胃と腸 45/3 2010年3月号
目次
- 胃と腸 45/3 2010年3月号
―目次―
特集 出血性小腸疾患―内視鏡診断・治療の最前線
■序説
原因不明消化管出血（OGIB）はどこまで解明されたか
■主題
出血性小腸疾患に対する診断・治療の進め方
出血性小腸疾患に対する診断手技−カプセル内視鏡を主体に
小腸出血性疾患に対する診断手技−シングルバルーン小腸内視鏡
出血性小腸疾患に対する診断手技−バルーン内視鏡を主体に
出血性小腸疾患に対する診断手技−小腸X線造影検査について
出血性小腸疾患の診断−血管性病変
出血性小腸疾患の診断−腫瘍および腫瘍様病変
出血性小腸疾患の診断−潰瘍性病変
−NSAIDs腸炎を中心に
Crohn病の小腸出血例の内視鏡診断−治療およびその臨床経過
出血性小腸疾患の診断
−そのほか : 膠原病，全身疾患，憩室性疾患など
小腸出血性疾患に対する内視鏡治療の現況と展望
■形態診断に役立つ組織化学・分子生物学
悪性リンパ腫の診断−免疫組織化学染色（2） :
リンパ球・組織球・造血器腫瘍の鑑別
■今月の症例
IIb様進展を伴った組織混合型早期胃癌
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