BIO Clinica 29/2 2014年2月号

出版社: 北隆館
発行日: 2014-02-10
分野: 基礎・関連科学  >  雑誌
ISSN: 09198237
雑誌名:
特集: 消化器癌化学療法の最前線
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目次

  • BIO Clinica 29/2 2014年2月号

    ―目次―

    特集 消化器癌化学療法の最前線

    TOP (巻頭言)
     グローバルな新薬開発に日本がどう関与していくべきか?

    1.総論:消化器癌化学療法の今後の展望
    2.食道癌・胃癌の最新のエビデンスと注目するべき進行中の
      臨床試験について
    3.大腸癌の最新エビデンスと注目すべき進行中の臨床試験について
    4.肝細胞癌・胆道癌の最新のエビデンスと注目すべき進行中の
      臨床試験について
    5.膵臓癌の最新エビデンスと注目すべき進行中の臨床試験について
    6.NET & GISTの最新エビデンスと注目すべき進行中の
      臨床試験について
    7.腹腔内化学療法の基礎と臨床応用

    NEWS FROM INDUSTRY
    1.膵癌に対するFOLFIRINOX療法の開発経緯
    2.Ramucirumab:完全ヒト型抗VEGFR-2抗体
    3.レンバチニブの開発戦略及び消化器癌の開発状況
    4.胃癌におけるnab-paclitaxel
    5.切除不能肝細胞癌に対する新規分子標的薬としての
     ヒト化抗グリピカン3抗体(GC33)
    6.非切除悪性中下部胆管閉塞に対するゼオステントカバードの
     有用性 
    7.全自動遺伝子解析システムによる大腸癌向けリキッドバイオプシ
    8.オキサリプラチンの開発の経緯と大腸癌治療における
     現在の位置づけ
    9.リンチ症候群遺伝子診断のためのPMS2遺伝子検査

    CLINICAL TOPICS
    がんの免疫療法の新展開

    HISTORY
    骨髄増殖性腫瘍の治療─JAK2阻害薬以外の新規治療薬─第7回

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