医学のあゆみ 248/7 2014年2月15日号

出版社: 医歯薬出版
発行日: 2014-02-15
分野: 医学一般  >  雑誌
ISSN: 00392359
雑誌名:
特集: 細胞外マトリックス中の異端児matricellular protein―疾患病態の制御因子であり治療の標的分子
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
品切れ

1,100 円(税込)

目次

  • 医学のあゆみ 248/7 2014年2月15日号

    ―目次―

    特集 細胞外マトリックス中の異端児matricellular protein
       ―疾患病態の制御因子であり治療の標的分子

    ■テネイシンCを分子標的とした抗がん剤創成の展望
    ■エーラス・ダンロス症候群とテネイシンX
    ■組織修復におけるmatricellular proteinの役割
    ■網膜血管新生におけるペリオスチンは治療標的となるか
    ■心血管疾患におけるテネイシンCの機能―診断と治療への応用
    ■難治性炎症性疾患のレギュレーターとしてのα9インテグリン
    ■オステオポンチンは成人T細胞白血病リンパ腫 (ATL)の
      予後因子である

    TOPICS
    【免疫学】
    胸腺ナース細胞はT細胞二次選択の場を提供する
    【循環器内科学】
    急性心筋梗塞における新たな心室細動予測因子としての早期再分極
    【麻酔科学】
    究極の吸入麻酔薬デスフルラン

    連載
    【初学者のための医療経済学入門】
    13.うつ病のコスト

    医学史
    【近代医学を築いた人々】
    26.ウィーン学派(4) 偉大なる眼科学教師ヒルトル
     
    フォーラム
    “野球医学”とは? 前編

最近チェックした商品履歴

Loading...