1) がんの統計編集委員会編:がんの統計, 2007年版, がん研究振興財団, 2007, p.68.
がん看護実践シリーズ 4 食道がん
商品紹介
がん患者の看護に不可欠な知識を完全収載。基本的な知識から最新の知見まで、臨床の今を反映した内容。臓器別がんの検査・診断・治療の今と、その看護がわかる。安全・安楽な看護、根拠のある看護実践のための情報を整理し収載。若手看護師の知識不足、経験不足を補い、臨床での自身につなげる。
目次
- がん看護実践シリーズ 4 食道がん
―目次―
第１章 食道がんの特徴についての理解
第２章 食道がんの診断・治療・看護
第３章 患者の自立・社会復帰のためのチーム医療の展開
第４章 ターミナル期にある患者の看護
この書籍の参考文献
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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。
■食道がん患者の看護
P.17 掲載の参考文献
P.109 掲載の参考文献
1) 大腸癌研究会編:臨床・病理 大腸癌取扱い規約, 第7版, 金原出版 2006.
2) 飯沼元, 他:画像に基づく悪性腫瘍のstage診断 UPDATA<食道>, 臨床画像, 13:32-39, 1997.
3) 日本食道学会編:臨床・病理 食道癌取扱い規約, 第10版, 金原出版, 2007.
4) 坪佐恭宏, 戸塚規子編:食道がん, 最新の治療と看護 (1), がん看護, 11(4):2006.
5) 季羽倭文子他監:がん看護学;ベッドサイドから在宅ケアまで, 二輪書店, 1998.
6) 川島みどり, 鈴木篤編著:外科系実践的看護マニュアル, 看護の科学社, 1986.
7) 国立がんセンター中央病院看護部編:がん看護;看護診断と標準看護計画, 医学書院, 1998.
11) Muro K, et al:A phase II study of nedaplatin and 5-fluorouracil in metastatic squamous cell carcinoma of the esophagus:The Japan Clinical Oncology Group (JCOG) trial (JCOG 9905). Proc Am Soc Clin Oncol. 22:1112, 2003.
13) 赤塚壮太郎, 他:進行再発食道癌に対するDocetaxel単剤の臨床的検討, 第58回日本食道学会, 2004.
15) 新井達広, 他:進行または再発食道がんに対するDocetaxel , Cisplatin, 5-FU併用療法の臨床第I相試験, 第59回日本食道学会, 2005.
18) 足利幸乃編:正しく知りたいナースのための消化器がん化学療法と看護, 消化器外科ナーシング2002年秋季増刊, メディカ出版, 2002.
19) 福島雅典監:がん化学療法と患者ケア, 改訂版, 医学芸術社, 2005.
21) Kato H, et al:A phase II trial of chemo-radiotherapy in patients with stage I esophageal squamous cell carcinoma:The Japan Clinical Oncology Group study (JCOG 9708). The 39 Annual Meeting of the American Society of Clinical Oncology. May 2003.
22) Ito Y, et al:Long-Term Results of Definitive Chemoradiotherapy for Clinical Stage I Squamous Cell Carcinoma of the Esophagus:Annual Meeting of the American Society of Therapeutic Radiology and Oncology, 2006.
23) 室圭, 他:Clinical Stage II , III食道癌に対する化学放射線療法の第II相臨床試験 (JCOG 9906), 第61回日本食道学会, 2007.
24) 名嶋弥菜, 他:Stage II , III (nonT4) 食道癌症例に対する放射線化学療法後の遺残・再発例に関する検討, 日本癌治療学会, 2004.
25) 日月裕司:食道癌根治化学放射線療法後のSalvage 手術, 第58回日本胸部外科学会, 2005.
28) Tepper J E, et al:Superiority of trimodality therapy to surgery alone in esophageal cancer:Results of CALGB 9781 Annual Meeting of the American Society of Clinical Oncology, 2006 (#4012).
