病理と臨床 31/12 2013年12月号
出版社: |
文光堂 |
発行日: |
2013-12-01 |
分野: |
臨床医学:基礎
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雑誌
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ISSN: |
02873745 |
雑誌名: |
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特集: |
病理診断コンサルテーションの現状 |
目次
- 病理と臨床 31/12 2013年12月号
―目次―
特集 病理診断コンサルテーションの現状
●日本病理学会コンサルテーションシステムの現状と将来像
●国立がん研究センターのコンサルテーションシステムの現状
●コンサルテーションのツールとしての
バーチャルマイクロスコピー:日本の現状
●コンサルテーションのツールとしての
バーチャルマイクロスコピー:欧米の現状
●遠隔病理診断ネットワークによるコンサルテーションの実践
●病理医ネットワークによる遠隔病理診断および
コンサルテーション
●京都大学有料コンサルテーションシステムの試み
●コンサルテーション症例に多い乳腺疾患とその診断のポイント
●コンサルテーション症例に多い皮膚疾患とその診断のポイント
●コンサルテーション症例に多いリンパ節疾患と
その診断のポイント
●コンサルテーション症例に多い軟部腫瘍とその診断のポイント
【連載】
●マクロクイズ[57]
●CPC解説[53]巨大肺動脈瘤を合併した先天性心疾患の一例
●「形態と機能」器官病理学の楽しみ[9]
【第二部:形と構造の病理学】
続・トポロジーの病理形態学への応用
●電子顕微鏡から読み解く病理学[9]
電子顕微鏡を用いたマクロファージの機能解析:
ACAT1陽性小胞とACAT1陽性後期
エンドゾームの発見ならびにその意義
【今月の話題】
●唾液腺腺房細胞癌はどこへ?_─今まで,そしてこれから─
●2013 ASCO/CAPによるHER2テストの診療ガイドライン
●胃底腺型胃癌と胃底腺粘膜関連病変
【ひろば】
●遺族へ剖検結果を説明すること─わたしの体験(2)─