1988年刊行『青年心理学ハンドブック』から四半世紀の研究の動向と青年を取り巻く状況の変化を網羅した充実の最新ハンドブック!5部50章構成+将来にその成果が重要な役割を果たすことが期待される今日的課題をとりあげたトピックを各部末に収録(全67項)!ベテランから新進気鋭の研究者116人の執筆陣による渾身の研究成果の集大成!最新の研究動向がわかる膨大な引用文献リスト!利用者の利便性を考えた充実の人名索引・事項索引!判型は大きくて読みやすいB5判!大学生や大学院生、心理学の研究者のみならず、青年関係の研究者必携の基本図書!大学・短大図書館、公共図書館、各種研究機関必備の1冊!