29) 高張大亮, 他:Stage II, III (nonT4) 食道癌症例に対する化学放射線療法における遅発性有害事象の検討, 第61回日本食道学会, 2007.
31) 辻井博彦監:がん放射線治療とケア・マニュアル, 医学芸術社, 2003.
32) 千野修, 他:早期食道がんに対するEEMR-Tube法施行時の出血・穿孔・狭窄, 消化器内視鏡, 15(10):1340, 2003.
33) 北川靖, 他:食道表在癌に対するEMR後の穿孔, 消化器内視鏡, 15(10):1345, 2003.
34) 門馬久美子, 他:早期食道癌に対するEMRの標準適応, 消化器内視 鏡, 14(11):1714, 2002.
35) 坪佐恭宏編:胸部食道癌<多職種チームのための周術期マニュアル3>, メヂカルフレンド社, 2004.
36) 鎌倉やよい編著:嚥下障害ナーシング;フィジカルアセスメントから嚥下訓練へ, 医学書院, 2000, p.106-109.
37) 島田英雄, 幕内博康:食道がんのケアQ&A;術後合併症Q&A, 消化器外科ナーシング, 10(3):43-49, 2005.
38) 藤島一郎編著:ナースのための摂食・嚥下障害ガイドブック, 中央法規出版, 2005, p.141-159.
39) 大井久美子, 他編著:嚥下障害への対応と危機管理;歯科口腔外科領域における嚥下リハビリテーションと安全管理, 口腔保健協会, 2003, p.35-38.
40) 藤島一郎:脳卒中の摂食・嚥下障害, 第2版, 医歯薬出版, 1998, p.29.
41) 鎌倉やよい編著:嚥下障害ナーシング;フィジカルアセスメントから嚥下訓練へ, 医学書院, 2000.
42) 聖隷三方原病院嚥下チーム:嚥下障害ポケットマニュアル, 医歯薬出版, 第2版, 2003, p.20
43) 向井美惠, 鎌倉やよい編:摂食・嚥下障害の理解とケア <NURSING MOOK>, 学習研究社, 2003.
P.130 掲載の参考文献
1) 山崎喜比古編:健康と医療の社会学, 東京大学出版会, 2001, p.33-45.
2) 赤林朗編:入門・医療倫理I, 勁草書房, 2005, p.123-137.
3) 鷹野和美編著:チーム医療論, 医歯薬出版, 2002, p.25-35.
4) 国立がんセンター中央病院看護部編:がん看護;看護診断と標準看護計画, 医学書院, 1998, p.30-35.
5) 近藤晴彦監, 坪佐恭宏編:胸部食道癌<多職種チームのための周術期マニュアル3>, メヂカルフレンド社,
6) American Cancer Society:Sexuality & Cancer-For the man/woman who has cancer and his/her partner, 1998.
P.149 掲載の参考文献
1) 厚生労働省・日本医師会編:がん緩和ケアに関するマニュアル, 改訂第2版, 日本ホスピス・緩和ケア振興財団, 2005, p.2.
2) 堀夏樹, 小澤桂子編:一般病棟でできる緩和ケアQ&A, 総合医学社, 2006, p.100.
3) 堀夏樹, 小澤桂子編:一般病棟でできる緩和ケアQ&A, 総合医学社, 2006, p.84-85.
5) 的場元弘:がん疼痛治療のレシピ, 春秋社, 2007.
6) ターミナルケア編集委員会編:ナースのためのホスピス・緩和ケア入門, ターミナルケア増刊号, 三和書店, 2002.
7) 坂下美彦, 他:フェンタニルパッチ使用の実際, 緩和医療学, 7(1):18-22, 2004.
8) 国立がんセンター中央病院薬剤部編:モルヒネによるがん疼痛緩和, 改訂版, ミクス, 2001.
9) 山田雅子:行政看護職からみた在宅ホスピスのこれまでと今後, 緩和医療学, 8(3):21-28, 2006.
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