 月刊ナーシング, 22(2) :6-15, 2002.
P.156 掲載の参考文献
1) 謝慶一:気管内吸引, 臨牀看護, 24(6) :872-877, 1998.
1) 任和子:クリティカルケアに必要な看護技術, 気管内吸引, 看護技術, 44(2) :12, 1998.
2) 浜端賢次:気道内浄化のための吸引, 臨牀看護, 24(13) :2052-2055, 1998.
3) 江川幸二:気管内吸引 エキスパートナース, 17(19) :82-87, 2001.
4) 道又元裕・他:閉鎖式気管内吸引チューブの有用性の検討, ICUとCCU, 18(7) :719-723, 1994.
5) 井手奈保美・他:閉鎖式気管内吸引法の検討, エキスパートナース, 10(8) :59-61, 1994.
6) 松澤達也:気管内吸引に必要な呼吸器の構造と機能の知識, 看護技術, 45(1) :14-18, 1999.
P.161 掲載の参考文献
1) 氏家良人編著:呼吸管理の知識と実際, メディカ出版, 2000.
1) 宮川哲夫:呼吸理学療法の基本手技, 並木昭義編, ICUにおける肺理学療法の理論と実際, 医学図書出版, 1996, p.61-75.
2) 宮川哲夫:体位排痰法の効果-臨床データから見えてきたもの, 看護技術, 45(8) :25-33, 1999.
2) 三浦規監:新人ナースマニュアル <看護学生版シリーズ1>, 照林社, 1994.
3) 三学会合同呼吸療法認定士認定委員会編:呼吸療法テキスト, 克誠堂出版, 1992.
3) 宮川哲夫:EBMとしての急性期呼吸療法, 看護学雑誌, 62:510-516, 1998.
P.166 掲載の参考文献
1) 豊岡秀訓編:新版・人工呼吸器の使い方 <エキスパートナースMOOK 1>, 照林社 ,1987.
2) 第5回三学会合同呼吸療法認定士認定委員会編, 改訂 呼吸療法テキスト, 三学会合同呼吸療法認定士認定委員会, 2000.
3) 特集/気管切開と看護, 月刊ナーシング, 13(8) , 1993.
P.172 掲載の参考文献
1) 赤柴恒人:呼吸のしくみとその管理 <エキスパートナースMOOK 33>, 照林社, 1999.
2) 奥宮暁子:呼吸器系疾患をもつ人への看護 <ナーシングレクチャー>, 中央法規, 1997.
3) 川島みどり:実践看護マニュアル-共通技術編, 看護の科学社, 1983.
4) 前原澄子監:呼吸機能の障害と看護 (1) -酸素の取入れ <図説新臨床看護学全書6>, 同朋舎, 1994.
P.179 掲載の参考文献
1) 道又元裕編:人工呼吸ケアのすべてがわかる本, 照林社, 2001.
2) 藤井千穂他監:人工呼吸器マニュアル, メデイカ出版, 2002.
3) 埼玉医科大学附属病院CICU編著:心臓外科ICUガイドブック.
4) 西崎統・蝶名林直彦編:ケアにいかす呼吸器検査・治療の知識医学書院, 1995.
5) 池松裕子他編:クリティカルケアマニュアル, 照林社, 2000.
P.185 掲載の参考文献
1) 半田肇編:ナースのための脳神経外科 メディカ出版, 1992.
2) 菊地初子・他:この1冊でバッチリわかる脳卒中ナーシングマニュアル, ブレインナーシング2001年春季増刊, メディカ出版, 2001, p.215-223.
3) 田中文代:脳神経疾患, 田村綾子監, 必ず役に立つ看護技術, ブレインナーシング, 2000年夏季増刊, メディカ出版, 2000 p.112-120.
4) 坪川孝志:脳室ドレナージが必要な病態と脳の解剖生理, 月刊ナーシング, 15(7) :20-30, 1996.
5) 吾郷浩美:よくわかる術後処置マニュアル12脳神経, エキスパートナース, 17(3) :90-95, 2001.
6) 伊藤昌徳:脳室系と髄液循環, 大井静雄編著, ハンドブック 神経疾患-診断・治療の基礎知識,メディカ出版, 1995 p.32-35.
P.191 掲載の参考文献
1) 畑尾正彦・他監:ナースのためのチューブ管理マニュアル, 学研, 2001.
2) 奥宮暁子:呼吸器系疾患をもつ人への看護 <ナーシングレクチャー>, 中央法規出版, 1997.
3) 工藤翔二編:呼吸器疾患の治療と看護 <NURSINGCure and care series>, 南江堂, 2002.
P.194 掲載の参考文献
1) 川島みどり編著:実践的看護マニュアル-共通技術編, 看護の科学社, 1985.
2) 川島みどり・他編著:内科系実践的看護マニュアル, 看護の科学社, 1995.
3) 橋本信也編:新・検査マニュアル <エキスパートナースMOOK 3>, 照林社, 1993.
P.196 掲載の参考文献
1) 小玉香津子・他:看護の基礎技術II <看護必携シリーズ2>, 学研, 1997.
2) 若林真理子・他:侵襲の大きい検査と看護, 骨髄穿刺, 月刊ナーシング, 20(12) :22-26, 2000.
3) 山本幸江・他編:侵襲的検査とその看護 <エキスパートナース18>, 照林社, 1995.
P.199 掲載の参考文献
1) 並木昭義・他:手術室における麻酔・全身管理エキスパートナーシング [改訂第2版], 南江堂, 2000.
P.201 掲載の参考文献
1) 朴 英:整形外科領域のドレナージ(1) 関節腔のドレナージ, 堤晴彦編 だれでもわかるドレナージ <n-Books5>, メヂカルフレンド社, 2001 p.204-207.
P.205 掲載の参考文献
1) 柿川和輝・他:牽引療法, 整形外科看護, 1(1) , 2(1) -(6) , 3(1) -(12) , 1996-1998.
2) 日野原重明総監修:骨・関節疾患看護マニュアル <ナーシング・マニュアル10>, 学研, 1986.
3) 平澤泰介編著:ナースのための整形外科学, 南山堂, 1997.
P.209 掲載の参考文献
1) 太田和夫:新これがCAPDです, 南江堂, 1999.
2) 古曳千砂子・他:腹膜透析を受けている患者, 月刊ナーシング, 19(13) :41-53, 1999.
3) 延近久子編:改訂版 わかりやすい看護処置マニュアル <エキスパートナースMOOK 4>, 照林社, 1988, p.108-113.
4) 林正健二編:腎泌尿器疾患・透析ナーシング <JJNスペシャル44>, 医学書院, 1995 p.98-105.
P.216 掲載の参考文献
1) 小林寛伊監訳, 向野賢治訳:病院における隔離予防策のためのCDC最新ガイドライン, インフェクションコントロール別冊, メディカ出版, 1996.
2) 小林寛伊・他編:エビデンスに基づいた感染制御, メヂカルフレンド社, 2002.
3) シェイファー S.D.他著, 藤村龍子監訳:感染管理看護の考え方と実際 <最新看護ガイドシリーズ>, 医学書院, 1997.
4) 新太喜治他:滅菌消毒ハンドブック [改訂3版], メディカ出版, 2000.
5) 藤井昭編:職業感染の予防と対策-医療従事者への警鐘, 真興交易医書出版部, 1999.
6) 矢野邦夫・他:院内感染対策ガイド,日本医学館, 1998.
7) 日本感染症学会編:院内感染対策テキスト [改訂4版], へるす出版, 2000.

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