血圧 20/12 2013年12月号
出版社: |
先端医学社 |
発行日: |
2013-12-01 |
分野: |
臨床医学:内科
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雑誌
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ISSN: |
13404598 |
雑誌名: |
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特集: |
新規降圧薬配合剤を使いこなす |
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目次
- 血圧 20/12 2013年12月号
―目次―
特集 新規降圧薬配合剤を使いこなす
■InformationUp−to−Date
糖尿病合併高血圧の治療とeGFR
朝食,夕食のカロリー摂取と血圧
脈圧と認知症
糖尿病と仮面高血圧
白衣高血圧は前高血圧よりも危険
―動脈圧反射の重要な役割―
■特集 新規降圧薬配合剤を使いこなす
イルベサルタン/アムロジピン配合錠の総論
イルベサルタン/アムロジピン配合錠の24時間にわたる降圧効果
イルベサルタン/アムロジピン配合錠の特徴
―アムロジピン10 mg配合の意義
イルベサルタン/アムロジピン配合錠の特徴
―イルベサルタン配合の意義
イルベサルタン/アムロジピン配合錠の心保護作用に対する期待
イルベサルタン/アムロジピン配合錠の使い方
配合剤とアドヒアランス
●臨床研究
アンジオテンシンII受容体拮抗薬とアムロジピン5 mgの配合剤で
効果不十分例に対するアイミクスRHDの有効性と副作用の検討
●臨床研究
24時間血圧コントロールにおけるアイミクスRHD錠の有用性
〜降圧の“量”と“質”を追求する〜
●臨床研究
イルベサルタン100 mg/アムロジピン5 mg配合錠の降圧効果に
関する検討―通常用量ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)
+ アムロジピン5 mg併用例からの切り替え症例を中心に―
●研究論文
高血圧患者における簡易食事調査票『塩分チェックシート』の
妥当性についての検討
●interview 研究の窓辺
●連載 私と高血圧
高血圧研究の思い出―血管作動物質に魅せられて―
●連載 町のお医者さん
医療法人 ニコークリニック(佐賀県)
●研究室紹介
岩手医科大学 内科学講座
心血管・腎・内分泌内科/循環器内科 分野
●トピックス
第2回 臨床高血圧フォーラム
●トピックス
第23回 欧州高血圧学会(ESH 2013)
●トピックス
第45回 日本動脈硬化学会総会・学術集会