看護学雑誌 70/1 2006年1月号
目次
- 看護学雑誌 70/1 2006年1月号
―目次―
特集 からだのメカニズムから看護技術を見直そう
クーリングは熱を下げるか？
ギャッチベッドで起こした座位はからだへの刺激になるか？
採血の時「親指を中にして握ってください」に意味はあるの？
食欲不振・不眠・便秘は病者の“三種の神器”
■招待席
大自然が持つ癒しの力 医師として，自然写真家として伝えたいこと
■特別記事
質の高い看護を提供し続けるために
知の共有の前提となるコンテクストマネジメント
■70巻記念企画
看護学雑誌 表紙が語る60年
■ぱんせ
『N’s（ナース）あおい』（こしのりょう著）
「患者」を中心に考えるナースの勇気
●【新連載】悩めることも才能だ！
―宮子あずさのお悩み外来（1）
ナースは“遊び人”？
●【新連載】
糖尿病advanced care―合併症を持つ人へのアプローチ（1）
どこでも糖尿病患者さんに遭遇する時代のアドバンスドケア
―「看護職者の教育的関わりモデル」を使ったケア
●Let’s Talk about Woman’s Health（9）
早期発見が大切！ 「子宮がん」の話
●患者さんの安心のために
─ナースが知っておきたい介護保険制度改革（3）
楽しみの「食事」が，悩みの種に？
●看護の未来を決めるのは誰？（13）
看護師の未来を見据え具体を示す行動綱領
●現場の教育力がプリセプターシップを変える
―事例で学ぶ方法と理論（4）
「なぜプリセプターがロールモデルなのか」を再考する
●対応に迷うケースに出会ったら
―それでもケアをしなければならない看護師のために（10）
高齢者施設内での恋愛を認めたくない周囲の人々
●ベッドサイドで活かせる―みんなの呼吸アセスメント（4）
PaO2はこわくない―正常値を知るための第一歩
最近チェックした商品履歴
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