図解 診療放射線技術実践ガイド 第3版
特記事項：
- 第4版 →「図解 診療放射線技術実践ガイド 第4版」
商品紹介
診療放射線技師を目指す学生の臨床実習マニュアルとして使用でき，かつ，卒後数年の技師にも参考になる内容を含んだ図解実践ガイド．編者・著者陣を一新した改訂版．
目次
- 図解 診療放射線技術実践ガイド 第3版
―目次―
序章 実践に必要な知識と臨床エッセンス
─すべての読者のために─
第1章 放射線診断学
1．生体情報を取り出す
2．生体情報を画像化する
3．人体の構造
4．撮像技術の実際
5．生体情報の画像処理
6．生体情報のネットワークシステム（PACS）
7．医療（放射線関連）の品質保証
第2章 核医学検査技術
1．核医学の基礎
2．核医学検査法と核医学画像の診断
3．放射性同位元素（RI）内用療法
4．装置の保守･管理方法
5．付録
第3章 放射線治療技術
1．放射線治療概論
2．線量測定・評価
3．患者説明・治療計画・セットアップ
4．外部照射術式と線量分布
5．小線源治療の適応疾患，術式と線量分布
6．疾患と照射術式
7．放射線治療装置の保守管理
8．ハイパーサーミア（温熱療法）
第4章 放射線管理
1．放射線施設の法的規制とその神聖
2．放射線施設の申請
3．安全管理のための線量測定器
4．管理区域の設定
5．医療被ばくの測定
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