リハビリテーション医学 47/6 2010年6月号
目次
- リハビリテーション医学 47/6 2010年6月号
―目次―
■第46回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
●シンポジウム:脳卒中リハビリテーションの展開
訓練量の帰結への影響
脳卒中リハビリテーションにおける下肢装具の展開
−臨床的知見から−
Botulinum toxin type A(BTX)の脳卒中後の上肢及び
下肢痙縮に対する臨床評価
高次脳機能障害とその評価−注意障害を中心に−
脳卒中患者の復職に対するリハビリテーション科医の関わり
「13分野労災疾病等研究の知見より」
●シンポジウム:地域リハビリテーションのアウトカム
一般病院における脳卒中地域リハビリテーションのアウトカム
高次脳機能障害の地域リハビリテーションアウトカム
広汎性発達障害の早期介入効果を検討するための3つの視点
●シンポジウム:脳性麻痺ガイドライン完成によせて
−主なリサーチクエスチョンと推奨例−
脳性麻痺の定義・予後予測・評価尺度
新生児集中治療室(NICU)におけるハイリスク児の予後
痙縮に対する外科的治療
就学と関係機関との連携
●原著
障害児を世話する保護者の負担感
−日本語版Zarit介護負担尺度を用いた検討−