看護学雑誌 70/3 2006年3月号

出版社: 医学書院
発行日: 2006-03-01
分野: 看護学  >  雑誌
雑誌名:
特集: 「コーチング」で失敗しないために知っておくべきこと
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目次

  • 看護学雑誌 70/3 2006年3月号

    ―目次―

    特集 「コーチング」で失敗しないために知っておくべきこと
       ―患者さんにホントに届くアプローチ

    ■患者に対するコーチングを効果的に使うには
    ■患者の立場だから言える「機能する」コーチング
    ■患者にコーチングを用いる際のポイント
    看護職が失敗しやすい傾向と対策
    ■自分のやり方を押し付けない
    コーチングの失敗を立て直してくれた患者さん
    ■私の「いきなりコーチング」の顛末
    スキルだけでは通用しないと感じたとき
    ■招待席
    栄養管理が拓く可能性 愛情あふれる真のチーム医療実現のために
    ■特別記事
    回復期病棟で行なう“らくらくトランスファー”
    ■調査・研究
    高齢者施設における認知症患者のための活動療法

    ●Harmony of life(2)
    ●悩めることも才能だ!―宮子あずさのお悩み外来(3)
    患者「様」に違和感があるのはなぜ?
    ●糖尿病advanced care―合併症を持つ人へのアプローチ(3)
    周術期の糖尿病患者への関わり
    ●Let’s Talk about Woman’s Health(11)
    思春期の心身の変化に向き合える大人ですか?
    ●患者さんの安心のために―ナースが知っておきたい
     介護保険制度改革(5)
    地域包括支援センターって? 手探りの組織をどう活用するか
    ●看護の未来を決めるのは誰?(15)
    看護師の超高学歴化という選択肢
    ●現場の教育力がプリセプターシップを変える
     ―事例で学ぶ方法と理論(6)〈最終回〉
    全員参加のプリセプターシップを成立させるために必要なもの
    ●対応に迷うケースに出会ったら
     ―それでもケアをしなければならない看護師のために(12)
      〈最終回〉
    考え、話し合う訓練が行動する力につながる
    ●ベッドサイドで活かせる―みんなの呼吸アセスメント(6)
    高齢者の“寝かせきり”が危険なわけ
    ●ぱんせ
    『医の倫理と人権 共に生きる社会へ』(大谷 藤郎著)
    普遍の自覚

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